昨日7月3日、私が立ち上げた”2度と起こすな悲惨な戦争を”の「戦争体験を語る会」も6回目に・・・・
今回は、もとちばなんの仲間みーさんこと荒井 実さんに昭和20年3月10日東京大空襲の体験を語って頂きました。
当時小学5年生で両親と姉妹の5人、関東大震災の教訓に従い、現存する浅草と上野の中間にある合羽橋付近から
風上に延焼中の火の中を走りぬけて、谷中~上野の山までの生々しい体験を40分話して呉れました。私もその一か月あとに
巣鴨で同じ体験をしているのでかんどうしました・・・・・みーさんは東日本大震災のがれきの映像と空襲の廃墟の思いが重なり
睡眠出来ない日が続いたそですが、私からの依頼を受けて、語りの原稿を書き始めてやっと睡眠できるようになった由?・・・・
彼も78歳、でも元気にたんたんと語ってくれました。ありがとう・・・・
ミーさんも大変な経験をされているのですね。あの日私は田舎へ疎開していて何も怖い思いをしていません。
暑い日でしたので大丈夫かなと心配でしたが何とか終了してよかったです。
アコーデオンの伴奏素敵でしたね。
メールもいただき感激です。
どうぞよろしくお二人によろしくお伝え下さい。
暑い時期の法事お疲れでした。会はお陰さまで無地に、徳さんの飛び入りでの戦時中の歌などの演奏もあったり盛会でした・・・・・
サプライズの演奏有難うございました。緊張した会場が和やかになりましたね・・・・・
事務局お疲れでした、今年のスイトンもうますぎたね・・・・・来年は未知数です、どうなるか?心配です
お伺い出来なくて残念でした!
徳さんのアコなどで盛り上がったようですね
皆さんのご努力に敬意をはらいます
是非続けてください・・・・
腰の塩梅はいかがですか、心配してます。
暫くは、立ち振る舞いを静かにね・・・
一つの事を継続する、戦争体験の語り手が少なくなり、次回は?・・・・
9月7日には元気な顔魅せて下さい。