青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

へんな夢をみた。

2012年03月02日 | 日記

 

へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。

その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。

ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。

その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。

でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。

どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。

パニックになっているところで目が覚めた。

目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。