長男が施設に帰った日は
心に
ポッカリ穴🕳が空いて
1日調子が出ない😮ぽぉ〜
次の日から
調子が戻って動ける様になる
3日目は絶好調！
4日目は
長男が居ない間に
やれる事やらなきゃな！と
のんびりしたり
本格的な掃除…
長時間の掃除をする
5日目は
明日、長男が
帰ってくるよ！
住まいの掃除をちょこちょこし
妙な緊張感に襲われる
母親🤱って本当たいへん…
『草履と杖、茶碗はどうしたら
いいですか？？』
1月に
50代前半の御主人を亡くした施主から
電話が入った
『35.49.100日法要の時
草履と杖はあずかってます
自宅で可燃ゴミにだしても構いません』
『今から持っていくので
あずかってください』
『分かりました。
茶碗類は不燃ゴミに出してくださいね』
……………
……草履と杖…一般家庭からすると
ど、どうしよう
〜
と思うのだろう…
少し前は
ちゃんとお墓に置いていた
カラスが荒らしたりして
ゴミになるので
直ぐに片付けてくれ
になった
お寺では
茶碗類は
家族の方に
後で片付けてください
と伝えてる
（草履と杖は大黒さんが片付ける）
カラスといえば
餌がなくなってきたのか
鳩🕊を食べたり
雀を襲ったり
大暴れしてる
追いかけられて本堂の戸に激突死した
雀を片付けた
あまり気分良くない
先日は、鳩を片付けた
死…
人であれば当然、仕事なので
まったく抵抗がない
鳥…
人ではない死には
一般家庭と同じ臆病である
😠カラスめ💢！
なんて事するんだ！
パソコン💻の椅子を作ってたら
チャイムがなった
出てみると
げっ！😑
大黒さんの苦手な態度の悪い
檀家さんだった………
（義母の教え子で
義母の保護司を継いだ人
義母にも態度の悪さを
注意された事がある）
『ばぁさんの七回忌塔婆をお願いします』
（あら？？今日は静かだこと）
丁寧に応対したら
いやはや大変だった…
玄関の戸から確かに3回出た
なのに
3回引き返してきて
『そういえば…』
『あとな…』
『それとな…………』
😑…
最後には
『俺は前、あんたに相談しに来たんだよ』
『あれ？そうでしたか？？』
『そうだよ！
あんた素っ気なくしたろ！』
『あらっ？
そうでしたか？
アッハッハ！』
『ばっか…
アッハッハじゃねぇよ‼️』
っとに、相変わらず
口の悪いじじぃ
………じゃなく
おじいちゃん
だな
私、いっさい！
記憶に
ございません
😛んべっ
勿論、覚えてるけどね
ゴリラ🦍が仏壇入仏から帰ってきた
『14代続いてる家で
位牌が大量にある
調べて欲しそうだったが
位牌が真っ黒で読めない
無理だと断ってきた』
『何で？？
やって…………ー』
『やめとけ！
清信士、清大姉では限界がある-
………疲れるだけだ。やるな！』
原戸籍は明治までしかない
過去帳も
院号格じゃないと走り書きがなく
探すのが大変である…
ほぼ不可能と言っていい
いくら古い家でも
お寺にお布施を幾らあげてくれるか………
つまり《戒名の格》が重要である
過去帳に
分かりやすく細々と書くのは
院号格だけ
お寺も生活がある
葬儀の回数では無い
一回につき
幾らあげてくれるかに重きをおいた
メインロードの国道の近くにあって
14代続いてるのに
清信士…
つまり
昔、その辺は収入が少なかった
葬儀に院号なんてつけられなかった
一家墓になってるが
大本家のその家は清信士
位牌が真っ黒では無理かな、、、
申し訳ない
実母の墓を更地にし
こちらの墓に改葬する方のお骨…
実母のお骨をあずかった
結構な重みがあるお骨なので
体格がよかったか
栄養がよかったか…
子供にあたる元先生も
大黒さんより大きく
60代の女性でありながら
立派である
お母さんに似たのかもしれない
とりあえず
これで安心である
お墓の彫りさえ終われば
納骨となる
……………………
………………………
チビを
スイミング🏊♂️に送り届けた後
パソコン💻の椅子を買いに行く
義父が教員の時
もらってきたパイプ椅子を使ってたので
新しくする
（恥ずかしいくらいボロボロ）
チビもパソコン💻を使う様になったし
必要な物である
ついでに
足元のマットも購入し
全部で1万円なり〜