忘れていたけど、
今年も赤いバラが1輪届きました
期待していなかっただけにうれしいです
さて。
雑誌2誌に目を通しました。
今回はルクスタに軍配を
笑顔が好き、笑顔に包まれて物を作るという言葉に
かっちゃんらしさを感じてキュンときました
そして、私は見つけちまったよ
5人舞踏会のちっちゃな写真。ナイスショット。
うちの3人だけが息ピッタリで跳んでいませんか?
こんなことでなんだかうれしい
この振りって5人一緒だったのかなぁ。気になりますね~
今年も赤いバラが1輪届きました
期待していなかっただけにうれしいです
さて。
雑誌2誌に目を通しました。
今回はルクスタに軍配を
笑顔が好き、笑顔に包まれて物を作るという言葉に
かっちゃんらしさを感じてキュンときました
そして、私は見つけちまったよ
5人舞踏会のちっちゃな写真。ナイスショット。
うちの3人だけが息ピッタリで跳んでいませんか?
こんなことでなんだかうれしい
この振りって5人一緒だったのかなぁ。気になりますね~
ローカル放送局で過去の必殺仕事人の再放送を観ました。
今でこそのめり込んでいますが、
今回の2009シリーズを観るまでは必殺仕事人という時代劇があることぐらいしか知らなくて
夕方やってる再放送なんかも全く観たことがなかったのですが、
先日、チャンネルの消去法で観ることに。。動機がなんてネガティブな…
三田村邦彦さんが出ていたときのものでした。
で、今さらながら発見
仕事の技って昔からあまり変わってないんですね。
源太のひも技?も涼次さんのはり技?も昔から使われている仕事の手法。
源太の離れ業をカッコいいと思っていただけにちょっと複雑な気分です。
主水さんの短刀技が昔から変わっていないのは何となく知っていたけど
今の方がキレがある!!うん
それから、仕事の時に流れる曲も変わっていないんですね~。
今の仕事人しか知らない私はこの曲が流れてくると涼次さんが出てきて…とか
あの曲が流れると主水さんが出てきて…とかテンションがしていただけに
これもまたちょっと複雑。
でも確実に言えるのは、どの仕事の場面も今の方がキレがあるということ。
ヒガシも再三言ってるように、撮影技法などが(もちろん画像も)進化しているので今の方が臨場感があるということ。
何かのクイズ番組で、暗闇を走る時のスピード感を出すために走る人の足には
発煙筒がつけられているという種明かしがされていました。
明日の予告シーンでまさにその発煙筒走りがあったかも
そんな洗練されたいろんな技に注意して観るのも面白いと思います。
今でこそのめり込んでいますが、
今回の2009シリーズを観るまでは必殺仕事人という時代劇があることぐらいしか知らなくて
夕方やってる再放送なんかも全く観たことがなかったのですが、
先日、チャンネルの消去法で観ることに。。動機がなんてネガティブな…
三田村邦彦さんが出ていたときのものでした。
で、今さらながら発見
仕事の技って昔からあまり変わってないんですね。
源太のひも技?も涼次さんのはり技?も昔から使われている仕事の手法。
源太の離れ業をカッコいいと思っていただけにちょっと複雑な気分です。
主水さんの短刀技が昔から変わっていないのは何となく知っていたけど
今の方がキレがある!!うん
それから、仕事の時に流れる曲も変わっていないんですね~。
今の仕事人しか知らない私はこの曲が流れてくると涼次さんが出てきて…とか
あの曲が流れると主水さんが出てきて…とかテンションがしていただけに
これもまたちょっと複雑。
でも確実に言えるのは、どの仕事の場面も今の方がキレがあるということ。
ヒガシも再三言ってるように、撮影技法などが(もちろん画像も)進化しているので今の方が臨場感があるということ。
何かのクイズ番組で、暗闇を走る時のスピード感を出すために走る人の足には
発煙筒がつけられているという種明かしがされていました。
明日の予告シーンでまさにその発煙筒走りがあったかも
そんな洗練されたいろんな技に注意して観るのも面白いと思います。
半年以上も先の話だけど観に行きたいなぁ。
でも現在の我が家の(財政)状況じゃ厳しいなぁ。。
同居人は私の活動に関しては寛大なので行くと言えば行かせてくれると思うけど
いつも彼が無駄遣いをすることに対してガミガミ言ってるだけにねぇ
もちろん私にとって観劇はちっとも無駄遣いではないのですが。
少年隊とはアナタとよりも長いつきあいなのよねぇ
しかし我が家の同居人、私と出会うずっと前に『19』を映画館で観たこともあるし
『錦織一清のスーパーギャング』も毎週聴いていたそうで…
ワタオニと仕事人は毎週欠かさず一緒に観てるし。
なんちゃってファンなんじゃないかなーと思っています。
『19』なんて私も映画館では観てないのに
10月に名古屋に行けるかどうかは夏になってから悩も
でも現在の我が家の(財政)状況じゃ厳しいなぁ。。
同居人は私の活動に関しては寛大なので行くと言えば行かせてくれると思うけど
いつも彼が無駄遣いをすることに対してガミガミ言ってるだけにねぇ
もちろん私にとって観劇はちっとも無駄遣いではないのですが。
少年隊とはアナタとよりも長いつきあいなのよねぇ
しかし我が家の同居人、私と出会うずっと前に『19』を映画館で観たこともあるし
『錦織一清のスーパーギャング』も毎週聴いていたそうで…
ワタオニと仕事人は毎週欠かさず一緒に観てるし。
なんちゃってファンなんじゃないかなーと思っています。
『19』なんて私も映画館では観てないのに
10月に名古屋に行けるかどうかは夏になってから悩も
最近、過去のプレゾン映像を観ていて改めて思ったこと。
歌って踊るシーンやショータイムで
彼らが歌って踊ることが楽しくてたまらないという表情をするとうれしくなります
作られた笑顔ではなくて心の底から出てくる笑顔ね。特にNさん。
その時に一生懸命で笑顔が出なくてもそれならそれで一生懸命さが伝わってきてうれしいのです。
モデルさんやアイドルの多くは観る人を楽しませるために営業的な笑顔をつくらざるを得ないのだと思いますが、彼らにはできればサービス精神の笑顔ではなく
本人達が本当に楽しくて出る笑顔をみせてほしいと期待する私はトシなのでしょうか。。
昨年のPZではそんな心の底からの笑顔がいっぱい観られましたよねー。
3月4日がホントに待ち遠しいですね~。もうすぐ!!←毎日しつこいね
ところで
昨日の仕事人ですがやっと竹林シーンが出ましたね。
H.B.D.で紹介されていたのは随分前のことのような気がするのですが…。
椿が要所要所で使われていて鏡花水月の歌詞と重なります。
これから意外な展開が待っているとか。意外な展開って?渡辺家に後継ぎでも!?
歌って踊るシーンやショータイムで
彼らが歌って踊ることが楽しくてたまらないという表情をするとうれしくなります
作られた笑顔ではなくて心の底から出てくる笑顔ね。特にNさん。
その時に一生懸命で笑顔が出なくてもそれならそれで一生懸命さが伝わってきてうれしいのです。
モデルさんやアイドルの多くは観る人を楽しませるために営業的な笑顔をつくらざるを得ないのだと思いますが、彼らにはできればサービス精神の笑顔ではなく
本人達が本当に楽しくて出る笑顔をみせてほしいと期待する私はトシなのでしょうか。。
昨年のPZではそんな心の底からの笑顔がいっぱい観られましたよねー。
3月4日がホントに待ち遠しいですね~。もうすぐ!!←毎日しつこいね
ところで
昨日の仕事人ですがやっと竹林シーンが出ましたね。
H.B.D.で紹介されていたのは随分前のことのような気がするのですが…。
椿が要所要所で使われていて鏡花水月の歌詞と重なります。
これから意外な展開が待っているとか。意外な展開って?渡辺家に後継ぎでも!?
やっと今週の『週刊朝日』を読みました。
週刊ってけっこう追われますね^^;
ついにかっちゃんネタでましたね!
またセーター捨てちゃった話だけど。
んっもう、ヒガシってば。まるみえでも必ず「ウエクサが」って言うし、かっちゃん好きね~。
仕事人は6月までの延長が発表されましたね。
っていうか~当然半年はあると思ってた私。前から決まってなかったっけ?
1クールだともう来月で終わっちゃうんだね。そりゃ早すぎるぜぃ
とにかく6月までは毎週小五郎さんに会えそうでよかったです
週刊ってけっこう追われますね^^;
ついにかっちゃんネタでましたね!
またセーター捨てちゃった話だけど。
んっもう、ヒガシってば。まるみえでも必ず「ウエクサが」って言うし、かっちゃん好きね~。
仕事人は6月までの延長が発表されましたね。
っていうか~当然半年はあると思ってた私。前から決まってなかったっけ?
1クールだともう来月で終わっちゃうんだね。そりゃ早すぎるぜぃ
とにかく6月までは毎週小五郎さんに会えそうでよかったです
気持ちを高めるために今日は’91PLAYZONE『SHOCK』を観ました
まったく連日ねぇぇ。
この頃はストーリーもしっかりしているしとてもミュージカルっぽいのでやっぱり好きです
後輩に受け継がれていったのもわかります。いまや面影はないのかもしれませんが
この辺りの作品を観るとこれだけのオリジナルのストーリーを毎年毎年作っていくのは至難の業だったんだろうなぁと思います。
かと言って、私達は毎年新作を期待してたのだから今年もこれやりまーすって言われても…だったかもしれませんが。
なくなってしまうよりはよかったかなぁ。よかったよね~。
「くじらだぁ~!」がイノッチだったかどうかはビデオでも確認できませんでした
それにしてもビデオテープってのはさぁ。。
画質が悪いのはまあ我慢するとしても、テープが劣化していくのはどうしたらいいのかねぇ。
2、3箇所映像が乱れましたよどうしましょう
まったく連日ねぇぇ。
この頃はストーリーもしっかりしているしとてもミュージカルっぽいのでやっぱり好きです
後輩に受け継がれていったのもわかります。いまや面影はないのかもしれませんが
この辺りの作品を観るとこれだけのオリジナルのストーリーを毎年毎年作っていくのは至難の業だったんだろうなぁと思います。
かと言って、私達は毎年新作を期待してたのだから今年もこれやりまーすって言われても…だったかもしれませんが。
なくなってしまうよりはよかったかなぁ。よかったよね~。
「くじらだぁ~!」がイノッチだったかどうかはビデオでも確認できませんでした
それにしてもビデオテープってのはさぁ。。
画質が悪いのはまあ我慢するとしても、テープが劣化していくのはどうしたらいいのかねぇ。
2、3箇所映像が乱れましたよどうしましょう
気持ちを高めるために今日は’05PLAYZONE『Twenty Years』を観ました。
このとき私、青山劇場に行ける環境にあったにもかかわらず観に行かなかったんです。
もう。。。人生最大の後悔です←そんなに大げさなことかっ
DVDを観ていたらまた改めて(何回改めて考えるかわからないくらいだけど)
なぜ少年隊PLAYZONEは終わってしまったのかと思い切なくなってしまいました
あの話は半分ノンフィクションでしょ。
死ぬまで3人でやるんでしょ。
観たいと思うお客さんがいる限り続けるんでしょ。
1000回以上続けるんでしょ。
もうあとはPLAYZONEはなくとも死ぬまで3人で歌って踊ってもらうしかありませんねマジで。
1幕だけ観ようと思ってたのに、暗くなっても電気もつけずにどっぷり3時間観てしまいましたっ。
主婦としてちょっと罪悪感
このとき私、青山劇場に行ける環境にあったにもかかわらず観に行かなかったんです。
もう。。。人生最大の後悔です←そんなに大げさなことかっ
DVDを観ていたらまた改めて(何回改めて考えるかわからないくらいだけど)
なぜ少年隊PLAYZONEは終わってしまったのかと思い切なくなってしまいました
あの話は半分ノンフィクションでしょ。
死ぬまで3人でやるんでしょ。
観たいと思うお客さんがいる限り続けるんでしょ。
1000回以上続けるんでしょ。
もうあとはPLAYZONEはなくとも死ぬまで3人で歌って踊ってもらうしかありませんねマジで。
1幕だけ観ようと思ってたのに、暗くなっても電気もつけずにどっぷり3時間観てしまいましたっ。
主婦としてちょっと罪悪感
季節はずれの山桜が咲いたという話ではなく―
今ごろですが映画『山桜』を観ました。
私、映画館恐怖症?(←なんじゃそりゃ)なので劇場には行けませんでしたがDVDも何となくあとまわしになってしまっていて…。
いいですね~。何度もじんわりと涙がこみあげてきました。
大作ではないけど静々と人物の心情や季節の移り変わりが美しく描かれていて吸い込まれるようでした。
全体的にセリフが少ないことで役者さんは表情や立ち居振る舞いで表現しなければなりませんが、
田中麗奈さんの表現力に脱帽!田中麗奈さんと言えば同郷なので親近感はもっていたものの今まではよくよくお芝居を見たことがなかったのですが、見事に見方がかわりました。
ヒガシに関してはまた極端にセリフがない中でしっかりと手塚弥一郎を演じていてこちらもまた見直しました(と言っては大変失礼ですね)。
弥一郎を演じればこの人しかいないと思わせ、小五郎を演じてもこの人しかいないと思わせ…。
何をやってもはまり役というのが上手な俳優さんなんだろうと思います
個人的にはどちらが好きかと言えば小五郎さんの方ですが。弥一郎さんはカッコよすぎるんだもん
原作は20ページ程の短編だそうですね。
私は小説を読む時は長編が好きなのですが、それがドラマや映画になると人物の心情などがどうしても大雑把に描かれてしまうのをとても残念に思っていたので、今回の作品は短編を映画化したことによって行間まで描かれているようで…とても印象に残りました。
こういう静かな映画にまたヒガシが出てくれるといいですね。ほかの2人はどうかなっ
今ごろですが映画『山桜』を観ました。
私、映画館恐怖症?(←なんじゃそりゃ)なので劇場には行けませんでしたがDVDも何となくあとまわしになってしまっていて…。
いいですね~。何度もじんわりと涙がこみあげてきました。
大作ではないけど静々と人物の心情や季節の移り変わりが美しく描かれていて吸い込まれるようでした。
全体的にセリフが少ないことで役者さんは表情や立ち居振る舞いで表現しなければなりませんが、
田中麗奈さんの表現力に脱帽!田中麗奈さんと言えば同郷なので親近感はもっていたものの今まではよくよくお芝居を見たことがなかったのですが、見事に見方がかわりました。
ヒガシに関してはまた極端にセリフがない中でしっかりと手塚弥一郎を演じていてこちらもまた見直しました(と言っては大変失礼ですね)。
弥一郎を演じればこの人しかいないと思わせ、小五郎を演じてもこの人しかいないと思わせ…。
何をやってもはまり役というのが上手な俳優さんなんだろうと思います
個人的にはどちらが好きかと言えば小五郎さんの方ですが。弥一郎さんはカッコよすぎるんだもん
原作は20ページ程の短編だそうですね。
私は小説を読む時は長編が好きなのですが、それがドラマや映画になると人物の心情などがどうしても大雑把に描かれてしまうのをとても残念に思っていたので、今回の作品は短編を映画化したことによって行間まで描かれているようで…とても印象に残りました。
こういう静かな映画にまたヒガシが出てくれるといいですね。ほかの2人はどうかなっ