gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ドラッカの言葉

2011-06-03 17:17:33 | 名言

There/ is /only one valid definition of business purpose/: to create a customer.

ビジネスの目的の正しい定義はただひとつ。顧客を作り出すことである。

このように、there は empty grammatical word と呼ばれ、

主語のような働きをしていますが、実質的な主語は、

「be 動詞の後ろに来る名詞」であると考えることができます。

:コロンの後に続く節には説明したり、定義したり、列記したりするという役割があります。

コロンの意味はnamelyです」と答えます。
つまり、「namely」が使える文はコロンが使える文です。「namely」
と日本語に訳すと「すなわち」という言葉に似ています

;セミコロンの後に続く節には前の節にコメントを追加したり、理由を説明したりするという役割があります。

セミコロンはピリオドより弱いので、二つの文を一体化する時に、それらの共通点を強調できます。 二つの文は共通点がない場合、セミコロンは使えません。一方、セミコロンはコンマより強いので、接続詞抜きで二つのセンテンスを結べます。 実は、接続詞とセミコロンを合わせることはとても珍しいです。

セミコロンの基本的な使い方は:
文A ; 文B

文Aと文Bに強い関連性がある場合、セミコロンを入れることが出来ます。 

多くの場合、文Bは文Aの原因あるいは結果を説明します。

 あと、文Bは文Aに追加したコメントとしても使われます。

customer  音記号[kʌ'stəmər] 顧客

 create[cre・ate]  作り出す

purpose  発音記号[pə'ːrpəs] 目的

valid 発音記号[vǽlid] 正しい  

definition[def・i・ni・tion] 定義  /動詞+tion/ 名詞

英語の場合、「誰が・どのように・どうした・何を・。どこで・いつ」の順番と決まっています「どのように・どこで・いつ」の位置は変わりますが、「誰が・どうした・何を」はほぼ不動です。

極端な話、「誰が・どうした・何を」をキチンと文中から引き出せれば英語はわかるのです。どんなに複雑な文章でも、要素を取り出せば、概略が見えてきます。

構造を読む為には、まず、語句をわかりやすいように区切ります。
「/」をいれる場所は下記の通り。

名詞の直後に「/」を入れます。
接頭句や副詞節が無い限り、最初の名詞は主語であり、他動詞の直後の名詞は目的語です。To-不定詞や、動名詞化した他動詞も目的語を取ります。前置詞の後の名詞は、前置詞の目的語になります。
述語動詞 の直後に「/」を入れます。
助動詞+動詞は一括りにします。動詞っぽい語句(動名詞、to-不定詞、現在分詞、過去分詞等)も直後に「/」を入れます。
前置詞を見たらその前で「/」を入れます。
前置詞を伴う語句が長い時は(カッコ)で括ってしまうと解り易いです。
"that" "who" 等の関係詞、"when" "if" 等の副詞節を導入する単語を見たら、{節}として括ります。
節の中も、S・Vの構造がありますから、文全体の構成要素が見え難くく、初めは大変かもしれませんが、慣れるとパターンが見えてきます。
"and" "but" 等の接続詞をみたら「/」を入れます。
何と何を接続しているか、キチンと見極めましょう

文の構造読みで一番重要なのは、名詞動詞です。

それから、前置詞関係詞等接続詞副詞形容詞は、

スラッシュを入れている合間に見えてきます。

名詞を作る接尾語

動詞+ment/動詞(名詞)+age/動詞+tion/
形容詞(名詞)+ics/形容詞+ness形容詞+ity/
形容詞(動詞)+ity/名詞(形容詞)+ism・・・・・・

形容詞を作る接尾語

動詞(名詞・形容詞)+some/動詞(名詞)+able/名詞+ic
名詞+ical/動詞(名詞)+ive/動詞(名詞)+ful
動詞(名詞)+less/名詞+ly/名詞+ous・・・・・・

動詞を作る接尾語

-(i)fy/-en/-ize・・・・・・

副詞を作る接尾語

形容詞+ly・・・・・・

実は大まかな意味を知る方法。
単語の頭(接頭語)に注目

pro-/pre-/fore-
→「前」をあらわす(例proactive/先取りする)
post-
→「後」をあらわす(例postimpressionism/後期印象派)
over-/sur-/up-
→「上」をあらわす(例overarch/アーチ形に覆う)
de-/down-/sub-/under-
→「下」をあらわす(例subway/地下鉄)
in-/im-
→「内」をあらわす(例include/~を含む)
ex-
→「外」をあらわす(例example/例・多数から取り出されたもの)
inter-/mid-
→「間」をあらわす(例midnight/夜中)
dis-/in-/im-/il-/ir-/non-/un-
→「否定」をあらわす(例disaffection/政治的な不満)

動詞に -tion を付けると名詞になり、動作・状態・結果などを表します。
動作 the act of ---ing
状態 the state of being ---ed
結果 the thing that is ---ed

なお、アクセントが-tionの直前の音節に移動します。


■-tionが付く単語例
add(追加する)    → addition(追加)  = the act of adding
satisfy(満足させる) → satisfaction(満足) = the state of being satisfied
suggest(提案する) → suggestion(提案)  = the thing that is suggested
construct(建築する) → construction(建築)
correct(正す)   → correction(訂正)
inform(知らせる)  → information(情報) 

お勧め

http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Word.do?id=53

http://systemincome.com/main/kakugen/tag/%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc-%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc

http://ejje.weblio.jp/content/following

http://www.eigowithluke.com/2010/12/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3/

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/68027/m0u/purpose/

http://eigo.be/grammar/there.htm

http://choidebu.com/bunpou/zentishi.htm

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿