イングリッシュローズと暮らしたい

バラの観察日記です♪ベランダで可憐な花を咲かせてくれる我が家のバラ☆(^∇^)~♪♪見てやってくださいまし

開花いちばん

2011年05月10日 | ☆イングリッシュローズ

やっとクイーンオブスウェーデンとジ・アレンウィックローズの一番花が開きました

クイーンオブスウェーデン

今朝ひらき初めはアプリコット色だったけど

次第にうすいピンク色になりました

花の直径は7~8センチくらい

香りはあまり分かりません・・・

ジ・アレンウィックローズ

ひらき始めはまんまるで、雨予報の今日は

ボーリングしたりしないよね~?

と少し心配しましたが大丈夫でした

今日は天気が悪いので開ききることはないでしょう

でも直径7~8センチくらいありますヨ

カップも深くてたぶん4~5センチくらいの深さデス

フレグランスなどでローズの香りとされている

バラらしい香りがします~

 

黄色系の品種はまだみたいです

グラハムトーマス

ジュードジオブスキュア

グローネ

 

ところで、ジ・アレンウィックローズのベーサルシュートですが

よく見ると7本も出そうなのです

けっこう込み合いそうな所で出てきそうなので、

いらない箇所は取っちゃいましたー

                    

 

 

                     

 

 



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2 コメント

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咲きましたね。 (折節)
2011-05-11 23:18:06
こんばんは。

きれいに咲き始めましたね。
一番花の先陣を切った花って、やっぱり格別な思いがしますよね。
待ちに待った花ですもの、心配もしたり、じらされたり…。

クイーン・オブ・スウェーデン、事典の解説のとおりの開花ですね。
アプリコット・ピンクから明るいローズ・ピンク、そこがまたこの花の個性。

一つひとつの花をじっくり楽しんで下さいね。
 
ベーサルシュートはこれでおしまいじゃないでしょう。
若い株ですから、これからも折に触れてですね。
来年の開花用の枝になりますから、残したシュートを大切にね。
 
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格別です(^^) (ごるんご13)
2011-05-13 06:47:34
折節さん
ありがとうございます。
やっぱり格別デス
蕾がつきだしてから、来週かな再来週かな?
明日かな明後日かな?なんてずーっと眺めて
いた蕾ですもの
ひと口にバラといっても、みんな個性があって
本当に魅力がつきませんね・・・
またシュートを見ると来年の春へと想像を膨らませて、また楽しみが増えていきます
これだからバラはやめられないのかもしれません
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