白木蓮の木にすずめ。すずめには孤独なんて言葉ないんだろうな~。
いつも一緒だ。観察をしていて、そんなことを感じる。
庭のハナミズキに距離を置いてとまる。そこまで春が来てます。カレを誘ってみませんか。
ぶどうの木にとまる。短くやさしく鳴く。近くに連れもいた。この鳥は何だろう。
お~。庭の桃の木にとまっている。ちょっとこっちを向いてくれませんか。
ぶどうの木におなじみのヒヨドリ君だ。君は、やがて白木蓮をつぼみから食い散らす。
白木蓮の木にすずめ。すずめには孤独なんて言葉ないんだろうな~。
いつも一緒だ。観察をしていて、そんなことを感じる。
庭のハナミズキに距離を置いてとまる。そこまで春が来てます。カレを誘ってみませんか。
ぶどうの木にとまる。短くやさしく鳴く。近くに連れもいた。この鳥は何だろう。
お~。庭の桃の木にとまっている。ちょっとこっちを向いてくれませんか。
ぶどうの木におなじみのヒヨドリ君だ。君は、やがて白木蓮をつぼみから食い散らす。
3月3日(土)、栃木を散策する。
ひな祭りの日で蔵の街大通りの店、歩道にはお雛様がでてました。
栃木には多くの蔵が現存していて、蔵をみるのが楽しみだ。
いま、なにが欲しいと聞かれたら蔵が欲しい。中に何を入れたとかではない。
ただ、蔵が欲しいのだ。特に窓ガ好きで見ていてあきない。
この日はイベントがあるようで、祭りの衣装、足元だけ撮らして頂いた。
ときどき食事する店、本日はお休み。
栃木に残っている蔵はほとんどが土蔵です。う~ん。この窓いいな。
蔵の中で、この窓が好きで、栃木を訪問するたびに見てくる。
へんな夢をみた。忘れないうちに書いておこう。
その部屋には昭和のダイヤル式の大きな電話機があった。
ダイヤルの穴は拳ほどの大きさだ。気合を入れないとダイヤルが回せない。
その部屋には、その大きな電話機1台しかなく使わざるをえない。
でも、こんな電話イヤだ。自分の携帯を使うと決めたら、携帯がない。
どこかに置き忘れた?大変だ。携帯から情報が漏れてしまう。
パニックになっているところで目が覚めた。
目が覚めて、携帯がリアルにあってほっとした。
2月29日、予想どおり春の雪が降った。家からの板倉町雪景色です。
庭木にヒヨドリがとまる。長いこと動きません。
草地が残った、木の根本にムクドリが集まりました。
庭木に積もるが、すぐに融けそうな雪 だ。
屋根に積もる雪。