観劇から早1週間経ってしまいました。
遅ればせながら2年ぶり3回目Endless SHOCK雑感です。
今までの参戦の中で今回が1番笑いました
1つ1つの笑いの部分がくどくなくて全体に散りばめられていてよかったです。
ストーリーにも今まで以上に感情移入できたし。楽しかったぁ
そして前後だけを言えば今回が1番良席でした
ひっさびさにかぶりつき席だったのですっかり忘れてたけど、
前ってあんなに…見づらいんでしたね
前は前でもかなり下手の方だったので音響のバランスも悪くて
VやXのフォーメーションなんかも???って感じだったし。
LEDを駆使した映像も何がなんだかわからないし。
フライングしちゃうと後ろ向かなきゃいけないし。
でもでも。
キャストの毛穴まで見えそうな
あの臨場感、迫力は前方席ならではですね!
マイク入ってない人でもちょいちょい小芝居してるのも良く見えたし。
そういえば、あの席だとニシキなんかだったらいつ目が合うか合うかとドキドキ
したものですが、
今回はそんなドキドキ感は味わえず―みんな遠くを見ていて残念でした。
長い東京公演もちょうど中頃で中だるみしてないかなぁなんてちょっと心配してましたが、
全然そんなことありませんでした
。そりゃそうですよね、みんなプロですからね。
むしろ余裕が出て、緊張感のある場面と和やかな場面のメリハリがあってみんなよく乗ってる気がしました。
でもちょ~っとだけ気になったのは肝心のオーナーさん
手抜きしてるとは言いません。言いませんよ。
だけど…もしかしてもしかして少し楽してませんかね!?
あんだけ公演続いてるのにおなか周りとかあご周りとか気になっちゃって。
座長さんちっちゃいだけに並ぶと余計に…。
踊りももうちょっとキレてたハズなんだけどなぁ。昼公演だったからかなぁ。そういうことにしておこ。
もっと踊る機会を作ってくれないと本当に踊れなくなったらどうしよう。そっちの方が心配。あ~ヤダヤダ。
内クンもすっかり馴染んでるみたいですね。(今までタイミング悪くて内クンSHOCK初見でした)
二刀流も間近で見たけどカッコよかった。
彼はルックス抜群なんだから舞台映えするし、あとは歌と踊りと…
まだこれからが楽しみですね。
とっても期待していた沙也加ちゃん。
そつなくこなしていたと思いますがなんだかフツーだったなぁなんて。
あの中では彼女の個性があまり生かされないのかなぁ。
シーラブのアマリアが大好きだったので。あくまでも私個人の好みですが。
そう考えると彼女を4か月もシバるのはもったいない気がします。
MA(って今でもいうの?)の2人はやっぱり鉄板の安心感がありますね。。
Jで舞台に立ってる人達みんなにあのクオリティがあったらなぁ。
そしてやらっち好きの私としてはやっぱり彼にも出てもらいたかったなぁ。
内クンがどうのということではありません。
それにしても…『暇つぶし』にも負けないまとまらない長文でスイマセンでした