言っとくが
(書いておくが)
大黒さんは
どこからも
一切
《袖の下》を
受け取らない
だって
責任とれない
もん
自分の寺を死守するだけで
精一杯なのに
他の会社…生活を背負うなんて出来ない
ただ
家が近くて
今の状態がどんなかを聞いてしまった場合
助けたい…
思ってしまう………
石屋さんに
今回のお墓の更地代を
勉強の為に聞いてみた
『お墓を開けてみて驚いた
(お骨が無いからではなく)
上の石以上に
基礎がシッカリ
してる
ちゃんと見積もりを出さないと
分からない』
違う石屋さんが造ったので
基礎まで分からなかったようだ
ゴリラ🦍も
『あの墓はいい墓だ
見て分からないのか??』
😠分かるかー‼️
こちとら必死だったし
ましてや
石の価値なんぞ
ゴリラ🦍ほど
分からんわ!
最初は15〜20万円と言ってたらしいが
もしかすると
それ以上かかるかも………
😞ふぅ〜
これだから
『何処か石屋さん紹介してくれませんか?』
が苦手なんだよね…
前までは
『皆さん自由に探してください
うちはあそこの石屋さんていうのは
ありません』だった
ただ…
……………………
少しでも石屋さんを助けてあげたい
それだけだった。。、
どうか安く更地になりますように
それだけ
本当にそれだけである
『お骨が無い⁉️
えーーー❗️』
😳✖️3人
ビックリ‼️
永代供養をお願いした
70代の娘さん2人と大黒さんは
石屋さんが
お墓を開けて
納骨堂が
空っぽなのを
見て驚いた
約60年前土葬した
30代で亡くなった父親が入ってる予定だった
妻である現在90代後半の母親は
夫亡き後、何年かして
お骨を拾って骨壷におさめ
石のお墓を建てた
と
娘さんは言っていた
お母さんは
たった5年間の夫婦生活だったが
墓を建てると同時に
普通戒名から院号に格上げした
娘さん2人は嫁に行き
孫も沢山いて幸せ
余命が短い母親のために
父親と共に永代供養をし
短い夫婦生活だったので
直ぐに土に散骨せず
暫く骨壷を並べたいそうだ
まさか
骨壷が無いとは…
お母さんは認知だと言ってたし
当時、娘さんは小さかった
分からなくて当然か
和紙に
納骨堂の
土をすくって
合祀墓に
おさめた
土葬か火葬か
納骨堂を開けるまで分からない
今回は良い例だった
あるお檀家さんが
《先祖代々》の塔婆を注文して
境内墓地にあげていた
普通は
誰かの塔婆をあげるついでに
《先祖代々》の塔婆をあげる
この1本のみは
珍しい
きっと
家に良くないことがあったに違いない
(チラッと噂には聞いていた)
知ってる人なので心配になり
お墓を見に行った
ら、
花びらが
バラバラに落ちてるし
線香の包み紙が捨ててある。。
😡💢
家の人が帰ってすぐに行ったので
ゴミが
まだ
新しかった💢
言いたい事
分かりますよね??
心配して損した
ブツブツ文句を言いながら
掃除した
ちょっとお怒りの
大黒さんの独り言…