昨日は つまらない愚痴を並べて少し後悔しています。
でも 続きは 書き終えねばと・・・・・・
私が通っている病院は整形外科といっても 正しくはペインクリニックです。
内科の先生に言わせると「麻酔医と整形外科医とは違うんだから ちゃんと整形外科にいかなければ・・・・・」と・・
私も最近 直らないにしても 腰や足の状態をきちんと把握したいと思っていたので 内科の先生が
「逗子の駅前に新しく病院が出来たから いい先生と聞いたよ」とおっしゃるので 思い切って其処へ行って見ました。
最初 問診表を渡され 足と腰が痛いと 記載して返しました。
診察は 最初 足と腰のレントゲンを(簡易レントゲンだったみたい)取り 骨密度をはかりました。
先生はその写真を見ながら 「背骨が少し曲がってる 背骨の軟骨と膝の軟骨が減っている 足がO脚になって来ている
骨密度は75%ですね~」といいながら 「注射をします。これは半年に一度するんですけどね」
[貴方が平均寿命生きて・・・」と言いかけて「でも まだまだ シッカリしてるから・・・云々 イロイロ・・・」
おっしゃって (私は心の中で 私にとって 後何年も無い 平均寿命はまずいな~と慌てている先生が可笑しかったけど・・・)
そして 気合を入れなおし「20代にしてと言われてもそれは出来ないけれど 50代の身体には ボクがしてあげるから」と
心丈夫な言葉を言いながら 注射を・・・・・・
それから 「足がO脚になっているから 靴を」と言われ 病院で靴屋さんの来る日を待つより行った方が早いから
横浜へ・・・・となった訳です。
私は 今は足の調子は マズマズなので [足より腰が痛いんです」と云っても 何だか先生のペースに乗せられてしまって
終わってしまいました。 18年前 狭窄症との診断を受けたのだけど それは??????
家に帰って 渡された注射のパンフレットを改めて読んで見ると それは骨祖しょう症の治療のようです。
厚生省の認可が下りて今年6月に 販売された薬です。
75%の骨密度は 骨祖しょう症の一歩手前の数値ですから 予防する意味での治療と思います。
それはそれで 必要な治療と思うのですが 私としては 何となく釈然としないものがあります。
其の薬は非常に効果はあるらしいですが あごの骨が解けるか何かの副作用が2%の割合であるそうです。
歯を抜歯したり とにかく 口の中に異常が起きないよう 治療中は 定期的に歯医者さんに行くようにと書いてありました。
私はつい1ヶ月前に歯を抜歯して 現在治療中です。
歯医者さんで「もし異常が出たらどうするのですか?」と聞いたら「きっちりとした治療法は今の所まだね~」との返事・・・
わずか2%だから 滅多な事は無いとは思いますが・・・・・
やっぱり注射の前に「歯はどうか」位は聞いて欲しかった・・・とおもいます。
結局 改めての実感は 「年を重ねれば どうしようもないのね~
二足歩行になった人間の宿命なのだわ」と言うことです。
少しでもこのひ弱な 足腰を 労わって 細く長く働いてもらいましょう
二三度しか云った事がない元町に 靴屋を探して・・・・ではなく 今度遊びに行きたい・・・
でも 続きは 書き終えねばと・・・・・・
私が通っている病院は整形外科といっても 正しくはペインクリニックです。
内科の先生に言わせると「麻酔医と整形外科医とは違うんだから ちゃんと整形外科にいかなければ・・・・・」と・・
私も最近 直らないにしても 腰や足の状態をきちんと把握したいと思っていたので 内科の先生が
「逗子の駅前に新しく病院が出来たから いい先生と聞いたよ」とおっしゃるので 思い切って其処へ行って見ました。
最初 問診表を渡され 足と腰が痛いと 記載して返しました。
診察は 最初 足と腰のレントゲンを(簡易レントゲンだったみたい)取り 骨密度をはかりました。
先生はその写真を見ながら 「背骨が少し曲がってる 背骨の軟骨と膝の軟骨が減っている 足がO脚になって来ている
骨密度は75%ですね~」といいながら 「注射をします。これは半年に一度するんですけどね」
[貴方が平均寿命生きて・・・」と言いかけて「でも まだまだ シッカリしてるから・・・云々 イロイロ・・・」
おっしゃって (私は心の中で 私にとって 後何年も無い 平均寿命はまずいな~と慌てている先生が可笑しかったけど・・・)
そして 気合を入れなおし「20代にしてと言われてもそれは出来ないけれど 50代の身体には ボクがしてあげるから」と
心丈夫な言葉を言いながら 注射を・・・・・・
それから 「足がO脚になっているから 靴を」と言われ 病院で靴屋さんの来る日を待つより行った方が早いから
横浜へ・・・・となった訳です。
私は 今は足の調子は マズマズなので [足より腰が痛いんです」と云っても 何だか先生のペースに乗せられてしまって
終わってしまいました。 18年前 狭窄症との診断を受けたのだけど それは??????
家に帰って 渡された注射のパンフレットを改めて読んで見ると それは骨祖しょう症の治療のようです。
厚生省の認可が下りて今年6月に 販売された薬です。
75%の骨密度は 骨祖しょう症の一歩手前の数値ですから 予防する意味での治療と思います。
それはそれで 必要な治療と思うのですが 私としては 何となく釈然としないものがあります。
其の薬は非常に効果はあるらしいですが あごの骨が解けるか何かの副作用が2%の割合であるそうです。
歯を抜歯したり とにかく 口の中に異常が起きないよう 治療中は 定期的に歯医者さんに行くようにと書いてありました。
私はつい1ヶ月前に歯を抜歯して 現在治療中です。
歯医者さんで「もし異常が出たらどうするのですか?」と聞いたら「きっちりとした治療法は今の所まだね~」との返事・・・
わずか2%だから 滅多な事は無いとは思いますが・・・・・
やっぱり注射の前に「歯はどうか」位は聞いて欲しかった・・・とおもいます。
結局 改めての実感は 「年を重ねれば どうしようもないのね~
二足歩行になった人間の宿命なのだわ」と言うことです。
少しでもこのひ弱な 足腰を 労わって 細く長く働いてもらいましょう

二三度しか云った事がない元町に 靴屋を探して・・・・ではなく 今度遊びに行きたい・・・