大黒さんがchain sawで仕事してると…
近所の猫🐈がまた来てた
こやつは寺を縄張りにしてる
ズーズーしい母猫で
少し前に子供を数匹産んだ
子猫達も親猫と同じく
寺の周りをウロチョロしてた
車で寺に帰ってくると
道のど真ん中に
子猫達の塊…
どきもしない
飼い主のおじいちゃんに言うと
『しょおがねぇやな』
😑💢
………………………気付いた
そういえば
子猫達の姿を
まったく見かけない
いつの間にか３匹から２匹に減り
顔も皮膚病だらけだった
おじいちゃんは80代
独り者
２匹の子猫達はどうしたんだろう
無事に大きくなって
新しい縄張りに移動したのかな？
それとも
短い寿命を終えたのかな？？
今頃になって
子猫の塊を懐かしく思う
態度のデカイ母猫を
追い払いながら
子猫を思い出す
大黒さんの独り言
