9月16日に、内視鏡によるOP、事前のチエックとの事で、心電図・採血・CT・の検査を受けて、OPの説明を家内に・・・・全てよしが、担当の山口先生が、CTの画像を何度か見ながら「これは何だ?血液の癌かも?」とのことで、今日、血液内科に、紹介された先生は、部長の熊谷先生・・・・所見は「CTと血液検査のみではリンパ腫とは断定出来ない、」と言いながら、体の前面・股関節・両足を触診して、「何のしこりもない」リンパ腫の断定する為に、細胞を採取するのは極めて危険が伴うので、あえて今する事はない」「では既定方針どうりにOPでいいですね、」「それわ、山口先生と相談してください」・・・どこの社会にもテレトリーがあるのだと、そのあと、山口先生との面談「私としてはリンパを確認したいので、PET/CTを受けて」・・・放射線が残る由・・・核医学診療科へ・・・・・専任の先生曰く「2時間は軟禁します、会計も、窓口の担当者に接しないようにしてます」「家族には?」「公共機関での移動が出来ますので御心配無用」因みにこの検査費用10%負担で一万五千円ぐらい・・・・・大変な事になったもんだ