青木文雄の 徒然なるままに

いつもの毎日面白く。ときどき映画。

春を待つ鳥達

2012年03月10日 | 

白木蓮の木にすずめ。すずめには孤独なんて言葉ないんだろうな~。

いつも一緒だ。観察をしていて、そんなことを感じる。

 

庭のハナミズキに距離を置いてとまる。そこまで春が来てます。カレを誘ってみませんか。

 

ぶどうの木にとまる。短くやさしく鳴く。近くに連れもいた。この鳥は何だろう。

 

お~。庭の桃の木にとまっている。ちょっとこっちを向いてくれませんか。

 

ぶどうの木におなじみのヒヨドリ君だ。君は、やがて白木蓮をつぼみから食い散らす。

 


蔵の街、徒然なるままに

2012年03月04日 | カメラ散歩

3月3日(土)、栃木を散策する。

ひな祭りの日で蔵の街大通りの店、歩道にはお雛様がでてました。

 

栃木には多くの蔵が現存していて、蔵をみるのが楽しみだ。

いま、なにが欲しいと聞かれたら蔵が欲しい。中に何を入れたとかではない。

ただ、蔵が欲しいのだ。特に窓ガ好きで見ていてあきない。

 

この日はイベントがあるようで、祭りの衣装、足元だけ撮らして頂いた。

 

ときどき食事する店、本日はお休み。

 

栃木に残っている蔵はほとんどが土蔵です。う~ん。この窓いいな。 

 

蔵の中で、この窓が好きで、栃木を訪問するたびに見てくる。


へんな夢をみた。

2012年03月02日 | 日記

 

へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。

その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。

ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。

その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。

でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。

どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。

パニックになっているところで目が覚めた。

目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。

 


降りやまぬ雪

2012年03月01日 | 日記

2月29日、予想どおり春の雪が降った。家からの板倉町雪景色です。

 

 

庭木にヒヨドリがとまる。長いこと動きません。

 

草地が残った、木の根本にムクドリが集まりました。

 

 

庭木に積もるが、すぐに融けそうな雪 だ。

 

屋根に積もる雪。