goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

THE YES MEN FIX THE WORLD: Full Length Film: Free Truth Documentary: FreeMysticGrapes

2012-03-19 08:51:36 | きになるニュース


THE YES MEN FIX THE WORLD: Full Length Film: Free Truth Documentary: FreeMysticGrapes


インド米化学工場事故 GEによる福島原発の再現を恐れる(字幕)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%B7%A5%E5%A0%B4%E4%BA%8B%E6%95%85
より

ボパール化学工場事故(ボパールかがくこうじょうじこ)は1984年に発生した世界最悪の化学工場事故である。
事故の要因 [編集]MICはカルバリル製造の反応中間体であり、ホスゲンから製造される。工場には、同じくMICを扱うアメリカ合衆国ウェストバージニア州インスチチュートの工場と同じ安全基準が適用されていると発表され、事故後もそう主張された。

事故の要因は以下の通り

1.事故の直接の要因は MIC 貯蔵タンクへの水の混入が原因である。その結果、タンク内部で化学反応がおこり、熱が発生することで、沸点が39.1℃のMICが蒸発して、大量の有毒ガスが発生し、高圧によるタンクの爆発が起きた。
2.緊急事態に備えるいくつかの安全手順が回避されていたことが調査により判明している。
1.タンクに漏れている水を防ぐバッフルプレートの設置は省略
2.タンクの冷却に使われる水の不足
3.流出したガスを焼却できたフレアタワーが修理中
4.ガス洗浄装置の中和剤の水酸化ナトリウムの不足
3.設備を他の工場と統一しなかったインド従業員の活動規範。こうした安全基準はユニオンカーバイドが当時関連していたインドの工場で「コスト削減計画」の妨げになるとして、1984年11月に意図的に省略されていたとされている。
4.最近浮上した文書は、ユニオンカーバイドがインドの工場へ「無認可のテクノロジー」をしばしば輸出していたことを明らかにしている。
5.工場が操業した時、地元の医師はガスの性質を知らされていなかった。
6.災害時の基本的な対処法(湿った布で口を覆うような)は考えられていなかった。
ユニオンカーバイドはこれらの証言や主張を一切認めていない。

現在も工場から漏れ出した化学物質による周辺住民への健康被害が続いている。また工場を管理していたユニオンカーバイド社への訴訟や責任問題は未解決である。

http://vantan-vip.jp/blog/parsons-news/825/
より
パーソンズ大学からの最新NEWS!”The Yes Men Fix The World”
2009/08/19

7/27(月)、パーソンズ大学助教授の
アンディ・ビシュルバウム(Andy Bichlbaum)による
ドキュメンタリー映画「The Yes Men Fix The World」が
アメリカのHBOにより放送され注目を浴びました。


このドキュメンタリー映画は
ビシュルバウム氏が立ち上げたイエスマングループの活動についてのもので、
彼がパートナーであるマイク・ボナノ(Mike Bonanno)氏と共に世界中を周り
大企業の多い“偽善社会アメリカ”を暴くという内容。

イエスマングループは、WT0(世界貿易機構)、
ダウ・ケミカル、アメリカ合衆国住宅土地開発省などの有名な企業や団体になりすまし、
「アイデンティティーの訂正」(大企業の悪業を批判すること)を試みます。

このドキュメンタリー映画では、
彼らが新聞やTVなどあらゆるメディアを通して、創造的で巧みな手段を使い、
視聴者を上手く騙すことに成功している様子が描かれています。

例えばダウ・ケミカルのふりをしてBBCワールドニュース番組に出演し、
1984年のインド・ボパル工場が招いた悲劇のガス漏れ事件を
「今度こそきちんとした処置を取る」などと宣言。

http://theyesmenfixtheworld.com/index.htm
「The Yes Men Fix The World」公式HP

Bhopal Gas Tragedy Documentry Part I www keepvid com


http://breakingnew-site.seesaa.net/article/210478046.html
お勧め 


http://www.asahi.com/business/update/0317/TKY201203170334.html
より
ゴールドマン批判の手記、大反響 「顧客より金もうけ」
[PR]

 米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)の元幹部が、同社を「顧客より自社のお金もうけを優先」などと強く批判した手記が、大きな反響を呼んでいる。

 「GSは最近社風が変わり、顧客の接し方が雑だった」。保険大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)元首脳がこう語った、と米メディアが伝えた。

 米国では昨秋から、格差是正を求めるデモや「占拠」がウォール街から各地に広がり、米金融界の「もうけすぎ」への批判が強まっている。そんななかで14日、同日退職したGS幹部の手記が米紙ニューヨーク・タイムズに載り、「顧客をあやつり人形と呼んでいた」といった内幕も明かされた。ウォール街の「勝ち組」とされるGSの経営を幹部が公然と批判するのは珍しく、国内の高い関心を反映して、米メディアは連日大きく報じている。

 ただ、ウォール街の「身内」からは、GSをかばう声が相次いでいる。米大手モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマン最高経営責任者(CEO)は16日、「特定の社員の意見だけを取り上げたのは驚きで不公平」と、手記を載せたニューヨーク・タイムズの方を批判した。

http://www.nikkei.com/biz/world/article/g=96958A9C93819584E3E4E2E2E18DE3E4E2E1E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3E7E2E0E0E2E3E2E6E1E0E2
[FT]ゴールドマンは元幹部の批判に応えよ(社説)
2012/3/16 14:00

(2012年3月16日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

 米金融大手ゴールドマン・サックスを退職したグレッグ・スミス氏が同社への失望を吐露した手記が米紙に掲載され、他社の中堅社員の手記であれば想像もつかないほど注目を集めている。

■「有毒で有害な」社風を批判



ゴールドマン・サックスを批判する元社員の手記が注目を集めている(3月15日、ニューヨーク証券取引所の同社のブース)=AP
 デリバティブ(金融派生商品)の営業担当だったスミス氏がゴールドマンの「有毒で有害な」社風を批判したこの手記は、14日の発表以来、話題騒然となっている。

 強調しておくが、この手記が注目を集めているのは、スミス氏が新たな犯罪を告発したからではない。投資家と代理人の利益が一致しない「プリンシパル・エージェント」問題を抱えていたり、時には顧客よりも会社の利益を優先するという米大手金融機関のイメージに今さら驚く人が多いとも思えない。異例であり衝撃的なのは、米大手金融機関、とりわけゴールドマンのような有力企業が、退職する社員からここまで公然と痛烈に批判されるべきなのかという点だ。

 ゴールドマンにとってスミス氏の批判は苦痛だったとしても、同氏とその行動を非難しなかったのは賢明だ。

 同社は対外的には、ジョン・ホワイトヘッド会長(当時)が30年以上前に定めた14項目の「経営理念」を重視する姿勢を示してきた。理念では企業倫理や顧客を最優先することの重要性を強調している。

■CEOはリーダーシップを示せ

 ゴールドマンがこの理念を順守しているかどうかを疑問視したのはスミス氏が初めてではない。商品取引を担当していたロイド・ブランクファイン氏が2006年に最高経営責任者(CEO)に就任して以来、疑問の声は徐々に高まっていた。トレーダー出身のブランクファイン氏は、企業や投資家への助言業務よりも自己勘定取引や投資業務に重点を置いてきた。

 この経営戦略は投資家に利益をもたらしてきたが、ゴールドマンの評判を傷つけかねないリスクを高めた。リスクが常に適正に管理されてきたとも言えない。10年には米証券取引委員会(SEC)がデリバティブ取引に関する証券詐欺の疑いでゴールドマンを提訴。同社は(単なる「ミス」だったとしならがも)罰金と補償金5億5000万ドルを支払い、和解した。

 ゴールドマンはスミス氏の批判に無関心でいるわけにはいかない。どんな印象をもたれるかが重要であり、顧客は食い物にされていると感じれば取引から手を引く。社員があからさまに疑問を呈するようなものならば、14項目の理念に価値など無いに等しい。

 チームワークは常にゴールドマンの強みだったが、(団結が崩れれば)その社風は同社の弱みになりかねない。経営戦略をホワイトヘッド氏の理念と合致させ、この問題に対処するリーダーが同社には必要だ。ブランクファインCEOは適任者であることを自ら示さなくてはならない。

武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 1/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 2/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 3/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 4/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 5/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 6/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 前編 7/7


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 1/6


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 2/6


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 3/6


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 4/6


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 5/6


武田邦彦・東郷重興『現代のコペルニクス』#3 後編 6/6


http://www.kingsoft.jp/dictionary/
キングソフト

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/361.html
ゴールドマンサックスの歴史

http://www.nicmr.com/nicmr/data/market/index.html
野村 市場調査

http://www.jsbank.co.jp/
城南信用金庫

信用金庫は、お金や利益を重視する資本主義や、自由主義の行き過ぎにより生じた「貧富の差の拡大」「道徳や倫理の衰退」等の社会問題を解決し、助け合い、思いやりを大切にして、誰もが幸せに暮らせる社会を実現するために生まれた協同組織の地域金融機関であり、そのルーツは19世紀のイギリスにまでさかのぼります。
 近年、グローバルスタンダードという名のもとに、我が国においても、アメリカ流の自由主義や個人主義、お金がすべてという考え方が広まっていますが、その結果、人と人の信頼関係が失われ、モラルや活力が低下するなど、様々な問題が起きています。
 城南信用金庫では、こうした状況を改めるためにも、今こそ信用金庫の原点に立ち返り、「人を大切にする」「思いやりを大切にする」という協同組織の精神による金融業務に力を注ぎ、地域のお客様のお役に立ち、日本を明るく元気にするため、全力で取組んでまいります。

 金融の自由化により、多くの金融機関では、「間接金融から直接金融へ」というキャッチフレーズのもとに、投資信託等の価格変動商品の販売を積極的に行っていますが、こうしたリスクのある商品をお客様に販売することは、責任ある金融機関として正しい態度とは思えません。
 こうした考えのもとに、城南信用金庫では、お客様に損失を与える可能性のあるリスク商品は一切取扱っておらず、安全確実な預金商品の提供に努めるとともに、お客様と一体となった経営の改善や、お客様のお役に立つ健全な融資の取扱いを通じて、地域のお客様を全力で支援するなど、金融機関の原点である「間接金融専門金融機関」を貫いています。
 また、カードローン等の遊興費を融資する消費者金融業務は一切行うことなく、創立以来、「貸すも親切、貸さぬも親切」という融資の基本原則を貫いており、バブルの時代においても、株や土地、ゴルフ会員権への投機を目的とした融資は一切行っていません。
 余資運用についても、リーマン・ショックの際に問題となったサブプライムローン等の証券化商品への投資は一切行っておらず、国債や預け金等の安全確実な運用に努めています。
 今後についても、お客様のお役に立つ預金や融資のお取扱いなど、金融機関としての本業に徹するとともに、余裕資金の安全な運用とリスク管理に力を注ぎまして、「健全経営」「堅実経営」を徹底してまいります。


株式会社の銀行は、株主の利益を目的として事業を行うため、必ずしもお客様に目を向けた経営が行われないことがありますが、信用金庫は、地域の皆様の発展繁栄と幸せな暮らしの実現を目的として創立された協同組織の地域金融機関であり、地域の皆様が会員であると同時にお取引先であるため、本当の意味での「お客様本位」に徹した経営が可能です。
 このため、城南信用金庫では、お客様に目を向けた城南独自の商品、サービスのご提供に努めるとともに、一人一人のお客様のご相談を通じて、お客様がお困りのことは何かと考え、それを解決するために全力をあげるなど、常に「お客様本位」に徹し、お客様のため、地域のため、日本を明るく元気にするために、誠実で真心を込めた取組みに徹し、地域のお客様との「信頼の絆」をより強固なものとしてまいります。

http://ussto.com/
アメリカ株

http://www.fxtechnical.net/kakugen/
より

株で大きく儲けたければ売上をみよ



株を買うな時を買えというのは株式投資はタイミングが大切だということを言った相場格言
http://soubakakugenn.seesaa.net/article/144475529.html
より

株を所有する目的は、(1)キャピタルゲイン(値上り益)、(2)インカムゲイン(配当金、優待)、(3)経営参加、の3つです。特に、個人投資家にはキャピタルゲインが最大の魅力です。そのキャピタルゲインを狙う際に大事なのが、「時間」ということです。つまり、内容の良い銘柄ならいつでも上がるかといえば、そうではありません。世界的銘柄といえども、いつでも活躍するということではありません。その季節にはその季節の花が咲くように、株にも季節感があるのです

http://www.phs.jp/mori/morit20910.html

時流にそった株を買え
(市場のテーマ:ハイテク、バイオ、鉄鋼などが過去に)
という意味が一つですが
「現在の市場外の環境を見て
相場を張りましょう」
と解釈も出来ます。

現在の市場は
世界の景気不安、税制に対する不信
政治不信、テロ懸念、雇用不安、
会計や商品への企業倫理不信

森を見る木を見る枝を見る


夜明け前が一番暗い
読み方:よあけまえがいちばんくらい
(表現) it's always darkest before the dawn; the darkest hour is just before the dawn

株はインフレに強いが、デフレに弱い 債券はインフレに弱い

法句経
1 ものごとは、心が先行し、心が最大の原因であり、心をもとに作りだされる。 もしも、けがれた心によって、話したり、行動するならば、苦しみがついてくる。 荷を運ぶ牛の足跡に車輪が従うように。
2 ものごとは、心が先行し、心が最大の原因であり、心をもとに作りだされる。 もしも、清らかな心によって、話したり、行動するならば、喜びがついてくる。 影が離れないように。

相場師William D.Gann
価値ある28のルール
1 一回の取引額は全資金の10分の1にし、
それ以上のリスクをとらないこと。
2 ストップ・ロス・オーダー(損切り注文)をあらかじめ決めて、
それを守ること。
3 過剰な取引をしないこと。資金配分を守ること。
4 利益を確保した後は最終的にロスカットしないように、
ストップ・ロスを変更すること。
5 トレンドに逆らわないこと。マイルールに従って、
トレンドに確信が持てないときは売買しないこと。
6 迷ったときには手仕舞い、ポジションを解消すること。
7 値動きがあり売買も活発な銘柄・市場で取引を行うこと。
8 資金の一極集中を避けること。リスクを均等分散すること。
9 すべて成り行き注文で売買すること。
10 確固たる理由なしに手仕舞いしないこと。
11 実現利益は別枠で蓄積すること。
12 わずかな利益狙いの売買をしないこと。
13 難平(ナンピン)をしないこと。
14 我慢できないというだけで相場から逃げないこと。
また待ちきれなくなったというだけで手を出さないこと。
15 小さな儲けと大きな損は避けること。
16 ストップ・ロス・オーダーを確実にし、これをキャンセルしないこと。
17 極端に過剰な売買は避けること。
18 買いだけではなく空売りも積極的に活用すること。
19 値ごろ感に捉われて売買しないこと。
20 ピラミッティングのタイミングに注意すること。
株(商品)が非常に活発になり価格抵抗水準をブレイクしてから
買い増し、売り増しをすること。
21 買い増しするときは発行株式数の少ない銘柄を選び、
売り増しするときは発行株式数の多い銘柄を選ぶこと。
22 同業種他銘柄、あるいは他限月の反対売買などの
ヘッジ行為は決してしないこと。
23 明確な理由なしにポジションを変えないこと。
また確固たる独自のルールに基づいて売買を行うこと。
24 充分な利益を確保した後は意味なく頻繁な取引は避けること。
25 相場の天底について闇雲に決め付けないこと。
26 確実なソースがない限り、他人の助言を鵜呑みにしないこと。
27 損切りした後は取引資金量を縮小すること。
決して増やさないこと。
28 不適切な空買い空売りを避けること。
また不適切な手仕舞いも避けること。

Creating an Isometric Drawing with DraftSight


http://takashi-kawamura.com/mani

減税日本  河村たかしマニフェスト
新マニフェスト「夢 負けるものか 庶民革命」

① 主権在民三部作の継続、発展
市民税10%減税の恒久化

22年度予算において減税分161億円に対し、すべて行財政改革で185億円を捻出、起債増無しでの減税を実現したにもかかわらず恒久減税化は議会により否決。

再選を果たすことにより民意を得て、再可決を目指す。

議会改革、役所改革の徹底

・市会議員報酬半減800万円。政治の家業化、議席の指定席化をストップします。

・徹底した情報公開。局長予算要求段階からの公開。

地域委員会の全市拡大

・選挙による地域委員会の全市拡大。

・住民の自治による安心で魅力ある暮らしを実現。

・減税の一部を寄付して頂くことにより地域活動やNPO活動を支援。

② どえらいおもしろいまちナゴヤの成長戦略
切れ目ない景気対策。地元中小企業を大切にする契約制度。愛知県とともに日本一早い景気回復をめざします。

都市高速100円値下げ。

リニア新幹線開通に向けたナゴヤの街づくり

2027年リニア新幹線の開業により東京~ナゴヤが40分でつながりナゴヤが大きく飛躍するチャンスが到来します。この好機を捉え、ナゴヤの街づくりの革命に取組みます。

住んで自慢になるまちナゴヤ

ナゴヤ独自の歴史・風土・芸術文化等に磨きをかけ日本、世界で確固たる地位を築きます。
市民税減税、地域委員会により住民自治が日本一行き渡った街にします。
街角のいたる所で音楽が奏でられ、市民が気軽に文化芸術に触れられる街をめざします。

若者が活躍できる街ナゴヤ

日本・世界の「知」の中心になるナゴヤをめざします。

・大学タウン。大曽根・今池・大門など盛り場に学部を。めざせ高田馬場早稲田・三田慶応

・歩行者天国の復活。路地に音楽あふれるナゴヤ。

・地域の道を街へ。歩いて楽しい地元の道づくり。

・名古屋駅に広場を。久屋大通大公園化。

・歴史まちづくり、道しるべのまちナゴヤ(熱田神宮から御三家筆頭尾張藩そして現代へ)。

・名古屋城天守閣木造復元。

・手羽先ワールドカップなどB級グルメ選手権開催。

③ COPの「議論」から名古屋市民の「行動」へ
~ 土・水・風・緑を復活するまちへの行動メッセージ ~

1. 都心に緑とにぎわいの広場を
2. いのちと歴史を感じる風の道を
3. 街じゅうに緑の回廊を
4. 流域自治体交流・連携を
5. 情報交流ネットワークの拠点を

・日本一水と空気のおいしいまちナゴヤ

・冷暖房のいらないまちナゴヤ

市民の生活支援

日本一安全で安心して暮らせるまちナゴヤ

・中学生通院医療費無料。

・陽子線がん治療設備の広域利用。

・待機児童のあらゆる対策。

・子ども・高齢者の悲鳴に耳をすます市役所。

地域全体で子どものサインを見落とさず、子育てに悩む親をサポートする体制の構築

児童虐待ゼロ、高齢者の孤独死ゼロに取組みます。

・予防医学の充実

・雇用と福祉の連携

・ウォーム市役所。あったかいけどピリッとした市役所職員。

④ 教育ビッグバン。社会人が教壇に。
教員免許の有無にかかわらず、人生経験豊かな社会人が教壇に立ち、子供たちに直接授業を行う仕組みを創ります。

⑤ 名古屋市と愛知県で司令塔を一つに。
・二重行政による名古屋市と愛知県の無駄を省きます。国の出先など国への行政改革の要求も強めます。

・「力で東京に、文化で京都をしのぐ」強い大都市圏を。

・市役所、県庁舎を、国の重要文化財申請。同時に市民に開放、シティーホール化。

・設備投資ビッグバンの検討。中小商店、企業の設備投資に大支援。

⑥ ナゴヤ・愛知 真の独立
・国税徴収をナゴヤ・愛知で。 国への依存から、国からの自立へ。

・国からの請求明細により自衛隊・外交、北海道、沖縄などへ支払い。

・強い大都市圏、ナゴヤ・愛知が日本を引っ張り日本国民を豊かにします。

国民国家と民族の誕生1欧米編


国民国家と民族の誕生2中国編



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%83%B7%E9%87%8D%E8%88%88
より

日債銀粉飾決算事件
その後、1998年3月期決算時の有価証券報告書に不良債権約1600億円を記載していなかったことが発覚し、粉飾決算との疑いが指摘された。当時の頭取だった東郷は、東京地方検察庁特別捜査部により証券取引法違反容疑で逮捕された。東郷は無罪を主張したが、2004年5月、東京地方裁判所は、東郷に対し懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決を下した[6]。東郷は控訴したが、2007年3月、東京高等裁判所は、東郷に対し懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決を下した。
しかし、これらの有罪判決に対しては、当時の不良債権処理の実態を反映していないとの批判も根強い。さらに、日債銀粉飾決算事件と同様に不良債権未記載が問題視された長銀粉飾決算事件では、最高裁判所が当時の日本長期信用銀行経営陣に対し無罪判決を下している[9]。そのため、日債銀粉飾決算事件についての最高裁判所の判断が注視された。2009年12月7日、最高裁判所は東京高等裁判所の有罪判決を破棄したうえで、日債銀粉飾決算事件の審理の差し戻しを命じた。
2011年8月30日、東京高等裁判所は、東郷に対し無罪判決を下した。この判決を受け、東京高等検察庁は上告を断念したため、東郷ら3名全員の無罪が確定した。同年9月13日、東京高等検察庁次席検事の伊丹俊彦は「明確な上告理由が見いだせず、上告はしないこととなった」とのコメントを発表し、東郷は「当時の我々の行動、日債銀の皆さんの努力が正しく評価されることを期待したい」とのコメントを発表した。また、東郷らの弁護団は「破綻の責任を経営者個人の責任にすり替えた事件。立件に正義はなかった」としたうえで、「検察庁と裁判所は3人の人生の晩節を奪った責任を自覚し、反省を求めたい」とのコメントを発表した。
シアター・テレビジョンでは、「13年もの裁判期間を経て、2011年8月30日逆転無罪判決を獲得! 記念して無料開放を実施いたします」とのコメントを発表し、過去に東郷が出演した番組を無料で動画配信する措置をとった。また、東郷が経営陣の一員として名を連ねる日本ラッドでは、会長の大塚隆一が「日本ラッド経営陣一同は当社経営幹部である東郷の無罪判決獲得をうけ、社業の発展を通じて、より一層、社会に貢献してきたい」とのコメントを発表した。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿