北アルプスとかいってらっしゃる 登山ガイドの先生なので
面白い話がいっぱいあって…
お客様を案内している時 …
熊さんがついてきて
なんて話。
それでそれでと 聞き入ってしまいました
上野原駅からバスに乗って これが1日に1本 なんだって
降りたのが 石楯尾神社
生藤山に参ります
その前に神社でお参り
相模原市
石楯尾神社
これは いわたておの神社 と読む そうです
石をいわと読むんですね
名倉の権現様と呼ばれているらしい
たくさんの神様が祀られています
すなわち かなり古いっていうことです
生藤山ですが 観光化されてないので
自然の山を存分楽しめて 素敵です
特に先生がいろんなのことを知ってらっしゃるので この木が削られたのは何だと思う と。
木の削られた後や何かのフン 木の根本に削りカスがたくさんある木とかいろんなものを見つけてくださる
今日は水は出ていなかったけれど…
これはリスが食べた後なんだ!
この辺は広葉樹がたくさんあるから他のものを食べちゃうからちゃんと食べ終わってないけど…
芯だけ残してしまったものをエビフライと言うんだよ
そして終わりの方で見つけてくれたエビフライ
それより、枯れ葉を踏む音…
そっと上へ
結局見つけられなかったのだけど、
生き物の気配はしっかり感じた。
見れないと思っていた
富士山が見えたのも
頂上がたくさんあったのも
熱々の珈琲と御汁粉を作ってくださったこととか素敵なことばかり続きました。
もっと 視界のいいところで
見えた 富士山
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全てが日常にはないキラキラとしたものでした。
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