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Lara Fabian Quédate

2012-06-05 05:20:52 | お絵かき
Lara Fabian Quédate




Monster High™ - Game of DeNile


Lara Fabian - Je T'aime (Español)



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...........................................................




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kidsスペル

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英語問題


三菱重工 原発
「中学校の授業と放射線」
九州大学特任教授 日本原子力学会副会長 工藤 和彦 氏


平成20年に学習指導要領の改訂が行われ、平成24年度から実施される中学の理科では放射線についても教えることになった。

核コントロールルーム内部


http://www.pbs.org/wgbh/nova/tech/nuclear-control-room.html
原発 シュミレイション 

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日本語文章の書き方

【1】必要な句読点を、忘れないように。
 
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よい文章の書き方
まとめ
 
【項目整理】↓↓↓
 
・必要な句読点を忘れないように。
 
・カギカッコでくくった文には句点を打たない。
 
・主語と述語はできるだけ近くに置く。
 
・文章の書き出しは短文のほうがよい。
 
・題名のオウム返しはタブー。
 
・修飾語は被修飾語の近くに置く。
 
・長い修飾語は前に。
 
・結論を先に書く。
 
・表題は読むだけで内容や結論が分かるように。
 
・「の」を3回以上続けない。
 
・難しい「です・ます」調。
 
・「である」「のである」を連発しない。
 
・「思う」「思います」を連発しない。
 
・「より」と「から」を混同しない。
 
・正しい尊敬語、正しい謙譲語を。
 
・推敲は時間を空けて行う。
 
・ビジネス文書で、株式会社を「(株)」と書くのは失礼。
 
・「~が~が」という表現は避ける。
 
・物事を併記するときは一貫性を保つ
 
・同じ意味の言葉を重ねて使わない。
 
・「ら抜き言葉」は文法的に誤り。
 
・「~など」の正しい使い方
 
・3つ以上の語句を並べる場合の注意点
 
・漢字と仮名の使い分け
 
・「~を行う」という表現を使いすぎない。
 
・平易な表現で。
 
・名文を書き写す。
 
・表には罫線を多用しない。
 
・原稿用紙の使い方
 
 
【追加項目】↓↓↓
 
・文章の良し悪しは最初の2~3行で決まる。
 
・あまり内容のない前置きは、読み手の気持ちを遠ざけてしまう。
 
書き出しは気取らずに平易に。美文調や大上段に振りかぶった1行で始めると、後が続かなくなる。
 
・書き出しだけでなく、そのほかの文もできるだけ短く。
 
・具体的なエピソードから入る。
 
・自分が使いこなせる語句を使う。語彙の乏しさを隠すために言葉を飾らない。
 
・同音の語句を1つの文中で繰り返さない。
 
・むやみに改行しない。
 
・接続詞はできるだけ少なく。
 
・「これ」「その」などの指示語はできるだけ少なく。
 
・カタカナ表記はアクセントを与え、文章にメリハリを生む。
 
・外国語はできるだけ使わない。
 
・数字を使って定量的に示す。
 
・箇条書きを活用する。
 
・なるべく事実に語らせ、解説を加え過ぎない。
 
・古い話から時系列に書くのが基本。
 
・専門用語や業界用語はできるだけ使わない。
 
・漢語調や文語調はできるだけ使わない。
 
・「~こと」「~もの」を多用しない。
 
・「という」は少なく。
 
・二重否定の表現は使わない。回りくどい上に、責任回避しているようで誠実さが感じられない。
 
・肯定部分を先に、否定部分を後に書く。つまり、結論は先に。
 
・代名詞の使用を極力避け、多用する概念には名前をつける。
 
・連用形でつなぐのは極力避ける(~であり、~し、~され)。
 
・感動を読み手に押しつけない。
 
・文末には変化を加える。
 
・読み手に謎をかけたまま終わらない。
 
・推敲は声に出して読みながら行う。ワープロで作成した文書は、必ず印刷して読み直す。
  
 
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検索結果 50 件中 1 件から 18 件までを表示
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123>

プライバシー規約

 
使いこなしたい
慣用表現
 
◎あたかもよし
 
◎辺りを払う
 
◎言い得て妙
 
◎如何せん
 
◎生き馬の目を抜く
 
◎いざ知らず
 
◎一日の長
 
◎一も二もなく
 
◎一線を画する
 
◎一頭地を抜く
 
◎言わずもがな
 
◎因果を含める
 
◎打てばひびく
 
◎倦まずたゆまず
 
◎倦むことなく
 
◎得てして
 
◎おいそれ
 
◎推して知るべし
 
◎惜しむらくは
 
◎遅きに失する
 
◎思いきや
 
◎思い半ばに過ぐ
 
◎折しも
 
◎笠に着る
 
◎刀折れ、矢尽きる
 
◎寡聞にして
 
◎間然するところがない
 
◎釘を刺す
 
◎口幅ったい
 
◎酌んでも尽きない
 
◎軽々に
 
◎気色ばむ
 
◎けだし
 
◎言下
 
◎毫も
 
◎こそすれ
 
◎事ともせず
 
◎こもごも
 
◎細大漏らさず
 
◎沙汰の限り
 
◎察するに余りある
 
◎歯牙にも掛けない
 
◎(~するに)如くはない
 
◎忸怩(じくじ)
 
◎耳朶に触れる
 
◎死命を制する
 
◎下にも置かない
 
◎耳目を集める
 
◎衆を頼む
 
◎十目の見るところ
 
◎知らぬ存ぜぬ
 
◎心眼を開く
 
◎人口に膾炙する
 
◎人後に落ちない
 
◎進退窮まる
 
◎図星を指す
 
◎正鵠を射る
 
◎寂(せき)として
 
◎せつな
 
◎選を異にする
 
◎相好を崩す
 
◎俗耳に入りやすい
 
◎俎上に載せる
 
◎そぞろ
 
◎多とする
 
◎矯めつ眇めつ
 
◎端倪すべからざる
 
◎重畳
 
◎緒に就く
 
◎等閑に付する
 
◎同日の談ではない
 
◎時を得る
 
◎どのみち
 
◎度を失う
 
◎なまじ
 
◎二の次
 
◎沛然
 
◎半畳を入れる
 
◎範を仰ぐ
 
◎引きも切らず
 
◎筆舌に尽くしがたい
 
◎ひとしお
 
◎百も承知
 
◎平仄が合う
 
◎非を鳴らす
 
◎間尺に合わない
 
◎眦を決する
 
◎微塵も
 
◎味噌をつける
 
◎名状しがたい
 
◎以て瞑すべし
 
◎矢も楯もたまらず
 
◎ややもすると
 
◎ゆるがせにしない
 
◎窈窕(ようちょう)
 
◎由(よし)も無い
 
◎よしや
 
◎余人
 
◎宜しきを得る
 
◎我が意を得る
 
 
P R
 


  


 
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 句読点など、初歩的・基本的なミスのある文章は、それだけで読むのが嫌になってしまいます。
 
 句点は、文の終わりに打ちます。当たり前のことですが、意外に忘れる人が多いので注意しましょう。
 
 読点は、文を読みやすくし、誤解を防ぐために打つものです。ただし、あまり多く打ち過ぎるのも禁物です。読点をつける原則としては次のような場合があげられます。①語句を対等に並べる場合、②重文の境目、③倒置文の場合、④ある語を強調する場合、⑤感動詞の後、⑥挿入句の前後または前。
 
×悪い例
母親は楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。
(↑ 「楽しそうに」しているのが母親なのか息子なのか分からない)
○よい例
①母親は、楽しそうに砂遊びをしている息子を見ていた。
②母親は楽しそうに、砂遊びをしている息子を見ていた。
 

【2】カギカッコでくくった文には、句点を打たない。

 カギカッコがあることで、1文の終わりと分かるので、閉じカッコの前にも後にも句点を打つ必要はありません。
 
×悪い例
①「昨日は、とても寒かったですね」。
②「昨日は、とても寒かったですね。」
○よい例
「昨日は、とても寒かったですね」
ただし、カギカッコの後に、新しい1文を続ける場合には、閉じカッコの後に句点を打ちます。
×悪い例
「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。
○よい例
「昨日は、とても寒かったですね」。花子は言った。
カギカッコの後に、カギカッコの文が続くときは、その間の句点は不要です。
×悪い例
「昨日は、とても寒かったですね」。「明日も寒いでしょうね」
○よい例
「昨日は、とても寒かったですね」「明日も寒いでしょうね」
 

【3】主語と述語は、できるだけ近くに置く。

 主語と述語の間に、たくさんの修飾語などを入れると、意味の分かりにくい文になってしまいます。
 
×悪い例
当時、中学生だった彼は、こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、ショパンの「雨だれ」を弾いた。
○よい例
こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、当時、中学生だった彼は、ショパンの「雨だれ」を弾いた。
 

【4】文章の書き出しは、短文のほうがよい。

 書き出しの文があまり長いと、歯切れが悪く、読み手を惹きつけることができません。できるだけ短く簡潔な方が、効果的です。
 
×悪い例
吾輩は、名前もまだなく、どこで生まれたか頓と見当がつかない猫である。
○よい例
吾輩は猫である。名前はまだない。
どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。
(夏目漱石『吾輩は猫である』から)
 

【5】題名のオウム返しはタブー。

 文章の書き出しに、題名と同じ言葉をもってくることは、避けたほうがよいとされます。読み手に何の意外性も与えないからです。それに同じ言葉をくりかえすスペースが無駄です。強いインパクトを与えるためには、書き出しは重要です。できるだけ題名とは異なる言葉で書き始めましょう。
 
 但し、【4】で引用した夏目漱石の『吾輩は猫である』だけは、例外中の例外です。
 

【6】修飾語は、被修飾語の近くに置く。

修飾語と被修飾語の関係を、常に意識しましょう。
 
×悪い例
決して私は、そのような立派な人間ではありません。
○よい例
私は、決してそのような立派な人間ではありません。
 

【7】長い修飾語は前に。

 長い修飾語と短い修飾語を並べるときは、長い修飾語を前に、短い修飾語を後ろに持ってくるようにします。短い修飾語を前に持ってきて、間に長い修飾語が入り込んできますと、読み手は、読んでいくうちに最初の短い修飾語のことを忘れ去ってしまうおそれがあるからです。短い修飾語はただでさえ印象が薄くなりがちですから、なるべく被修飾語の近くに置いてハンディを与えてやる必要があります。また、そうすることで文章のリズムもよくなってきます。
 
×悪い例
真紅の、まさに花の女王とよぶにふさわしいバラの花。
○よい例
まさに花の女王とよぶにふさわしい、真紅のバラの花。
 

【8】結論を先に書く。

 とくに、ビジネス文書や論文などでは、原則、結論を先に、説明を後に書きます。最後まで読まなければ、何が言いたいのか分からないような文章は、それだけで減点です。口頭で報告をする場合なども、デキるビジネスマンはそのようにします。
 
×悪い例
A社から、取引開始の申し出があり、業歴が60年と長く、ここ数年の業績も無難に推移しているものの、最近、取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているので、謝絶したいと思います。
○よい例
A社から、取引開始の申し出がありましたが、謝絶したいと思います。業歴が60年と長く、ここ数年の業績も無難に推移しているものの、最近、取引銀行の顔ぶれが頻繁に変わっているからです。
 

【9】「表題」は、読むだけで内容や結論が分かるように。

 とくに、ビジネス・シーンでは、時間の浪費を避けるために、簡潔で明瞭な文書が求められます。「表題」だけで、内容や結論が分かるようにする工夫が必要です。
【8】の例文に、表題をつけるとしたら、どのようなのがよいでしょうか。
 
×悪い例
A社との取引開始の件
○よい例
A社からの取引開始の申し出を謝絶する件
 
 表題のない文章であっても、しばらく読んでいかないと何がテーマなのか分からないような文章は×です。書き出しのところか、なるべく早い段階で言いたいことが分かるように配慮しましょう。
 ↓

【10】「の」を3回以上続けない。

 ワープロソフトの校正機能を使うと、よく指摘されますが、「の」を何回も使うと、読みにくく、間延びした文になります。別の言葉に言い換えられないかを考えましょう。
 
×悪い例
株式の上場の条件の一つは、~。
○よい例
株式上場の条件の一つは、~。
 

【11】難しい「です・ます」調。

 文の終わり方を「だ・である」調にするか「です・ます」調にするか迷うことがあります。「です・ます」調は、柔らかく丁寧な感じがしますが、一方ではまどろっこしさも伴います。情緒に流されやすい傾向もありますから、論理的な文章には似つかわしくないといえましょう。文章法としての歴史も浅いらしくて、まだ完成されていないともいいます。
 
 そういえば、「だ・である」調ならどうってことないのに、「です・ます」調にすると、文の終わり方をどのようにするか悩んでしまうときが、ままあります。たとえば、「彼女は美しい」のような場合、「彼女は美しいです」とやってしまうのは、文法的には間違いとされます。「です」の前に来るのは、名詞とか代名詞のように活用しない体言とされるからです。
 
 こうした場合、間に「の」を入れて、「彼女は美しいのです」とやれば正しくなります。しかし、「彼女は美しい」と、「彼女は美しいのです」では、ニュアンスがかなり異なってきます。したがって、「です・ます」調で文章を書くと、表現がかなり制約されるという難しさがあるといえます。
 

【12】「である」「のである」を連発しない。

 大学教授や評論家の書いた本を読むと、文末が「である」「のである」のオンパレードになっている文章がとても多いのに気づきます。お手元にそういう本があれば、開いてみてください。面白いほど、「である」「のである」が連発されています。これらは、強い断定としてたまに使うのはよいのですが、あまりに多過ぎると高飛車な印象が強くなり、とても鼻につく感じがします。
 
 これらの言葉を取り去っても、何ら意味は変わりませんから、控えめに使うほうがよいでしょう。
 
×悪い例
 「自分は国語力がなく、読解力が人並以下ではないかと愕然とすることがあるのである。慄然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ、進めず、戻れず、迷い子になった気分になるのである。そして『俺は国語力がないのかもしれない』『論理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない』と、自虐的に思ってしまうのである」

○よい例
 「自分は国語力がなく、読解力が人並以下ではないかと愕然とすることがある。慄然といってもいい。文章を読み始めてから数十行にして途方に暮れ、進めず、戻れず、迷い子になった気分になる。そして『俺は国語力がないのかもしれない』『論理的に解きほぐしていく能力に欠けているのかもしれない』と、自虐的に思ってしまうのだ」
 
 
【13】「思う」「思います」を連発しない。
 
 この言葉をあまり連発すると、自信がなそさそうで弱々しく感じるばかりか、かえって無責任さや慇懃無礼さも浮き出てきます。特に、小論文や感想文などは、自分の考えや意見を書くことが前提となっているのですから、そこで「思う」「思います」を使うのは、いわば二重表現となって、とてもくどくなります。
 
 もう一つ気をつけたいのが、小論文の最後を、「~ではなかろうか」というように「か」で終わってはならないということです。最後を曖昧な言葉で結んでしまうと、それまで縷々述べてきたきたことが台無しになってしまうおそれがあるからです。最後はピシッと決めましょう。
  
 自信をもって、断定的な表現を使うほうが、文章はぐっと引き締まります。
 
 
【14】「より」と「から」を混同しない。

 「より」を「から」の意味に使っているケースが、散見されます。
 「より」は、比較を表す場合に使い、起点を表す場合は、「から」を使います。
 
×悪い例
A社より、当社と取引するという電話がありました。
○よい例
A社から、当社と取引するという電話がありました。
 
 
【15】正しい尊敬語、正しい謙譲語を。

 尊敬語と謙譲語の使い方を間違えると、相手に失礼なだけでなく、知性を疑われます。
 
×悪い例
①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めにいただいてください。
②渡辺先生は、あなたのお父上の教え子だと申されました。
③何かご質問がございましたら、担当の者にうかがってください。
④私の父親に、是非一度お目にかかっていただきたいと存じます。
⑤会長が、参られました。
○よい例
①名物の桃をお送りします。どうぞ、お早めにお召し上がりください。
②渡辺先生は、あなたのお父上の教え子だとおっしゃいました。
③何かご質問がございましたら、担当の者にお尋ねください。
④私の父親に、是非一度お会いになっていただきたいと存じます。
⑤会長が、お見えになりました。
 
 また、「お召し上がりになられる」とか「お見えになられる」のように、二重敬語を使ってしまうと、かえって卑屈な印象になってしまいますから、注意しましょう。
 ↓
 
【16】推敲(すいこう)は時間をあけて行う。

 自分の書いた文章は、何日かたって読み直すと、とても変に感じることがあります。書いた直後に読み直したときは、そうでもなかったのに、です。推敲は、できるだけ時間をあけて行うのがよいようです。また、声に出して文章を読みあげるのも効果的です。
 
<推敲のポイント>
①主題はきちんと表現できたか。
②段落の区分は適当か。
③主語と述語、修飾語と被修飾語の関係はよいか。
④各文の接続関係はおかしくないか。
⑤送りがなや仮名使いの間違い、誤字、脱字はないか。
⑥むだな語句や文はないか。
 
 
【17】ビジネス文書で、「株式会社」を「(株)」と書くのは、失礼。

 「(株)」は、略号ですから、相手方へ出す文書に使うと、大変失礼になります。日頃、よく使うものですから、ついうっかり(株)と書いてしまいがちです。注意しましょう。
 
 
【18】「~が~が」という表現は避ける。

「~が~が」という表現は、読みにくく、内容が分かりにくくなってしまいます。
 
×悪い例
この料理には、私が好きな食材がたくさん使われている。
○よい例
この料理には、私の好きな食材がたくさん使われている。
 
 
【19】物事を併記するときは、一貫性を持つ。

 表記に一貫性がないと、あいまいな感じがして、何となく信頼性に欠ける文章になってしまいます。物事を併記するときは、常に、表記方法の一貫性を意識しましょう。
 
×悪い例
東京都や大阪では、過密が問題になっています。
○よい例
東京都や大阪府では、過密が問題になっています。
 
 
【20】同じ意味の言葉を重ねて使わない。

つい、うっかりして使いがちな表現に、次のようなものがあります。
 
×悪い例 ○よい例
①まだ未完成の建物 → 未完成の建物
②~にしかすぎない → ~にすぎない
③最もベストの → ベストの
④約1000人ほど → 約1000人/1000人ほど
⑤大別すると3つに分けられる → 大別すると3つになる
⑥あらかじめ予約する → 予約する
⑦途中で中断する → 中断する
⑧過大評価しすぎる → 過大評価する
⑨単に~だけ → 単に~/~だけ

 
【21】「ら抜き言葉」は文法的に誤り。

 「ら」を抜く「ら抜き言葉」を、「可能」の意味に使い、受身・自発・尊敬の意味に使う「られる」と区別する方が合理的だとする考えもあるようです。しかし、現段階では、書き言葉で「ら抜き言葉」は文法的には誤りです。
 
×悪い例
食べれる・来れる・起きれる・見れる
○よい例
食べられる・来られる・起きられる・見られる
 
 なお、このほかにも、「いまいち」だとか「やっぱし」などのような俗語や話し言葉は使わないようにしましょう。
 
 
【22】「~など」の正しい使い方

 例を表す場合に「~など」を使うときは、1つではなく2つ以上の例を挙げます。1つの例だけでは、全体のイメージがつかみにくいからです。
 また、性質を表す場合に、「~などのように」と書くのは、意味がありません。
 
×悪い例
①牛などの草食動物が、たくさんいます。
②イルカなどのように、賢い動物。
○よい例
①牛や馬などの草食動物が、たくさんいます。
②イルカのように、賢い動物。
 
 
【23】3つ以上の語句を並べる場合の注意点

 3つ以上の語句を並べる場合、「と」「や」「および」などは、最後の語句の前に置きます。
 
×悪い例
①この夏休みに、イギリスとフランス、イタリアに行きました。
②甲および乙、丙は、~。
○よい例
①この夏休みに、イギリス、フランスとイタリアに行きました。
②甲、乙および丙は、~。
 
 
【24】漢字と仮名の使い分け

×悪い例
①大勢の子供達に囲まれた。
②午前三時迄起きていた。
③五月五日頃にお会いしましょう。
○よい例
①子供たちに囲まれた。
②午前三時まで起きていた。
③五月五日ごろにお会いしましょう。
 
 悪い例としたものは、決して間違いではありませんが、たとえば①の場合、「子供」という文字に比べて「達」という文字が重過ぎます。主役であるほうの「子供」の文字が埋もれてしまう感じになります。複数形であることは軽く感じ取ってもらえばいいわけですから、さらりと仮名で書くほうが軽快です。
 
 とくに②の場合は、漢字が連続し過ぎて、見た目にもよくありません。
 
 
【25】「~を行う」という表現を使いすぎない。

×悪い例
①検査を行う。
②発表を行う。
○よい例
①検査する。
②発表する。
 「~を行う」という表現を多用しすぎると、何となく回りくどい感じがします。
 
 
【26】平易な表現で
 
 格調高くていねいな文章にしようと、漢語調や文語調の表現を多く使う人がいます。論文や試験ならともかく、あまり度が過ぎると、硬いイメージばかり先行して、読みにくく親しみにくい文章になってしまいます。また、慣用表現や四字熟語も、たまに使用するのは文章を引き締めるのにとても有効ですが、こちらも多用し過ぎると同じような弊害があります。平易な表現のなかに格調高さを追い求める文章のほうが、ずっとすてきではないでしょうか。
 
 作家の曽野綾子さんによると、「平易でない名文はない。難しい文章はつまり悪文」ということだそうです。平易で、しかも味わいのある文章はどうしたら書けるのでしょう。実は、これについては山本夏彦さんが次のように言っています。
 
 「文はあんまりすらすら読まれると忘れられる。所々むずかしい漢字をころがしてつまずいてもらう必要がある」。そして、「文は削りに削って危うく分からなくなる寸前でとどまるをよしとする」。これがなかなか難しいものです。
 
 
【27】名文を書き写す
 
 いちばん手っ取り早いのは、何といっても名文を書き写すことでしょう。数学や物理などは答えに至る過程が論理的に明確ですが、文章の表現にはそういう根拠がありません。頭の中で「分かる」のとはちょっと違いますから、見よう見まねによってよい文章のコツをつかむほかありません。
 
 たとえば、「天声人語」「編集手帳」などの新聞コラムは格好のお手本だと思います。新聞コラムは、かなり短い文章ではありますが、見かけによらず内容が豊富で、主張も明確で、それがよく伝わりやすいものとなっています。小論文の基本形ともいえますから、文章の訓練のお手本にはうってつけです。
 
 
【28】表には罫線を多用しない。

 ビジネス文書や論文などでは、文章中に表を活用することが多くありますが、ついつい罫線だらけの表になりがちです。罫線の使用をひかえると、すっきりした見やすい表になります。
×悪い例

○よい例

 
 
【29】原稿用紙の使い方

①文字は1マスに1字ずつ書きます。 。 、 「 」 (  ) ? !などの記号は1字分として1マスに1つ書きます。・・・・・・(リーダー)や棒線(ダッシュ)は2字分のマスを使います。
②題名は、1行目に3、4字下げて書きます。名前は2行目に下を2字分あけて書きます。
③本文は、4行目から書き始めます。
④本文の始まりや段落の変わり目では、1番上を1マスあけて書き出します。
⑤会話の部分は「  」をつけ、なるべく改行して1番上のマスから書きます。
⑥句読点が行の最後のマスにきたときは、行末の文字の右下に打ち、次の行の初めにこないようにします。
⑦文字は楷書体で、点や画などをはっきりていねいに書きます。略字やマンガ字などは厳禁です。
⑧制限字数は必ず守らなくてはなりません。1字でもオーバーしたら×です。「○○字程度」とあった場合の許容範囲は、その字数のプラス・マイナス10%程度が無難でしょう。
 
 
 
【30】井上ひさしさんによる「よい文章を書くために」
 
●「誠実さ」「明晰さ」「わかりやすさ」―これが文章では大事なことです。 

●いちばん大事なことは、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということ。

●主語は、文の中で使わないほうがいい。特に、随想やエッセーにおいては、あまり主語を立てると、エッセーじゃなくて論文みたいになってしまいます。 

●本当におもしろいのは、書いているうちに筆が自然に外れていくことなんですね。そっちへ行っちゃだめ、というのに外れていく。それがいちばんおもしろいんです。 

●考えて、考えて、考え抜いて、もうこれならどこからでも書ける、というところまでちゃんとやったうえで、いったんそれを脇に置いて、スーッと書きはじめる。 

●人間は書くことを通じて考えを進めていく生き物です。書いたものを世間に発表するかどうかは別として、物を考えるいちばん有効な方法―それは「書く」こと。 

●おもしろい物語には二つの特徴がある。まず情報が精選されている。次にその情報がよく整理され、効果的に配列されている。 

●「―という」とか、「―について」「―に関して」ですが、これは、どれだけ使わないですませるかというのが実は勝負どころです。 

●問題なのは、接続詞を使うと、何も言っていないのに、すごくいいことを言っているような気になってしまうことです。 

●優れた文章書きは、なるべく小さく千切ったものを、相手に次々に提供していく。 

●「ので」とか「から」とか「―なので」「―だから」と書いたとたんに、文章が難しくなってしまうのです。「理由」を、次に言わなければならないからです。 

●接続詞は使いすぎてはいけません。とくに「―が、―」には気をつけること。たとえば、「今日は朝から雨だったが、私は元気に生きた」とか、全然つながりがないのに「が」をつけると全部つながっちゃうんですね。 

●字引は必ず、相談に乗ってくれます。字引は「いま、ちょっと忙しくて」ということはありません、いつも同じ調子で忠実にきちっと教えてくれますので、字引を相談相手にいい文章を書いていただきたいと思います。
 

http://tatoeba.org/eng/faq#submit-audio
未確認 良いかも


英語リスト

検索SⅡ


読解
Sentence processing
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Sentence processing takes place whenever a reader or listener processes a language utterance, either in isolation or in the context of a conversation or a text.
Many studies of the human language comprehension process have focused on reading of single utterances (sentences) without context. Extensive research has shown, however, that language comprehension is
affected also by context preceding a given utterance, as well as many other factors.

言語処理
Language Processing

神経言語学
Neurolinguistics

言語理解における予測
Prediction in Language Comprehension

心理言語学
Psycholinguistics

読解
Reading Comprehension

言語知覚
Speech Perception


動画小説家 文章について

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絵本「かいじゅうたちのいるところ」をStudio ToSpeakユキノで読み聞かせ

2012-05-10 07:40:02 | お絵かき
絵本「かいじゅうたちのいるところ」をStudio ToSpeakユキノで読み聞かせ


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%83%E3%82%AF
より
モーリス・センダック(Maurice Sendak, 1928年6月10日 - 2012年5月8日)はアメリカ合衆国の絵本作家。世界中で約2000万部売れた『かいじゅうたちのいるところ』をはじめ、80冊を超える作品を発表し、現代絵本界を代表する存在である。このほか、アニメーション映画や舞台美術にもとりくんでいる。
画風と評価 [編集]

ランドルフ・コールデコットに憧れていたセンダックはその模写を好み、センダックの緊密な画面構成には、こうした19世紀の古典的イラストレーションの影響が見られる。一方、登場人物の描写にはディズニーの影響が見られ、そこに自身の幼時体験を重ね合わせることによって独自の画風とストーリー性を築き上げている。
出世作となった『かいじゅうたちのいるところ』は、教育的でない、しつけに悪影響を及ぼすなどとして、当初は親たちから批判を浴びた。しかし、夢想的で自由な視点で描かれたストーリーは子供たちの強い支持を受け、親しみやすさと芸術性の融合として、一般的に高い評価を受けるに至っている。
主な作品

絵本作品
かいじゅうたちのいるところ 神宮輝夫訳、冨山房
まよなかのだいどころ 神宮輝夫訳、冨山房
まどのそとのそのまたむこう 神宮輝夫訳、冨山房
以上はセンダックの「三部作」とされている。
とおいところにいきたいな 神宮輝夫訳、冨山房
きみなんかだいきらいさ ジャニス・メイ・ユードリー文、小玉知子訳、冨山房
おふろばをそらいろにぬりたいな ルース・クラウス文、大岡信訳、岩波書店
そんなときなんていう セシル・ジョスリン文、谷川俊太郎訳、岩波書店(岩波こどもの本)
ロージーちゃんのひみつ 中村妙子訳、偕成社
7ひきのいたずらかいじゅう 中川健蔵訳、好学社
くるみわり人形 E・T・A・ホフマン文、渡辺茂男訳、ほるぷ社
その他 [編集]
センダックの台本、オリヴァー・ナッセン作曲による、2つの児童オペラ『かいじゅうたちのいるところ』、『ヒグレッティ・ピグレッティ・ポップ!』がある。オペラでは、チューリッヒ歌劇場の『ヘンゼルとグレーテル』での美術監督なども手がけている。
脚注 [編集]


http://www.lingoes.net/en/translator/trans_downsoft.php?id=40

http://all-freesoft.net/document10/translation/lingoes/lingoes.html
辞書

「まほうつかいのノナばあさん」


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
ランドルフ・コールデコット(Randolph Caldecott, 1846年3月22日 - 1886年2月12日)はイギリスのイラストレーター、美術家。ユーモラスで温かい資質が手伝い、独創的かつ多作のイラストレーターとして名声をあげた。
初めは銀行勤務のかたわら雑誌や新聞に挿絵を寄稿することから出発し、スレイド美術学校に学んで最終的に画業を選択する。のちに彫版師エドマンド・エヴァンズとともに制作した16冊の子ども向け絵本はコールデコットの代表作となった。それらコールデコットの絵本に見られる、絵とことばが互いを補って物語の世界を広げる作風は現代絵本の源流のひとつと位置づけられ、同時代に活躍したウォルター・クレイン、ケイト・グリーナウェイと並ぶイギリス絵本の新たな表現形式を確立した三大画家のひとりに数えられる。
没後、優れた絵本にイラストをつけた画家へ贈られるコールデコット賞(コールデコット・メダル)の名祖となった

The House That Jack Built

http://childscapes.com/bookpages/caldecott.html
絵本関係のサイトのようです

http://rnnnews.jp/
時事英語
accumulated radiation level
累積放射線量
accumulate
[əkjúːmjuleit]
自動詞
積む, ためる, 積もる, たまる.
accumulate
[əkjúːmjulèit]
[動](他)…を積み重ねる, 堆積する, 集める;…を蓄積する
1.He tried to accumulate wealth.
彼は富を蓄積しようとした。

2.Car windows accumulate frost on winter mornings.
冬の朝には車の窓に霜が沢山つく。

3.We studied the Concordance to Shakespeare to accumulate examples of alliteration.
頭韻の例を収集するために、シェークスピア・コンコーダンスを調べた。

4.Accumulate the necessary facts.
必要な事実を蓄積する。

active reactor
稼働中の原子炉

adjustment operation
調整運転

alpha rays
アルファ線

anti-nuclear activist
反原子力活動家

atomic fission
核分裂

becquerel
ベクレル ■放射能の量を表す単位

beta rays
ベータ線

boiling water reactor
BWR
沸騰水型原子炉

boric acid
ホウ酸

boron
B
ホウ素
保存
central control room
中央制御室
保存
cesium
Cs
セシウム

chain reaction
連鎖反応

cold shutdown
冷温停止

commercial operation
営業運転

commercial reactor
商用原子炉

containment vessel
格納容器

contaminated water
汚染水

control rod
制御棒

coolant water
冷却水

cooling ability
冷却能力

cooling function
冷却機能

cooling system
冷却系統
保存
cooling water
冷却水
保存
core damage
炉心損傷
保存
core melt
炉心融解

core meltdown
炉心溶融

criticality
臨界

criticality accident
臨界事故
保存
criticality incident
臨界事故
保存
cumulative dose
累積線量

decommissioning
原子炉の廃炉

decontamination
除染

dosimeter
線量計

electrical generating capacity
発電能力

electricity utility
電力会社

emergency cooling system
緊急炉心冷却装置
保存
European pressurized water reactor
EPR
欧州型加圧水型原子炉

exposure
被曝

external exposure
外部被曝 ■放射線

external power
外部電源

fission reaction
核分裂反応

freshwater
真水

gamma rays
ガンマ線

Geiger counter
線量計、ガイガーカウンター ■放射線量測定器

high-pressure core flooder system
非常用炉心冷却設備

highly radioactive water
高濃度放射能汚染水

hydrogen explosion
水素爆発


internal exposure
内部被曝 ■放射線

internal radiation exposure
内部被曝

International Atomic Energy Agency
IAEA
国際原子力機関

International Commission on Radiological Protection
ICRP
国際放射線防護委員会

International Nuclear and Radiological Event Scale
INES
国際原子力事象評価尺度

iodine
I
ヨウ素

isolation condenser
隔離時復水器

Japan Atomic Energy Research Institute
JAERI
日本原子力研究所

Japan Nuclear Cycle Development Institute
核燃料サイクル開発機構

melt-through
メルトスルー ■燃料が格納容器にまで溶け落ちること

meltdown
炉心溶融

melted nuclear fuel
溶融核燃料

micro sievert
マイクロシーベルト ■被曝量の単位

multifaceted protection
多重防護

natural ambient radiation
自然空間放射線

neutron
中性子

neutron beam
中性子線

Nuclear and Industrial Safety Agency
原子力安全・保安院

nuclear cleanup
(放射能の)除染

nuclear facility
核施設


nuclear fission
核分裂

nuclear fuel rod
燃料棒

nuclear power phase-out
脱原子力

nuclear power plant
原子力発電所

nuclear reactor
原子炉

nuclear regulation
原子力規制

Nuclear Regulatory Commission
NRC
原子力規制委員会 ■米

nuclear safety
原子力安全

Nuclear Safety Commission
原子力安全委員会

nuclear-dependent country
原子力依存国

nuclear-power disaster
原子力災害

pebble-bed reactor
ペブルベッド原子炉
保存
plutonium-producing reactor
プルトニウム製造炉

precautionary measure
予防的措置

precipitation tank
沈殿タンク

pressure vessel
圧力容器

pressurized water reactor
PWR
加圧水型原子炉

protective clothing
防護服

protective suit
防護服

radiation
放射線

radiation detector
放射線検出器

radiation dose level
放射線量

radiation examination
放射線検査

radiation exposure
放射線被曝

radiation leak
放射能漏れ

radiation level
放射線量

radiation monitoring
放射線モニタリング

radiation sickness
放射線病

radioactive cesium
放射性セシウム

radioactive cloud
放射能雲

radioactive contamination
放射能汚染

radioactive intensity
放射線量


radioactive leakage
放射能漏れ

radioactive plume
放射性雲、放射性プルーム

radioactive rubble
放射性物質に汚染されたがれき

radioactive strontium
放射性ストロンチウム

radioactive vapor
放射性蒸気

radioactive waste
放射性廃棄物

radioactivity
放射能

radioactivity monitoring post
放射線量モニタリングポスト

reactor container
原子炉格納容器

reactor core container
炉心格納容器

regular inspection
定期検査

regular maintenance
定期検査

safety measures
安全対策

scheduled inspection
定期検査

scheduled safety check
定期検査

Science and Technology Agency
科学技術庁 ■現文部科学省

seawater injection
海水注入

secondary coolant water
二次冷却水

spent fuel rod pool
使用済み核燃料プール

spent fuel storage pool
使用済み燃料プール

spent nuclear fuel disposal facility
使用済み核燃料再処理工場

steam leak
蒸気漏れ

stress test
耐性検査、ストレステスト

strontium
Sr
ストロンチウム

superheated steam
過熱蒸気

suppression pool
サプレッションプール、圧力抑制室

turbine
タービン

turbine building
タービン建屋

turbine condenser
復水器

uranium
U
ウラン

uranium processing plant
ウラン加工工場


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1442900479
より

「武器と防具〈中国編〉 (Truth In Fantasy)」新紀元社/篠田 耕一 (著)

に絵付きで紹介されてます。

後世においても守・攻城技術に関しては著作「墨子」によって兵家に
引き継がれ、漢代はおろか17世紀まで使われてます。
墨家そのものは秦王朝の統一時に消滅、もしくは滅ぼされたようなので。

その方法は攻防一体。
攻めるときも、守るときも使えます。

・臨(りん)
:城と同じ高さまで、土を運んで丘を築き攻撃。敵の高所の利を潰せる。

・鉤(こう)
:縄のついた鉤(かぎ)で、城壁の兵士や兵器を引きずり下ろす攻撃法。

・衝(しょう)
:衝車という高所車によって城壁を突破する方法。高さ12m、幅6m、
長さ8m、5層式で最下層に移動担当の兵士が乗り、上4層の兵士で
戦闘するものが一般的。

防御には移動要塞の悲しさ、動きが鈍いので濠に誘導して倒したそうです。

・梯(てい)
:梯子を使用して城壁を乗り越える方法。雲悌(うんてい)という
はしご車が使われたりもしました。

・堙(いん)
:城の濠を埋めて城壁に迫る方法。日本の徳川家康も使ってたような。
作業者が敵の的にならないよう槇壕車(てんごうしゃ)という巨大な
盾をつけた装甲車(荷車)に乗り、土のうを積んでいくという方法が
使われました。

・水(すい)
:いわゆる水攻め。城の近くに大きな川がある場合、せき止めて
洪水を作り出す攻撃法。欠点は城を水没させるため、戦利品がほぼ
台無しになること。

・穴(けつ)
:いわゆる穴攻。城の下まで横穴を掘っていき、地下から城壁を攻撃
する方法。そこを通って兵を進入させる攻撃法は正確には「突」。
漫画「墨攻」、宮城谷先生の小説「楽毅」では穴攻で一くくりに。

・空洞(くうどう)
:城壁に穴を空けてそこから攻撃する方法。塞門刀車
(さいもんとうしゃ)という刀・槍が付いた装甲車で突っ込むと
いう方法が使われました。轒轀車(ふんおんしゃ)という特に
装備のない装甲車でも行なわれたようです…。

・蟻傅(ぎふ)
:兵が城壁に取り付いて攻撃。普通の攻めで、攻撃側に一番被害の
出る下策。

防御側は、矢を射掛ける他。熱湯、金属、火を浴びせる
という方法で防御。
他に針山のついた巨大ネズミ返し、狼牙拍(ろうがはく)を
城に設置したり、幔(まん)という巨大盾を設置する方法がある。

・軒車(けんしゃ)
:巣車(そうしゃ)というゴンドラを付けた車で城内の敵を
偵察。

http://core-english.net/74.html
英語

http://visual.merriam-webster.com/science/chemistry/matter/nuclear-fission.php
おすすめ

3 secondes - Bande annonce BD (Marc-Antoine Mathieu)

2012-05-06 03:45:24 | お絵かき
3 secondes - Bande annonce BD (Marc-Antoine Mathieu)


Le Droit Chemin - Bande annonce BD



http://jp.reuters.com/video/2012/05/04/NY%E6%A0%AA%E5%A4%A7%E5%B9%85%E5%AE%89-%E9%9B%87%E7%94%A8%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%82%92%E5%AB%8C%E6%B0%974%E6%97%A5?videoId=234490150&videoChannel=201
ロイター動画サイト

http://ent.sina.com.cn/
中国語の動画サイト 最初のページ

http://video.sina.com.cn/search/index.php?k=%E6%96%B0%E6%B5%AA&m1=e
中国語の動画サイト




http://www.ishikawa-c.ed.jp/content/houkoku/daigakuin/daigakuin2009/07.pdf
経験的な探究における統計的思考の枠組
ワイルドとファンクックの上記の論文では
統計的思考が4つの次元で構成されている。
4つの次元は以下の通りである。
次元1:調査(Investigative)のサイクル
次元2:思考のタイプ(Type of thinking)
次元3:疑問(Interrogative)のサイクル



次元4:心構え(Dispositions)


次元1:調査のサイクルでは PPDAC
(1)次元1に関して
P1 (問題) 問題を定義すること

P2(計画)サンプリングのデザインをする

D(データ) データ管理

A(分析) データの探究

C(結果) 解釈

が「P1 問題」→
「P2 計画」→「D データ」→「A 分析」→「C
結果」で終了している

http://www.realcom.co.jp/report/vision/vol4/EIP4.html
「DMAIC」サイクルの各ステップについては、具体的に以下の手順を踏むと良い。

◆ステップ?(定義:Define):誰の何の課題に対してEIP導入を行うかを定義する。 [対象の定義]
◆ステップ?(測定:Measure):その課題の現状値を測定する。[現状値測定]
◆ステップ?(分析:Analyze):現状値を改善するにはどのようにEIP導入を行えばよいか、導入後どのような効果が想定できるか分析する。[目標値の設定、投資決定]
◆ステップ?(改善:Improve):実際にEIP導入による業務改善を行い、効果を実証する。[実証測定]
◆ステップ?(拡大:Control):成果を拡大すべく、対象範囲やテーマを拡大する。[成果拡大]
http://skillstorage.com/archives/000331.html
より
DMAICモデルとは、シックスシグマを管理するシステムモデルである。
DMAICはそれぞれ、以下の略である。

シックスシグマはシグマ6個のことでシグマは標準偏差のことを指す。
規定値を用意しておいて、実際に製造で作られた製品をサンプリングして、
正規分布を取り、そのばらつきを表すのが標準偏差であった。

品質特性値が正規分布に従えば、6シグマの外に出る確率は、100万回に
3.4回ということになる。それほどの精度を要求する


http://ameblo.jp/masa0420/entry-10084887613.html
より
思考法の種類(1)
テーマ:思考法
思考法とつくものにはいろいろとあります。
3回に分けて、主だったものを紹介していきます。

<論理的思考>
いわずと知れた、思考法の代表格。
筋道の通った思考,つまりある文章や話が論証の形式(前提-結論,また主張-理由という骨組み)を整えているもの。
広く直観やイメージによる思考に対して、分析、総合、比較、関係づけなどの「概念的」思考一般のこと(広義)

<仮説思考>
限られた時間、限られた情報の中で、必ずその時点での結論(仮説)を持ち、その結論に基づき実行に移すというもの。
この思考の展開順序として、「ソラ-アメ-カサ」と例える。
「ソラを見たら曇っている。(状況認識)-アメが降りそうだ。(仮説)-カサを持っていこう(アクション)」
仮説思考で重要なことは、以下の通りです。
アクションに結びつく結論を常に持つ -- 結論の仮説
結論に導く背後の理由やメカニズムを考える-- 理由の仮説
「ベスト」で考えるよりも「ベター」を実行する-- スピードを重視

<全体思考>
全体を全体のままで考えるもの。(直感で考える)
((意識的に取り出せる情報と意識的に取り出せない情報(全体の3/4)というのもある。“直感がはたらくとき”というのは、意識的に操作できない無意識の情報も含めて、なにかを総合的に判断した結果であると考えられる))

<ゼロベース思考>
「既成の枠」を取り外して考えるもの。
制約条件などの自分の狭い枠の中で可能性を否定しない。「顧客にとっての価値」という視点からから考えるようにする

http://negistyle.ootsuka.jp/2009/10/six-thinking-hats.html
より
Six Thinking Hats(STH)ってのはEdward de Bonoが開発した思考方法。名前の通り6の帽子(脳内の思考モードのメタファ)を用いて思考する。

白い帽子はノートの象徴:客観的な情報についての思考
赤い帽子は炎の象徴:直感・感情
黄色い帽子は太陽の象徴:利点・ポジティブな面を思考し
黒い帽子は裁判官のローブの象徴:課題・リスクを思考する
緑色の帽子は木の芽の象徴:アイディアを生み出し
青い帽子は空の象徴:全ての帽子をコントロールする。
思考する者は、これらの帽子をかぶった気になって思考モードを切り替える。そしてこの切り替えて思考するというところにSTHの極意がある。

http://jukugi.mext.go.jp/about/
より
「熟議」とは、協働を目指した対話のことをいいます。
具体的には、下記のようなポイントを満たした、協働に向けた一連のプロセスを指す。

1.多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、
2.課題について学習・熟慮し、議論をすることにより、
3.互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、
4.解決策が洗練され、
5.施策が決定されたり、個々人が納得して自分の役割を果たすようになる

熟議カケアイ参加の五箇条

より多くの当事者の方にご参加いただき、より良い「熟議」が行われるよう、熟議懇談会から「熟議カケアイ」に参加いただくための五箇条が提案されました。

熟議カケアイ参加の五箇条

1.【発言する前に】資料やほかの人の発言をよく読んで理解しましょう。
2.【発言する時に】毎回、挨拶からはじめましょう。
3.【発言する時に】簡潔に、分かりやすく伝えましょう。
4.【発言する時に】人を傷つけない発言を心がけましょう。
5.【議論の途中で】共感や感想、考えの変化なども投稿しましょう。
「熟議」に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会

http://seneca21st.eco.coocan.jp/working/koizumi/26_2_02.html
より
■三段論法
三段論法(さんだんろんぽう、ギリシア語:syllogismos)は、「大前提」「小前提」「結 論」の三つの命題から成る推論規則です。アリストテレスによって整備された。「大前提」 に法則的に導き出される一般的な原理を置き、「小前提」に目前の具体的な事実を置き、 「結論」を導き出します。その三段論法の例を示します。

大前提:すべての人間は死すべきものである。
小前提:ソクラテスは人間である。
結論: ゆえにソクラテスは死すべきものである。

■演繹の創造性
演繹というのは、言い換え、つまり同語反復という意味で、確かに新しい情報の増大は ありません。しかし、だからといって創造性がないとは決していえません。数学の演繹を 考えると、演繹の結論が正しければそれは別の意味で情報量の増大とみなせます。 また、演繹には新しい組み合わせを創るという創造性もあります。たとえば、

工業生産は安定大量生産である。
農業生産を安定大量生産にしたい。
農業を工業化すればよい。

■帰納

帰納というのは、いくつかの具体的な観察事実から共通点を探し、一般的な法則を導く ことです。この意味で、特殊事実から普遍的な知識を導入する推論ということができます。

■推定
推定は、帰納のように事物を一般化するのではなく、特定の事物がもつ性質を一般化す るということになります。

食品を冷蔵庫に入れると長持ちする
この食品は長持ちしている
この食品は冷蔵庫に入っていたのではないか

■類比
類比(アナロジー)も重要な推論です。これは、いくつかの類似点に基づいて、一方の 事物が持っているある性質を、他の事物に及ぼすことです。最近問題となっている環境ホ ルモンの場合は、女性ホルモンと同じように働く作用によって、いろいろな動物に生殖障 害を起こすことから、人間にも危害が加わるのではないかと恐れられています。本来は、 生殖障害を起こした動物と人間は、別のカテゴリーに属するものですが、同じ動物種に属 しているという意味で似ています。

環境ホルモンが動物にある種の生殖障害を起こした。
人間とその動物は同じ動物種に属する。
環境ホルモンは、人間にもある種の生殖障害を起こすのではないか。

■観念連合
私達が意識的にも無意識的にも使っていると思われる広義の推論には、さまざまな「観 念連合」があります。ここで観念連合というのは、かつて感じた強い印象、親近性、ある いは習慣によって結合した二つの事物の間に起きます。この二つの事物は何らかの接近、 類比、因果関係にある場合が多くなります。連想やイメージ化、夢の多くは典型的な観念 連合であり、個人の日常的な思考の多くを占めています。

この観念連合の特徴は、それが単なる思いつきではなく、習慣になった場合は次に示す ように「記号」を形成します。

例えば、条件反射という観念連合を考えてみましょう。「パブロフの犬」では、犬に肉 片を与える直前の条件刺激としてベルの音を聞かせる。これを何回か繰り返すと、犬はベ ルの音を聞いただけで唾液を分泌します。このメカニズムは、何回か与えられたベルの音 と肉片の組み合わせからの帰納によって両者が連合し、ベルの音が肉片の記号となったと いうことです。こうして条件反射の場合には、帰納という推論によって、唾液を分泌する 習慣が作られたと考えることができます。

■直感的思考
科学においては直感的思考も非常に大切です。実際これまで述べてきた分析的思考と直 感的思考の両者が有機的に組み合わさるとき、新しい考えや飛躍したアイデアが生まれや すくなります。
直感:(無意識的)帰納→ 推定

■科学と測定
科学はもともと「常識」から発達したものです。たとえば、星の動きを研究する天文学 は、いつ種をまくか、いつ収穫するかといった農耕上の必要性と、航海上や時間を知る必 要性から発達しました。常識から科学への移行は、常識の日常性や実用性から、その素材 が切り離されて研究されるときに始まります。光や色は日常の感覚的利用から離れて、光 とは何か、色とは何か、という問いに移ったときに科学になります。とはいえ、常識と科 学の推論の基本は、変わりません。大きな違いがあるのは、推論の「複雑性」と、「質と 量」の違いの二点です。但し、すべての科学が量的とは限りません。例えば観察のみによ る生物学は定性的であり、分類学がその典型です。また膨大な生物の観察から、推論の繰 り返しによって到達した初期の進化論は、突然変異と自然選択による進化という質的な一 般法則を樹立しました。観察段階にある生態学や、動物行動学なども質的です。さらに農 学のかなりの部分は、質的です。

■実証と反証
科学というと多くの人は「実証主義」という言葉を思い出すと思います。これは先の観 察→仮説→検証のプロセスにほかなりません。例えば「植物の葉は緑色である」という言 明があるとします。子供がいくつかの観察を繰り返した結果、どの植物の葉も緑色脱他場 合、帰納によってこれが一般法則であると仮定されます。これが仮説設定です。この仮説 を実証するために、さらにいくつかの観察を付け加えると、これが検証になります。

付け加えられた観察の結果、やはり植物の葉が緑色であった場合には、仮説は検証され たことになり、一般法則として成り立ちます。これは誰が追試しても同じことだから、客 観性を持つことになります。

ところで、たまたま子供が晩秋の紅葉をみて、植物の葉は緑色であるという言明が一般 法則ではないことを知ったとします。これを「反証」といいます。ただし、注意すべきこ とは反証されたからと言って一般法則が誤りであると断定することは必ずしもできませ ん。むしろ、大体は正しいという場合が多いのです。ほとんどの場合葉は緑色であり、紅 葉は特殊ケースにすぎないことから、一般法則は成り立つと考えられます。

■要素還元主義
科学/技術の細分化を進めてきた方法のもとが、この要素還元主義です。これは、対象 を分析するのに、全体を細かく部分に分解して行くやり方です。対象を全体的に観察する だけではよくわからないとき、誰でも中身を見ようとします。

物理学において物質を調べる場合には、分子や原子、あるいは素粒子のレベルまで分解 します。生物学においても、生物は器官、組織、細胞、細胞内小器官、生体高分子という ように、細かく分析されていきます。そのたびに、科学はより精密になっていきました。

この要素還元法の第1 の利点は、細かく分解することにより、対象のより精密な測定が できることにあります。物理学、化学、そして生物学の大部分は、このようにして進歩し てきたと言えます。


ガス栓をひねるとヤカンの水はまもなく沸騰した。
炭火でヤカンの水を熱してもまもなく沸騰した。
ガス栓と炭火は水を加熱する。
水に熱を加えるといずれ沸騰するだろう。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%87%90%E7%96%91%E8%AB%96
より
地球温暖化に対する懐疑論

http://www.stat.auckland.ac.nz/~wild/StatThink/
より





画像
http://www.arethemost.com/2011/09/flintstones-for-adults.html?utm_source=wahoha.com&utm_medium=referral&utm_campaign=wahoha

http://www.arethemost.com/2011/02/fascinating-and-erotic-watercolors.html

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などより