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ささやかな記憶を記録

舎鈴(しゃりん)

今年になって舎鈴ができた

とても気になっていたのだが 毎日毎日満員で並んでいるので 諦めていた

この頃 ちょっと空いてきたので

やっと入ってみた




『舎鈴』が目指したのは、毎日食べられる美味しいつけめんなんだって!小麦の風味を生かした中太の特注麺を、日本人になじみ深い魚介出汁を軸にして、豚・鶏の動物スープの旨味を重ねたあっさり系Wスープで楽しんでいただきます。と書いてあったあの六厘舎とは違うのかなと思ったら そうではない。




舎鈴は、どっしりとした飲み応えでパンチはあるが、魚介の風味が効いているため、毎日食べても飽きることがない。何度でも食べたい、クセになる味。と言うが…




六厘舎のCK(セントラルキッチン)のようだ。

店舗が増えるにつれ業務の標準化・効率化を意識するようになり、修行を必要とせず、簡単な研修のみでオープンできるCK





六厘舎の代名詞でもある超濃厚スープ。又は【ガサツで荒々しく男らしいつけめん】。

濃厚スープスタイルを六厘舎が確立したと言っても過言ではないでしょう。その代名詞でもある超濃厚スープは大量の食材を膨大な時間を掛けて煮込みに煮込む事で作られます。また最後に職人の手により素材のかたちがなくなるまで潰して素材の旨み全て叩き出します。





以前、六厘舎が 東京駅の地下にできた時に行列を並んで食べに行ったことがある


美味しかったけど…
うーん 確かに 毎日食べられる あっさりとした感じが 六厘舎とは違うなと思った。

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