やっとクイーンオブスウェーデンとジ・アレンウィックローズの一番花が開きました
クイーンオブスウェーデン
今朝ひらき初めはアプリコット色だったけど
次第にうすいピンク色になりました
花の直径は7~8センチくらい
香りはあまり分かりません・・・
ジ・アレンウィックローズ
ひらき始めはまんまるで、雨予報の今日は
ボーリングしたりしないよね~?
と少し心配しましたが大丈夫でした
今日は天気が悪いので開ききることはないでしょう
でも直径7~8センチくらいありますヨ
カップも深くてたぶん4~5センチくらいの深さデス
フレグランスなどでローズの香りとされている
バラらしい香りがします~
黄色系の品種はまだみたいです
グラハムトーマス
ジュードジオブスキュア
グローネ
ところで、ジ・アレンウィックローズのベーサルシュートですが
よく見ると7本も出そうなのです
けっこう込み合いそうな所で出てきそうなので、
いらない箇所は取っちゃいましたー
きれいに咲き始めましたね。
一番花の先陣を切った花って、やっぱり格別な思いがしますよね。
待ちに待った花ですもの、心配もしたり、じらされたり…。
クイーン・オブ・スウェーデン、事典の解説のとおりの開花ですね。
アプリコット・ピンクから明るいローズ・ピンク、そこがまたこの花の個性。
一つひとつの花をじっくり楽しんで下さいね。
ベーサルシュートはこれでおしまいじゃないでしょう。
若い株ですから、これからも折に触れてですね。
来年の開花用の枝になりますから、残したシュートを大切にね。
ありがとうございます。
やっぱり格別デス
蕾がつきだしてから、来週かな再来週かな?
明日かな明後日かな?なんてずーっと眺めて
いた蕾ですもの
ひと口にバラといっても、みんな個性があって
本当に魅力がつきませんね・・・
またシュートを見ると来年の春へと想像を膨らませて、また楽しみが増えていきます
これだからバラはやめられないのかもしれません