ラジオを聞いていたら梶本修身先生が出てきて睡眠の質問に適確に答えていらした。
先生はとても沢山の本を書いていらしてそのまとめみたいに、重要なことだけを羅列してある。
それで、先生のほんを読んでみる
先生はとても沢山の本を書いていらしてそのまとめみたいに、重要なことだけを羅列してある。
ふんふん…途中までは、たしかにね!
と流し読みをしていたが、
メモしたくなってきた。
朝はゆっくり夜はリラックススムーズに眠りにつき 質の高い睡眠を得るには 脳も体もリラックスした状態に持っていくことが ポイントです 寝る前のストレッチの良さは血流が良くなるという点もあります 血流が良くなればその分 自律神経の負担が軽くなり脳も自律神経も休ませることができるのです 遅くとも 寝る前 1時間前くらい前ってにお風呂に入る 2つ目 食事は寝る直前にはしない 寝る直前の食事は本来は休息をしたい タイミングに自律神経に消化のための 残業を強いることになるのです
起きる時は音ではなく 光で起きること 朝日を浴びることは全ての目覚めの方法の中で最も効果のあるものです 日の出のように少しずつ明るくなるように設定するといいでしょう コーヒーはコルチゾールというホルモンの分泌を促す 作用があります ストレスの対応するホルモンとして知られていますが血圧や血糖 体温を上げる 起きる準備を促す 目覚まし ホルモン でもあります
午後12時から15時の間に15分だけ仮眠を取ること 仮眠前にコーヒーを一杯飲んでおくと ちょうどおきたい頃に カフェインの効果が現れ 起きやすくなるのです
しんきん代謝が活発になることでリフレッシュする入浴法 重力によって足の方にたまりがちな 血液の流れを心臓に戻すことができます 入浴は関節や筋肉への緊張が緩み リラックスできるのです 温度は 40度 全身浴で肩まで浸かる 浸る時間は10分から15分 毎日40度の湯船に使ってください 疲労を産まないためには朝晩 汗ばんできたら出るこれ ことも大切です 換気をして浴室内を涼しくしておくこと 肩まで浸かる より みぞおちの辺りまで入る 半身浴 足湯は入浴 よりも長い時間入っていられるので足元から ゆっくりと 気血を循環させることができます それでも足湯の時間は10分程度を目安に 疲労回復と逆になってしまいます
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