洗車の後、本日見学料金無料の、万田坑へ。
以前来たときには、見学料がかかるので、入らなかったのですが、今日は、無料なので、再来場。
一昨年くらいにロケがあったらしいです。
万田坑のシンボル。
ちょっと前までは、赤く錆びていたみたいですが、保存作業で、ペンキを塗ってしまったら、写真家さんとかから、評判悪くなったそうです。
これで、地下の坑道に降りていったそうです。
ボランティアの方が、説明しているのを、聞きながら、色々見て回ります。
一通りじっくり見た後に、帰ろうとすると、ガイドツアーの方々がいたので、合流して、再び説明をじっくり聞き、結局、2時間以上見学してました。
昔は、囚人に掘らせていて、その後、男の人がつるはし、女の人が、かごで、トロッコにのせ、馬が引き、電車に変わり。。。
今年、6月に世界遺産に登録されるかどうかだそうですが、観光の人がたくさん来て、道が混むの嫌だし、このひっそりとした感じが、石炭全盛の前の、闇の部分ぽくて、かえって良いと思うのは、私だけでしょうか。
以前来たときには、見学料がかかるので、入らなかったのですが、今日は、無料なので、再来場。
一昨年くらいにロケがあったらしいです。
万田坑のシンボル。
ちょっと前までは、赤く錆びていたみたいですが、保存作業で、ペンキを塗ってしまったら、写真家さんとかから、評判悪くなったそうです。
これで、地下の坑道に降りていったそうです。
ボランティアの方が、説明しているのを、聞きながら、色々見て回ります。
一通りじっくり見た後に、帰ろうとすると、ガイドツアーの方々がいたので、合流して、再び説明をじっくり聞き、結局、2時間以上見学してました。
昔は、囚人に掘らせていて、その後、男の人がつるはし、女の人が、かごで、トロッコにのせ、馬が引き、電車に変わり。。。
今年、6月に世界遺産に登録されるかどうかだそうですが、観光の人がたくさん来て、道が混むの嫌だし、このひっそりとした感じが、石炭全盛の前の、闇の部分ぽくて、かえって良いと思うのは、私だけでしょうか。
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