青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

かわらない、毎日。

2011年01月26日 | 日記

寒い朝が続く。6時40分頃、

部屋のシャッターを開ける。

日の出を見る。そして、富士山は

見えるか確認する。冬の日課に

なっている。

部屋のシャッターを開けると、ヒヨドリ

が逃げていく。

ヒヨドリは、椿や、白もくれんの

花が咲く前、つぼみを食べつくす。

あまり好きな鳥ではない。

しかし、最近少し好感度が高くな

った。NHKがヒヨドリを特集した。

ヒヨドリは、冬を迎える前に、

北海道から津軽海峡を渡って

くる。飛ぶのが上手にみえない

鳥だけど、海峡を猛禽類の鳥か

ら逃れるために、海底すれすれ

を飛んで、本州にやってくる。

映像を見て感動。

 

サッカー日韓戦は、前半戦を見た。

日本に勢いがあり、見ていて気持

ちよかった。

今日は勝つと、確信したら、後半戦

は寝ていた。

携帯に号外が入り、勝利を知った。

試合を見ている観客と、プレーして

いる選手では、この試合、どちらが

フロー高いと思いますか?

 

 



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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
誰かは、 (誰かが、)
2011-01-26 22:05:29
フロー flow 不老 浮浪・・・・・・・。 うぅ~ん                                      特集が かわる1日でありますように。  
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Unknown (ごろぴか)
2011-01-27 12:36:53
メモ、
フロ‐について、「活動に没入する」という心理学的な概念。楽しいと感じるから没頭する瞬間。フロ‐体験で検索してください。
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いつだって幸福 (こうして)
2011-01-27 23:22:19
フローに入るための条件として 「他者に妨害されない環境」と 書いてあったから、観客も選手もどちらでもないのでは?と・・・先生はどう思われますか?                     あらゆる局面が意味に満たされる時間。   
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