春の兆し

朝　　の　　散　　歩

愛犬ももこ　朝から空は曇天　気温はそれ程低くはないが・・・

昼　　前　　の　　散　　歩

風は少しあったが　陽も出て少し暖かい　散歩には丁度良い気温である

紅　　　　　梅　



散歩中　まだ１分～２分咲きであるが　開花している紅梅を見つけた　偕楽園の観梅にはまだ早いが・・・

セ　ロ　ジ　ネ　　 イ　ン　タ　ー　メ　デ　ィ　ア



家のセロジネ インターメディアも咲きだしてきた　花弁が大きく　純白に黄色　清楚な感じが良い

対　　　　照　　　　的　　

あまりにも　日本離れのすてきな洋式家屋　まるでモデルハウスである


上の洋式家屋の北側には　この様な純日本式の造り酒屋もあった


今日の天気は　朝は曇り空　その後真っ青な青空　また雲りと　目まぐるしい天気であった
もう少しで　この寒さも和らぐだろう　梅も咲き　土筆もでる　そんな春に早く成って欲しい

心の安らぎ

今　　朝　　の　　散　　歩

愛犬ももこ　夕べの雨上がりで　道はまだ水溜まりや　泥んこ交じりだった

あ　ま　え　ん　坊　の　ひ　と　時



ストーブ前で　あまえのひと時です

庭　の　ロ　ウ　バ　イ
よそ様より　大夫遅まきながらの　満開を迎えたロウバイです

帰　省　途　中

ようやく年明けて　初めての帰省　県境を過ぎると　ご覧の通り日蔭は雪が残っていました

会　　津　　方　　面

さすがに会津方面の山は白かった　あいにく磐梯山　安達太良山は雲で　見えませんでした

久々に家族に会い　語らい　田舎の風景に浸り　心安らかになり　大きな鋭気を貰って帰って来た
今回は時間も無く　学校時代からの友にも会わずに　帰って来たのが心残りである

ある日々の一コマ

愛　犬　も　も　こ　　散　歩　の　日　々

















寒い朝であったり　最近のどんよりした曇り空であったり　
また　時には塀越しに覗きこんだり　お地蔵さんに出会ったり　夕方は夕陽を浴び乍らと・・・

愛　犬　も　も　こ　　家　で　の　一　コ　マ







家の中では　相変わらず暢気なポーズです

散　歩　で　の　草　花











たんぽぽ　マンサク　まだ蕾の梅　寒さにやられた菜の花　そして家で咲いている　蘭のシンビディオです

と　き　め　き　光　景　











近くにこんな所が在ったんだー　良い眺め　やっぱり幼稚園かと思わせる石像　
竹林や植林した木の伐採跡　森に囲まれた神社　見たことない周りの風景が次々現れ　
毎日愛犬ももこと　子供の頃の冒険気分を味わいながらの散歩です　

散 歩 道

昨　　日　　の　　朝

愛犬ももこ　吐く息も真っ白な朝でした　朝日を浴びた影法師も　長ーく伸びています

見　た　こ　と　な　い　風　景



昨日の午前中の散歩で　今まで行ったことのない所を　探索気分で散歩しました
途中列車の高架橋　快晴の空を仰ぐ雑木林　ほんの近場でしたが・・・

今　　朝　　の　　散　　歩

寒いです　今朝も零下６℃　愛犬ももこは寒さにめげず散歩です

快　　晴　　の　　空

朝の澄み渡る空気　空は真っ青な快晴　気持ちの良い朝でした

【午　　前　　中　　の　　散　　歩】

橋　　の　　下　　流

久しぶりに久慈川を渡りました　今に成っては　さすがに鮭の遡上は見られませんでした
この先２４ｋｍには　広大な太平洋が望めます

覗　　き　　込　　ん　　で　　良　　い　？


な　　が　　ー　　い　　堤　　防

お尻を向けてすみません　このながーい堤防を帰らないと　家には戻れないしなー

橋　　の　　た　　も　　と

これまた　ながーい橋とその先の坂道　家まではまだまだだなー

橋　　の　　上　　流

夏に成ると　沢山のバーベキューパーティーのグループで賑わいます

橋　　の　　下　　流

川面は太陽の日を受け　キラキラと眩しく光っていました　
秋には　川を堰止めて　鮭を生捕り卵を取り　孵化をさせ稚魚を放流します

川　　を　　覗　　く

止まって川を見ていると　愛犬ももこも一緒に成って　川を覗いていました

公　　園　　か　　ら

散歩して来た堤防を　高台の公園から眺めると…


愛犬ももこも眺めて　感慨無量でしょうか・・・
家に帰って　歩数計を見ると１万歩弱でした　時刻は昼食に成っていました

午　　後　　の　　散　　歩



確かに見かけたんだがなー　この中に逃げ込んだのかなー？
ネコを見かけては　直ぐ追いかけて　いつものポーズです

今日も我が相棒　愛犬ももことの　散歩の一日が終わりました　今夜も爆睡かな・・・

来年の干支

今　　朝　　も　　元　気

愛犬ももこ　昨日のハードな散歩にもめげず　今朝も元気に散歩です

和　　蘭（　春　一　番　）　



先日の和蘭(初音)と同じく　こちらは春一番と言う品種です

ロ　　ウ　　バ　　イ



ようやく庭のロウバイが咲きだしてきました　木の根元には鳥たちに突かれて　かなり花芽が落ちていました

来　　年　　の　　干　　支（　サ　ル　）

正月におせち料理を作って帰って来た子供が　蒲鉾で今年の干支　うさぎを作って(1月1日アップ)
おせちの一品に加えてくれた　しかし　来年の干支はサルなので　「難しいからできないなー」と言ったら　
いつもお絵描きをしている　一年生の女の子の孫が「簡単だよ」と言って　直ぐ書いて子供に渡した
渡された本人「これなら何とか作れそうかなー」と言う事になりました　帰りに肝心なこの絵を忘れて行ったが

う　　　さ　　　ぎ

こちらは　やはり正月に子供や孫が集まり　その会話の中で「ウサギを飼っている」と言う話が出て
それを聞いていた孫が　「じゃ　こんな　ウサギなの？」とこれまた書いて見せてくれた
飼っている本人も　「そうそう　にている　にている」と言い　書いた孫も満更でなかった　

小学生の頃　図画や音楽が大の苦手で　ペーパーテストの中学校へ早く行きたい　と思っていた自分
そんな自分が横目で見ていて　良く特徴を掴み書かれているなー　と関心してしまった