自治会の年中行事が今年も・・・・・
年々子供の数が減り、今年はと心配していたが
転居してきた若夫婦の子、里帰りの娘の子などで
何とか雰囲気が出ていた・・・・・
自治会の年中行事が今年も・・・・・
年々子供の数が減り、今年はと心配していたが
転居してきた若夫婦の子、里帰りの娘の子などで
何とか雰囲気が出ていた・・・・・
久しぶりにランプシェードと染付の皿・・・・・前者は高さがいまいち、後者はゴスの青みが出ず
不満足の出来だった・・・・・
あやなも大学3年生、神田外語大では、日本文化を知って、外国語を学ぶ事を推奨している。
三味線・小唄・踊り・の10回コースに参加、発表会が14日に・・・浜松から薫も来ようして、わずか
10分のおさらい披露を・・・・よくぞ短期間で習得したものと驚き、惜しみない拍手を・・・・・
あやなの熱演 先生と・・・・
7月9日の出来事
大樹から「これから行きます8時ごろに」という電話食事はいらない由・・・・・
突然来宅のわけも云わずに、彼も早稲田を卒業して、速・住友商事に就職して2年生、
今は和光市の独身寮暮らし・・・・9時ごろ到着、何とペルーに旅行した、土産を・・・・
健康・悪魔よけだそうだ。可愛い孫だけど、営業マンの鉄則を厳しく話してやった。
11じ過ぎまで匠夫婦・あやなと賑やかにすごした。
ペルー土産
昨日7月3日、私が立ち上げた”2度と起こすな悲惨な戦争を”の「戦争体験を語る会」も6回目に・・・・
今回は、もとちばなんの仲間みーさんこと荒井 実さんに昭和20年3月10日東京大空襲の体験を語って頂きました。
当時小学5年生で両親と姉妹の5人、関東大震災の教訓に従い、現存する浅草と上野の中間にある合羽橋付近から
風上に延焼中の火の中を走りぬけて、谷中~上野の山までの生々しい体験を40分話して呉れました。私もその一か月あとに
巣鴨で同じ体験をしているのでかんどうしました・・・・・みーさんは東日本大震災のがれきの映像と空襲の廃墟の思いが重なり
睡眠出来ない日が続いたそですが、私からの依頼を受けて、語りの原稿を書き始めてやっと睡眠できるようになった由?・・・・
彼も78歳、でも元気にたんたんと語ってくれました。ありがとう・・・・