ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2020/12】新着情報

2020-12-08 05:19:25 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。


■皇后さまお誕生日、コロナ禍に配慮し祝賀行事お控えに(12/5)

 皇后・雅子さまは12月9日に57歳のお誕生日を迎えられるが、コロナ禍にあって困難な状況に苦しむ人たちを思い、誕生日の祝賀行事は全て控えられるという。FNNは12月5日、皇后さまのこれまでを振り返る映像を公開した。


▲新年祝賀の儀にのぞまれる両陛下。皇后さまの眼差しには困難を乗り越えてきた人がもつ深い優しさと慈愛があふれる。


▲多くの専門家を御所に招きコロナ禍について真剣に学んでこられた皇后さま。日本赤十字社のご進講では「皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」と感謝の気持ちを伝えられた。


▲子どものころから生き物が大好きな皇后さまは、ご結婚後は庭で見つけたクワガタを飼育し、30匹以上育てられたことも。
<画像出所>FNN2020年12/05/18:48配信の動画より

◎皇后さま まもなくお誕生日 行事取りやめも...家族で支え合い 12/5(土) 18:48配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/115900


■両陛下、文化功労者と皇居で面会、コロナ禍のため「茶会」は取りやめに(12/3)

 両陛下は12月3日、皇居・宮殿で今年の文化功労者と面会されました。皇居を訪れたのは、文化功労者に選ばれた20人のうち13人。天皇陛下は、「今回は、茶会を催して皆さんと親しくお話しすることができず残念ですが、どうかくれぐれも身体を大切にされ、今後ともそれぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」と、お祝いの言葉をかけられました。



▲お祝いの言葉をかけられる天皇陛下と寄り添われる皇后陛下
<画像出所>12/3/19:43配信の日テレ動画より

◎両陛下 今年の文化功労者20人と面会 12/3(木) 19:43配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/03/07777117.html


■敬宮愛子さま、19歳のお誕生日おめでとうございます!!(12/1)


★日テレの愛子さまお誕生日特集動画

▲「天女のよう!」と感嘆する声があがった愛子さま19歳誕生日のお姿


▲愛子さまが会える日を楽しみにしている生まれたばかりの子象。母親は愛子さまご誕生を記念してタイから贈られたウタイ。
一緒に贈られた雄のアティ(子象の父親)は8月下旬に亡くなった。
<画像出所>2020/12/1/19:17配信の日テレ動画より

・愛子さま19歳の誕生日 どんな学生生活を 日テレ 2020/12/1/19:17
https://www.news24.jp/articles/2020/12/01/07774956.html

★宮内庁が敬宮愛子様のご近況を発表!
 愛子さまのご成長を見守ってこられた側近の方の深く熱い愛情と誇らしさが伝わってくる文章です!




・愛子さま19歳に 宮内庁公表「ご様子」前編 日テレ 2020/12/1/00:02
https://www.news24.jp/articles/2020/12/01/07774007.html?utm_source=news24&utm_medium=featurelink&utm_content=774006&utm_campaign=n24_acquisition
・愛子さま19歳に 宮内庁公表「ご様子」後編 日テレ 2020/12/1/00:02
https://www.news24.jp/articles/2020/12/01/07774008.html?utm_source=news24&utm_medium=featurelink&utm_content=774007&utm_campaign=n24_acquisition

・愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影 宮内庁HP
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r021201ph3.html

★『女性自身』の愛子さま写真特集


<画像出所>・愛子さま19歳のお誕生日!ご成長振り返りアルバム 2020/12/05 15:50 女性自身
https://jisin.jp/domestic/1919503/
https://jisin.jp/kasou/1919503/image/1/?rf=2

★宮内庁撮影動画と共に各社が愛子さまのお誕生日を報道
・愛子さま 19歳のお誕生日 コロナ禍でオンライン授業、成年控えご自覚も 産経ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=mDkqxKHJhpI
・愛子さま19歳、成年へ準備 大学進学、オンライン続く 共同ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=PtqozXy-XfA
・愛子さま19歳に(完全版) コロナで公私ともにほぼ外出せず…愛犬の名は?皇室ちょっといい話(17) テレビ東京
https://www.youtube.com/watch?v=9ILvJ3tMILU

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令和3年皇室のゆくえ-1年を振り返って(日テレ) (anima mea)
2020-12-31 14:58:04
◎令和3年皇室のゆくえ-1年を振り返って
12/31(木) 11:56配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/31/07795361.html

「新型コロナウイルス感染症の拡大は人類にとって大きな試練」「私たち皆がなお一層心をひとつにして力を合わせていくことが大切」2020年、天皇陛下が繰り返し述べられてきた言葉だ。
新型コロナウイルスのまん延は、人々の暮らしとともに皇室の活動にも大きな影響を与えた。外出を伴う公務は多くが中止や延期になり、被災地お見舞いのように現地に行き、直接触れ合えない中で、令和の皇室はどう国民の気持ちに寄り添えるのか、模索が続いた1年だったと思う。
前年に天皇陛下の即位に関する儀式や行事が全て終わり、いよいよ新天皇皇后としてのご活動が本格化する年になるはずだった。しかし、新型コロナが感染拡大を見せる中で、2月23日に皇居で予定されていた天皇陛下60歳の誕生日一般参賀の中止が決まった。日本ではまだ大きな行事の取りやめは行われておらず、この中止には、国民の健康を守りたいという陛下の強い思いがあったと聞く。
その後、4月に政府から緊急事態宣言が発令された。この間、宮内庁では、天皇陛下による国民に向けたビデオメッセージも模索されたというが、政治に関与することにならないかなどの配慮から見送られることになる。
そして、2021年の元旦に、陛下は一般参賀でのお言葉に代わるものとして、初めてのビデオメッセージを寄せられることになった。

◇天皇皇后両陛下のオンライン公務

天皇皇后両陛下のオンラインを活用した公務は、11月から始まった。日本赤十字社の全国4つの病院とお住まいの赤坂御所をインターネットで結び、医療スタッフと懇談された。
両陛下は何度も「大変でしたね」と話しながら、現場で働く人たちの話に耳を傾け、心のケアについても質問を繰り返されていたという。
東京だけでなく北海道や沖縄、福島の病院とつないだこの形は、現地に行かなくても交流できるというオンラインの利点を生かしたもので、その後の高齢者週間にちなんだ訪問(大分県と東京・渋谷区)や、障害者週間にちなんだ訪問(長野・塩尻市)にも生かされていく。
これからも、オンラインでの「ご訪問」は、大切な交流の機会となりそうだ。

◇皇后さま57歳誕生日でメッセージ

皇后さまは、2004年に適応障害と診断され、体調を整えながら公務を続けられている。12月9日、57歳の誕生日を迎えるにあたり、文書で感想を寄せられた。
「命の大切さ」に思いを寄せ、社会問題に触れ、「国民のお一人お一人が、幸せであっていただきたいかけがえのない存在」とつづられた文章には、随所に「皇后さまらしさ」が見られた。
1920年頃に世界的に流行したスペインインフルエンザに触れたことも興味深い。上皇さまも、感染がどのように収束したのかについて強い関心を持たれていると聞く。
天皇陛下は歴史の専門家であり、災害についても研究を続けていて、常々過去から学ぶ大切さについて語られている。皇后さまの文書は、これまでにも感染症の試練を乗り越えた過去があることを思い起こさせ、困難の中で生まれる新しい取り組みや、人と人との絆に願いを込められたものだった。

◇2021年愛子さまは成年皇族に

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、現在、学習院大学1年生で、他の学生と同じようにオンラインでの授業が続いている。大学入学後、キャンパスに行かれたのは、1回だけ。その時にはカメラ取材に応じ、コメントで新型コロナに触れるなど、人々のことを思う皇族として成長した姿を見せられた。
2021年12月には、愛子さまは二十歳の誕生日を迎えられる。成年皇族としてのご活動に期待が寄せられている。

(中略)

コロナで一変した人々の暮らしの中で、令和の皇室は模索が続いている。天皇陛下は、2021年の元旦に初めて国民に向けて新年のビデオメッセージを寄せられる。一般参賀が行われない代わりとなるお言葉だ。この先、どのように国民の気持ちに寄り添われていくのか。新しい時代の皇室は3年目、まだ始まったばかりだ。
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天皇陛下が、四方拝が行われる元旦午前5時半にビデオメッセージを公開されることが決まりました! (anima mea)
2020-12-29 22:00:20
◎天皇陛下 元旦にビデオメッセージ 新年一般参賀は見送り
2020年12月29日 火曜 午後6:38 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/125737

天皇陛下が新年にあたり、国民に向けて出されるビデオメッセージが、元日の午前5時半に公表されることになった。
宮内庁によると、事前に収録した陛下のメッセージは、1年の最初の行事が始まる元日の午前5時半に公表されるという。
新型コロナウイルスの感染拡大により、2021年1月2日の「新年一般参賀」は実施されないことから、今回のビデオメッセージは、一般参賀での陛下のおことばに代わるもので、例年文書で寄せられる年頭の所感も兼ねている。
陛下が、国民に向けてビデオメッセージを出されるのは、初めて。

◎天皇陛下、元旦に国民向けビデオメッセージ
12/29(火) 17:41配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/29/07794597.html

天皇陛下は、新年1月1日に、国民に向けてビデオメッセージを寄せられることになりました。
皇居では、毎年1月2日に新年一般参賀が行われ、天皇陛下がお言葉を述べられています。来年は、新型コロナウイルスの感染拡大によって開催が見送られたことを受けて、陛下のビデオメッセージが、1月1日の朝に公開されることになりました。陛下が国民に向けて、新年のメッセージを語りかけられるということです。
天皇として、新年最初の活動である「四方拝」が始まる時刻に合わせ、午前5時半に公開されます。新年のビデオメッセージは、宮内庁のホームページにも公開されます。
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陛下が大正天皇例祭の儀に臨まれました。 (anima mea)
2020-12-25 22:33:14
◎天皇陛下「大正天皇例祭の儀」にのぞまれる
12/25(金) 19:58配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/25/07793028.html

25日は大正天皇の命日にあたり、皇居では、天皇陛下や皇族方が宮中祭祀にのぞまれました。
天皇陛下は、25日午前9時過ぎ、お住まいの赤坂御所から皇居を訪れ、「大正天皇例祭の儀」にのぞまれました。
陛下は、天皇の装束「黄櫨染御袍」に着替え、歴代の天皇や皇族をまつる宮中三殿の「皇霊殿」に拝礼されたということです。秋篠宮ご夫妻もそれぞれ皇居に入り、装束に着替えて拝礼されました。長女の眞子さまをはじめ皇族方も参列されました。
また、25日は東京・八王子にある大正天皇陵でも祭祀が行われ、高円宮妃久子さまと長女の承子さまが拝礼されました。
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両陛下がコロナウイルスのワクチンにつきお話を聞かれました。 (anima mea)
2020-12-23 21:58:31
◎両陛下、新型コロナワクチンの現状お聞きに
12/23(水) 20:27配信 産経
https://www.sankei.com/life/news/201223/lif2012230049-n1.html

天皇、皇后両陛下は23日、厚生労働省の福島靖正医務技監をお住まいの赤坂御所へ招き、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、国内外のワクチンの開発状況について説明を受けられた。
両陛下は4月にも福島氏の前任の医務技監と面会し、ワクチン開発や治療薬の状況について話を聞かれている。この日は、その後の国内外の動きや最新の状況について聞かれた。
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皇室伝統の「春飾り」の準備が新年に向けて行われました。 (anima mea)
2020-12-21 20:48:49
◎新年に向け…皇室伝統「春飾り」準備公開
12/21(月) 20:00配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/21/07790446.html

新年に向けて、皇室伝統の寄せ植え盆栽「春飾り」の準備の様子が、公開されました。
21日午後、皇居で行われたのは、皇室伝統の寄せ植え盆栽「春飾り」の仕上げの作業です。「春飾り」は、松、竹、梅、センリョウやマンリョウなど縁起の良い草木をあしらった伝統の寄せ植え盆栽で、大きいものは2メートルを超え、樹齢150年以上の梅の古木も使われています。
新型コロナウイルス対策のため、例年より人数を減らした宮内庁の職員が、盆栽の根元にこけを張り、川をイメージした白い化粧砂を敷く作業を行いました。
完成した「春飾り」は、今月30日から新年にかけて、赤坂御所の玄関や皇居・宮殿の車寄せなどに飾られます。
引っ越し後、初めての新年を迎えられる上皇ご夫妻の「仙洞仮御所」にも、届けられるということです。
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両陛下の障害者雇用企業ご視察動画ニュースです。 (anima mea)
2020-12-18 00:09:16
◎両陛下 障害者働く工場とオンライン交流
12/17(木) 22:37配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/17/07788104.html

天皇皇后両陛下は、17日、障害者が働く工場の従業員とオンラインで交流されました。
天皇皇后両陛下は、17日午後、長野県塩尻市と、お住まいの赤坂御所をインターネットでつなぎ、障害者が働く工場をオンラインで訪問されました。
この会社は、障害者の雇用促進を目的としてつくられた、セイコーエプソンの子会社で、両陛下は、ビルのクリーニングや、使用済みのインクカートリッジを分解する様子をビデオで見たあと、5人に声を掛けられました。
陛下は、「新型コロナウイルスで、ビルの清掃も気を付けることがあると思いますが」と気遣い、皇后さまは、最後に「きょうは話せて良かったです」と、声を掛けられていました。
毎年行われる、両陛下の障害者週間にちなんだ訪問は、今年はオンラインでの交流となりました。
返信する
両陛下が障害者雇用施設をオンラインで視察されました。 (anima mea)
2020-12-17 20:51:51
◎両陛下がオンライン視察 長野の障害者雇用企業
12/17(木) 19:42配信 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121701171&g=soc

天皇、皇后両陛下は17日、障害者雇用の促進を目的とした会社「エプソンミズベ」の長野県塩尻市の工場とお住まいの赤坂御所を回線で結び、オンラインで視察された。
例年は12月の障害者週間に合わせて支援施設などを訪問しているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインとなった。
同社は印刷機器大手「セイコーエプソン」の子会社として1983年に設立され、知的障害者や身体障害者ら140人以上を雇用している。両陛下は、使用済みのインクカートリッジの分解や清掃などの作業状況の説明を受け、5人の従業員に声を掛けた。
ビルの清掃で1日1万歩以上歩くという従業員を天皇陛下は「大変ですね」と気遣い、皇后さまは「体に気を付けてお元気にご活躍してください」とねぎらった。

◎両陛下、障害者雇用の現場をご視察
12/17(木) 19:10配信 産経
https://www.sankei.com/life/news/201217/lif2012170045-n1.html

天皇、皇后両陛下は17日、お住まいの赤坂御所とセイコーエプソンの子会社で、障害者の雇用促進を目的に設立された「エプソンミズベ」(長野県)の工場をオンラインでつなぎ、障害のある人たちが働く現場を視察された。
両陛下はこの日、障害のある同社の社員らが、製本やビルクリーニング、インクカートリッジの分解などの作業に取り組む様子を撮影した動画をご視聴。作業に従事した社員らと、両陛下が画面越しに懇談される機会も設けられた。天皇陛下は「やりがいや、難しいところは」とご質問。皇后さまは「熟練されているのは素晴らしいですね」とねぎらわれた。
障害者関連施設のご視察は、障害者週間(12月3~9日)にちなみ毎年行われている。今回は、新型コロナウイルスの影響で実際のご訪問ではなく、オンラインでの実施となった。

※動画ニュースはアップされ次第追加いたします。
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敬宮愛子様ご誕生お祝いにタイから贈られたゾウ「ウタイ」の子に「アルン」(夜明け)という名前が付けられました! (anima mea)
2020-12-15 23:00:18
◎僕、夜明けのアルンです 上野の子ゾウ、投票で命名
2020/12/15 20:03 共同通信
https://this.kiji.is/711534496695713792?c=44341039600582657

東京・上野動物園(台東区)は15日、園で10月31日に生まれたアジアゾウの雄の子どもが「アルン」と名付けられることになったと発表した。母親「ウタイ」の祖国タイで夜明けや暁を意味する言葉。11月26日から今月13日まで実施されたインターネット経由や来園者による3択での投票を経て決まった。
園によると、2万979票のうちアルンは最多の1万2044票を獲得。ほか2候補の「タワン」(タイ語で太陽や日輪)は7554票、「アッサドン」(夕日や夕焼け)が1381票だった。
園は1日からアルンを公開。ウタイの周りで歩き回ったり、寝転んだりする元気な様子を見せている。
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天皇陛下が賢所御神楽の儀に臨まれました。 (anima mea)
2020-12-15 22:48:47
◎皇居で「賢所御神楽の儀」陛下や皇族方出席
12/15(火) 18:06配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/15/07786306.html?cx_recsclick=0#cxrecs_s

天皇陛下や皇族方は15日、皇居で「賢所御神楽の儀」に臨まれました。
天皇陛下は15日午後、皇居の宮中三殿を訪れ、皇室の祖先とされる天照大神をまつる賢所に歌や舞をささげる宮中祭祀「賢所御神楽の儀」に臨まれました。秋篠宮ご夫妻をはじめ、眞子さまや佳子さま、皇族方も出席されました。
陛下や皇族方が賢所へ拝礼し、皇居を出られたあと、「御神楽」は日付が変わる頃まで続けられるということです。
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両陛下の国際環境会議動画ニュースを追加いたしました。 (anima mea)
2020-12-14 14:14:31
◎陛下、SDGs「具体的な取り組み進むこと願う」 国際会議で挨拶
12/14(月) 12:43配信 TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4150736.html

天皇皇后両陛下は、環境問題やSDGs=持続可能な社会に向けた取り組みを話し合う国際会議の開会式に出席し、陛下は、「地球環境の保全を図ることは喫緊の課題」などと挨拶されました。

「新型コロナウイルス感染症の試練を乗り越え、持続可能な社会の構築に向けた具体的な取り組みがさらに進むことを願い、挨拶といたします」

◎両陛下が環境国際会議ご出席「活発な議論を期待」
12/14(月) 12:06配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000201195.html

天皇皇后両陛下は東京都内で行われた地球環境について話し合う国際会議の開会式に出席されました。
両陛下は14日午前9時半すぎに会場となった東京・千代田区のホテルに到着し、会議の主催者らに出迎えられました。

天皇陛下:「末永く地球環境の恵みを享受できるような未来の実現に向け、活発な議論が行われ、世界に向けて発信されることを期待致します」

「GEA国際会議」は1年おきに開かれ、今回は2日間にわたってSDGsやパリ協定、再生可能エネルギー、海洋プラスチックごみ対策などについて専門家らが話し合います。会議は新型コロナウイルスの影響で当初、3月に予定されていましたが延期され、参加する人数を絞って開催されました。
返信する
両陛下がGEA国際会議(地球環境行動会議)に平成時代に続きご臨席されました。 (anima mea)
2020-12-14 13:24:35
◎地球環境などテーマ 国際会議はじまる 両陛下が開会式に 東京
2020年12月14日 11時54分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201214/k10012762991000.html

地球環境の保全や持続可能な発展を目指し、行動を呼びかける国際会議が14日から東京都内で始まり、天皇皇后両陛下も出席されて開会式が行われました。
この国際会議は、おおむね2年に一度、東京で開かれていて、今回は環境保全と経済成長の両立がテーマとなっています。
14日の開会式には、両陛下が皇太子夫妻の時に続いて臨まれたほか、菅総理大臣や閣僚、有識者などが出席しました。
この中で天皇陛下は、気候変動などの脅威から地球環境の保全を図ることは喫緊の課題だとしたうえで「この会議で、私たち人類と私たちの子孫、そして、さらには、すべての生き物が、末永く地球環境の恵みを享受できるような未来の実現に向け活発な議論が行われ、世界に向けて発信されることを期待いたします」とあいさつされました。
このあと、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんが講演し、リチウムイオン電池を開発した経験を踏まえて、技術開発は環境配慮と経済性、利便性の3つがそろうことで普及し、持続可能な社会が実現していくと説明しました。
この国際会議は15日まで開かれ、国内外の有識者が再生可能エネルギーの推進や海洋プラスチックごみ対策などについて議論を交わすことになっています。
菅総理大臣は「地球環境問題が国際社会にとって大きな脅威となっており、すべての国による大胆な行動が不可欠だ。私は、所信表明演説で『2050年カーボンニュートラル』を宣言した。これは、わが国が世界の流れに追いつき、1歩先んじるために、どうしても実現しなければならない目標だ」と強調しました。
そのうえで、先週決定した新たな経済対策で、2兆円の基金を創設し、野心的な技術革新に挑戦する企業を今後10年間継続して支援していくことを説明し、非常に薄くて軽く効率的な次世代太陽光発電技術など、先進的な技術の実用化を加速させる考えを示しました。
そして「自動車から排出される二酸化炭素をゼロにすることをめざし、電気自動車などを最大限導入していくための制度や規制を構築する」と述べました。
返信する
天皇陛下が来年のお正月にビデオメッセージを発信されることになりました! (anima mea)
2020-12-10 20:55:53
◎天皇陛下、新年に国民向けにビデオメッセージ 一般参賀見送り受け
12/10(木) 19:49配信 TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4148076.html

宮内庁は、新年に当たり天皇陛下が国民に向けたビデオメッセージを出されると発表しました。
関係者によりますと、皇后さまが同席することも検討しているということです。
毎年、正月の2日に行われる新年一般参賀が、来年は新型コロナウイルスの影響で見送りとなったことに伴う措置で、新年に天皇のビデオメッセージが出るのは初めてです。

◎陛下、新年にビデオメッセージ 一般参賀見送りで
2020年12月10日 18:26 日経
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG09BQ80Z01C20A2000000

宮内庁は10日、2021年の新年を迎えるにあたり、天皇陛下が国民向けにビデオメッセージを発信される予定だと発表した。新型コロナウイルスの感染防止のため1月2日の新年一般参賀を行わない代わりに、国民に向けて語り掛けられる。
宮内庁関係者によると、陛下は新年を迎えるにあたり、コロナ禍で苦境にある国民に直接語り掛けたいとの意向を持たれている。例年なら多くの人が集まる一般参賀の場で、皇居・宮殿のベランダから陛下がお言葉を述べられるが、今回は感染防止のため31年ぶりに一般参賀の実施を見送ることから、ビデオメッセージの形が選ばれた。あらかじめ録画したものを1月1日か2日に公表する方向という。
(中略)
陛下は19年の即位時に「常に国民を思い、国民に寄り添う」と述べるなど、上皇さまの象徴天皇のあり方を引き継ぐ決意を示されている。ただ今年はコロナ禍のため外出を伴う公務の大半が取りやめとなった。両陛下は対応に尽力する医療機関の関係者らを赤坂御所に招き、労をねぎらわれてきた。11月からはオンラインで人々と交流する取り組みも始められている。
返信する
皇后陛下のお誕生日関連動画を追加いたしました。 (anima mea)
2020-12-09 20:09:28
♪皇后さま57歳に(完全版)“継承”の1年 テレビ局初公開!柚子柄の手ぬぐいに込められた想い 陛下が皇后さまに熱く語られた内容は?…皇室ちょっといい話(18)
テレ東NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=VkQzKvsmXGQ

テレビ局初公開!皇后さま57歳の誕生日の贈り物。
なぜ手ぬぐい?上皇后さまから受け継ぐ思い。
柚子柄の理由は…?
皇后さまが57歳の誕生日を迎えられたきょう
宮内庁は、最近の様子を撮影した映像を公開した。
陛下が熱心に皇后さまにお話しされた内容は?

新見多一(皇室担当デスク)×水原恵理(BSテレ東『皇室の窓』担当)
返信する
皇后陛下、57歳のお誕生日誠におめでとうございます! (anima mea)
2020-12-09 02:22:46
♪皇后陛下、57歳のお誕生日誠におめでとうございます!
♪令和2年皇后陛下お誕生日に際してのご近影(お写真)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/02/r02-1209-ph.html(宮内庁HP)

♪令和2年皇后陛下のお誕生日に際してのご近影(ビデオ)
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/02/r02-1209-mov.html(宮内庁HP)

♪皇后陛下お誕生日に際してのご感想
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/40(宮内庁HP)

令和2年12月9日(水)

今年もこうして無事に誕生日を迎えることができますことを有り難く存じます。今年は,特に命の大切さ,尊さについて改めて深く思いを寄せる年になりました。1920年頃に世界的に大流行したスペインインフルエンザ以来ほぼ1世紀を経た今年,思いも寄らず世界中が新型コロナウイルス感染症の大きな災厄に見舞われることとなり,大変に心の痛む年でした。

新型コロナウイルス感染症により,世界中で,そして日本国内でも多くの方が亡くなっていることに対し,この場をお借りしてお悔やみ申し上げます。世界の各地で,あるいは日本国内で,多くの方がこの感染症に苦しみ,懸命の治療にもかかわらず亡くなっていく現実は,本当につらいものです。

このような中,医療に従事される皆さんが,大勢の患者さんの命を救うために,そして,感染の拡大を防ぐために,日夜献身的に力を尽くしてこられていることに,心からの敬意と感謝の意を表したいと思います。医療に従事される皆さんには,特に感染拡大の初期には,治療法もまだ確立されない中,また,防護服やマスクを始めとする医療物資が大きく不足する中にあって,どれ程の不安と緊張の中で,自らの命の危険も顧みず,強い使命感を持って治療に当たってこられたことかと,本当に頭の下がる思いがいたします。

我が国では,幸いにして,今までのところ感染爆発のような事態には至らずに,諸外国と比べると感染拡大をある程度の規模に抑え込むことができておりますが,これは,感染症対策の専門家の方々の見識とご尽力,政府や地方自治体による取組,そして,多くの国民の皆さんによる様々な面での協力とたゆみない努力のお陰であると,非常に有り難く思っております。

一方で,感染症の感染拡大が経済社会活動に大きな影響を及ぼしている結果,経営破綻や失業に追い込まれるなど,苦境に立たされている方が大勢いらっしゃることにも大変心が痛みます。また,新型コロナウイルス感染症に感染された方や医療に従事されている方,あるいはそのご家族に対して,差別や偏見の目が向けられるという問題が起きていることや,制約の多い生活が続く中で,家庭内での暴力や子供への虐待が増加している可能性があるということも耳にしており,案じています。大きな禍わざわいに見舞われている社会の中で起こりやすい問題とはいえ,今後,皆が心穏やかに日々を過ごせるようになることを願ってやみません。

私自身は,特に昨年来,全国の多くの皆様から寄せられた温かい祝意に感謝しつつ,国民の皆様の現在の困難な状況を思うとき,国民のお一人お一人が,幸せであっていただきたいかけがえのない存在であるということを身にしみて感じます。感染症の不安が渦巻く中,様々な面で自由が失われている日々の中で,多くのご苦労と努力を重ねてこられたものとお察しいたします。

また,新型コロナウイルス感染症により苦労をされている方々の置かれた状況をより良く理解し,心を寄せることができればとの思いで,様々な分野の専門家や現場で対応に当たられている方々から,陛下とご一緒に度々お話を伺ってきました。

医療関係者の皆さんの置かれた環境やご苦労,お年寄りや障害を持った方々をめぐる状況,社会的孤立を深めやすい生活困窮世帯への影響や,そうした世帯の子供たちへの学習支援活動,感染対策と学習との両立に取り組む学校現場の状況など,現場に従事し,取組を進める方々から直接現状を伺うことができました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中にあって,特に,ご高齢の方や基礎疾患のある方のご心配もいかばかりかと思いますが,そのような方々や障害のある方,あるいは生活に困窮している方や子供たちなど,社会的に弱い立場に置かれている人々を支える努力をされている方々の尽力にも大きなものがあると思います。

同時に,現在のこの状況の中で自分たちに何ができるかを考え,行動しようとする,若い人たちも含む多くの方の新しい試みや取組を目にするとき,勇気付けられ,心温まるとともに,人と人との絆きずなの大切さを強く感じます。

困難な状況に直面する人々を支え,力を尽くしている全ての方に深い敬意と感謝の意を表したいと思います。

現在,新型コロナウイルス感染症の感染者や重症の方が再び増えてきており,予断を許さない状況が続いています。ワクチンの開発が進み,この感染症の克服に少し光が見えてきているようにも感じますが,一朝一夕に克服できるものかどうか分からないことも多いと思われます。このような中にあって,今後,私たち皆が心を合わせ,お互いへの思いやりを忘れずに,困難に見舞われている人々に手を差し伸べつつ,力を合わせてこの試練を乗り越えていくことができますよう,心から願っております。

また,今年も残念ながら,国内外で自然災害が発生し,国内では特に7月の豪雨により,熊本県を中心に多くの方が亡くなられたり,行方不明になられたりしたことにも深く心が痛みました。特に,体の不自由なご高齢の方が数多く犠牲になられ,お気の毒なことでした。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに,ご遺族と被災された方々にお見舞いを申し上げます。これから寒さも厳しくなります折から,避難生活を続けておられる方々を始め,皆さんにはくれぐれもお体を大切にお過ごしいただきたいと思います。

今年はまた,多くの人が楽しみにしていた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が,新型コロナウイルス感染症の感染拡大により,延期になりました。オリンピック・パラリンピックの東京大会実現に向けて尽力してこられている関係者や選手の皆さんのご苦労も多いことと思い,皆さんのご努力を深く多としたいと思います。

翻って,この度小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから無事に地球近くまで帰還を果たし,リュウグウの砂を採取したとみられるカプセルが成功裡りに回収されたことは嬉うれしいニュースでした。関係者の皆さんの払われたご努力もいかばかりだったかと思います。今後,持ち帰られたとみられる砂の分析・研究から,太陽系の成り立ちや生命の起源などについて,新たな科学の扉が開かれることが期待されていると聞き,楽しみにしております。

今年は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大のために,私たちの公務も様々に変わることになりました。戦後75年に当たっての全国戦没者追悼式や議会開設130年記念式典などが規模を縮小しての開催となったほか,多くの行事が延期を余儀なくされました。先月には,当初の計画より規模を縮小してではありましたが,立皇嗣の礼が執り行われました。これにより,昨年のお代替わりに伴う主な儀式や行事が無事に終了しましたことに安堵どしております。

他方で,多くの国民の皆様と直接触れ合うことが難しくなっていることを残念に思います。現在は,様々な場所を直接訪問することが難しい状況の中,最近では,オンラインによる施設の視察等を行うことができるようになりました。先月には,オンラインにより日本赤十字社医療センターの視察を行った後,日赤の3箇所の拠点病院のスタッフのお話を伺うことができ,また先々週には,時期が少し遅くなりましたが,敬老の日にちなんでの訪問として,ご高齢の方々によるはつらつとした活動の様子を見せていただき,集まっている方々とお話しできましたことを嬉うれしく思いました。オンラインという方法により,このように国民の皆様との触れ合いの機会を持てることは有り難く,今後ともそのような機会を大切にしていくことができればと感じております。

また,陛下には,夏前から皇居宮殿での儀式などのご公務が再開され,お忙しい日々をお送りになっていらっしゃいますが,変わらずお元気にお過ごしのことを何より有り難く思っております。

上皇上皇后両陛下には,本年3月,皇居吹上仙洞御所から高輪仙洞仮御所にお移りになりました。新型コロナウイルス感染症の影響により,外へのお出ましも難しい日々と存じますが,くれぐれもお体を大切になさり,お健やかにお過ごしになりますことを心からお祈り申し上げます。そして,日頃より,私たちを温かくお見守りいただいておりますことに厚く御礼を申し上げます。

私自身は,本年,上皇后陛下から引き継がせていただいた養蚕に初めて携わり,関係者の手助けも得て無事に終えることができましたことを有り難く思います。その間,養蚕農家の様々なご苦労にも思いを馳はせましたが,最後に,蚕の作り上げた繭から美しい生糸が紡がれたことを感慨深く思いました。この間,上皇上皇后両陛下に温かくお見守りいただきましたことにも,重ねて感謝申し上げます。

愛子は,今年学習院大学文学部日本語日本文学科の1年生になり,先日19歳の誕生日を迎えました。早いもので来年には成人することを思いますと,幼かった頃のことも懐かしく思い出され,感慨深いものがあります。

現在は,新型コロナウイルス感染症の影響により,世の中の多くの学生の皆さんと同様に,オンラインで授業を受けながら,新しい分野の勉強に忙しい毎日を過ごし,大学生としての生活を大切に過ごそうと努めているように見えます。

愛子には,これからも多くの方からいろいろなことを学びながら,10代最後の年を心豊かに過ごしてほしいと願っています。

新型コロナウイルス感染症により,世の中の状況や私たちの公務の形が変化する中,私自身は,今年も体調に気を付けながら,できる限りの務めを果たそうと努めてまいりました。その際,陛下には,常に私の体調にお気遣いいただき,深く感謝申し上げます。これからも,陛下のお務めの重さを常に心にとどめ,陛下をお傍そばでお支えできますよう,また,皇后としての務めを果たすべく,健康の一層の快復に向けて努力を続けていきたいと思います。

この機会に,国民の皆様から日頃よりお寄せいただいている温かいお気持ちに対し,厚く御礼を申し上げたいと思います。

最後に,改めまして新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともに,国民の皆様が心を寄せ合い,この困難な状況を乗り越えていくことができますよう心から願っております。
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■皇后さま まもなくお誕生日 行事取りやめも...家族で支え合い(FNN) (anima mea)
2020-12-09 02:16:05
(初回投稿日時)2020-12-05 20:08:32
◎皇后さま まもなくお誕生日 行事取りやめも...家族で支え合い
12/5(土) 18:48配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/115900

来週、57歳の誕生日を迎えられる皇后・雅子さま。
コロナ禍でさまざまな制約がある中、家族で支え合われた1年となった。

天皇皇后として初めて迎えられた2020年のお正月。
えんび服姿の陛下と、ローブ・デコルテにティアラを着用した皇后・雅子さまは、参列者から新年のあいさつを受けられた。

ところが、4月の緊急事態宣言を受け、皇室の行事は大半が取りやめになった。
感染症への取り組みや影響について、陛下とともに専門家からたびたび説明を受けられた皇后さま。
名誉総裁を務める日本赤十字社のご進講で、皇后さまは「皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」と感謝の気持ちを伝えられた。

2020年の夏は、御用邸での静養は見送り、お住まいのある赤坂御用地で、ご家族そろってカブトムシやクワガタを採集して育てたり、陛下が子どものころから愛用する天体望遠鏡で一緒に星空を眺めるなど、身近な自然に触れられた。
実は、子どものころから生き物が大好きな皇后さま。
自宅でイモリを飼育したり、ご結婚後は庭で見つけたクワガタを飼育し、30匹以上育てられたこともあった。
さらに、上皇后・美智子さまから引き継がれた皇居での養蚕に、2020年、初めて取り組んだ際は、いとおしむように蚕に桑の葉を与えられる姿があった。

10月、長女・愛子さまは、学習院大学入学後、初めてキャンパスに登校された。

愛子さま「新型コロナウイルスの感染拡大が収束し、皆さまが普段通りの生活や活動ができるようになることを心より願っております」

人々に寄り添う気持ちを言葉にされた愛子さま。

フジテレビ社会部 宮内庁担当・宮崎千歳記者「来年、成年皇族の仲間入りをする愛子さまは、行事に出かけられる両陛下を、早朝でも玄関で見送られていたそうなんですね。そうしたさりげなく支えられる愛子さまの存在や、ご家族で身近な自然や生き物に触れるひとときが家族の絆をより深めたのではないかと」

11月8日、立皇嗣の礼で、皇后さまは17年ぶりにお言葉を述べられた。

皇后・雅子さま「どうぞこれからも、お健やかにお務めを果たされますように」

困難な状況に苦しむ人たちに寄り添われる日々。
誕生日の祝賀行事は、全て控えられるという。
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■両陛下が文化功労者とご面会されました! (anima mea)
2020-12-09 02:14:31
(初回投稿日時)2020-12-03 21:59:31
◎両陛下 今年の文化功労者20人と面会
12/3(木) 19:43配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/03/07777117.html

天皇皇后両陛下は3日、皇居で今年の文化功労者と面会されました。
今年の文化功労者には、山口百恵さんの「秋桜」など数々のヒット曲を手がけた音楽プロデューサーの酒井政利さんや漫才師の西川きよしさんら20人が選ばれました。
3日、皇居・宮殿に13人が訪れ、天皇皇后両陛下が面会されました。天皇陛下は、「今回は、茶会を催して皆さんと親しくお話しすることができず残念ですが、どうかくれぐれも身体を大切にされ、今後ともそれぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」と、お祝いの言葉を掛けられました。
例年、両陛下は、文化功労者を宮殿に招き、「茶会」を開いていましたが、今年は、新型コロナウイルスのために「茶会」ではなく、面会の形になりました。
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■女性自身による敬宮愛子様お写真特集ページです♪ (anima mea)
2020-12-08 05:32:29
(初回投稿日時)2020-12-06 19:56:59
♪愛子さま19歳のお誕生日!ご成長振り返りアルバム
2020/12/05 15:50 女性自身
https://jisin.jp/domestic/1919503/
https://jisin.jp/kasou/1919503/image/1/?rf=2

今春、学習院大学に入学され、天皇陛下の後輩になられた愛子さま。12月1日、満19歳のお誕生日をお迎えに愛子さまの19年のご成長を写真で振り返ります――。

【’02年】
満1歳のお誕生日。お散歩と絵本の読み聞かせとお風呂がお好きですくすくとお育ちに。
【’04年】
満3歳。陛下と一緒に絵本を読まれる映像も公開され、父娘の仲のよさが話題となった。
【’06年】
雅子さま手作りのバッグをお持ちになって学習院幼稚園の入園式へ。
【’09年】
トルコご訪問へ出発の陛下をお見送り。お父様の旅立ちにちょっと寂しそうなご表情を。
【’11年】
夏のご静養中、那須どうぶつ王国へ。毎年のように、ご一家でラクダにお乗りになっている。
【’14年】
女子中等科1年生。「オール学習院」の集いの演奏会では陛下のヴィオラとチェロで父娘共演。
【’17年】
女子中等科卒業式。陛下はご公務がない場合には学校行事に積極的に参加されていた。
【’18年】
満17歳のお誕生日。陛下と本をご覧になり修学旅行のお話を。夏休みには英国に短期留学へ。
【’19年】
ご一家で『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の試写会へお出かけに。主人公の声を担当した女優・のんと並んで映画をご鑑賞。
【’20年】
大学の学部も陛下と同じ文学部を選ばれた。学科のガイダンスのため、半年遅れで初リアル通学。

この一年は、昨年の暮れから初春にかけて、両陛下とともにチャリティ試写会や天覧大相撲などのご公務にもお出かけになった愛子さま。その内親王さまらしいご様子に、大学御入学後の愛子さまの単独公務も期待されていた。
ところが春以降にコロナ禍が深刻化、ご公務のみならず楽しみにされていた大学生活もオンライン授業が続き、キャンパスでご友人と会うこともできない日々となっている。
そんななか、愛子さまは両陛下と赤坂御用地を散策されたり、コロナ禍についてなどさまざまなことを話し合われたりと、外出を控えた生活を送られている。

(「女性自身」2020年12月15日号 掲載)
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■宮内庁が敬宮愛子様の御近況につき文章を発表しました! (anima mea)
2020-12-08 05:31:20
(初回投稿日時)2020-12-01 00:39:27

♪愛子さま19歳に 宮内庁公表「ご様子」
12/1(火) 0:02配信 日テレ
https://www.news24.jp/articles/2020/12/01/07774007.html?utm_source=news24&utm_medium=featurelink&utm_content=774006&utm_campaign=n24_acquisition
https://www.news24.jp/articles/2020/12/01/07774008.html?utm_source=news24&utm_medium=featurelink&utm_content=774007&utm_campaign=n24_acquisition

愛子さまは、12月1日、19歳の誕生日を迎えられました。誕生日に先立ち、宮内庁は愛子さまの近況を公表しました。以下、全文です。

【愛子内親王殿下のご様子】

愛子内親王殿下には、まもなく満19歳のお誕生日をお迎えになります。
今年は、学習院女子高等科ご卒業、学習院大学ご入学という節目の年となりました。この一年のご活動を振り返りますと、昨年のお誕生日以降、ご卒業までの間は、学習院大学へ内部進学するために必要な実力考査や卒業レポートの作成のため、お忙しい日々をお過ごしになりました。このため、例年楽しみになさっている1月の長野県奥志賀高原でのスキー教室への参加をお控えになって、試験勉強に集中なさいました。そして、実力考査の終了後も、引き続き卒業レポートの作成に向けて、源氏物語や枕草子などの日本の古典文学をお読みになり、「平安時代の猫と犬一文学作品を通して一」と題する卒業レポートを、学校の基準(400字詰め原稿用紙30枚以上)を倍近く上回る分量でおまとめになり、提出されました。
3月11日の東日本大震災9周年に際しては、両陛下とご一緒に黙祷をなさいました。
3月下旬には、学習院女子高等科をご卒業になりました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、卒業式は例年よりも規模を縮小して行われましたが、かけがえのない時間を共に過ごされたご友人とご一緒に旅立ちの日を無事に迎えられたことを有り難くお思いになると同時に、6年間通われ、たくさんの思い出の詰まった学習院戸山キャンパスに別れを告げることを寂しくお思いになっていらっしゃるご様子でした。そして、ご入学からご卒業までの間、温かくお導きをいただかれた先生方を始め、学校生活に関わられた方々に感謝のお気持ちを表していらっしゃいました。
その後、ご卒業につき、賢所(宮中三殿)にお出ましになり、ご参拝になりました。
4月、学習院大学文学部日本語日本文学科に内部進学されました。緑豊かな学習院目白キャンパスで、新しい友人や教員の方々と出会い、共に学びながら過ごす大学生活を心待ちになさっていらっしゃいましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、4月に予定されていた入学式やオリエンテーションなどは中止となり、5月の授業開始後もオンライン形式による遠隔授業となりました。
このため、現在は、日本語学の基礎を学ぶ「日本語学講義」、文学を読むための基本を身につける「日本文学講義」や「日本文学史概説」などの専門科目の他、歴史、外国語(英語・スペイン語)、スポーツ・健康科学などの科目を遠隔授業により履修なさっています。大学ならではの専門的な講義や授業を、日々パソコンの画面を通してお受けになり、課題やレポートを提出するなどお忙しい毎日を送っていらっしゃいます。当初は、初めてのオンライン授業に戸惑われることもおありでしたが、いまや学習の必需品となったパソコンにも慣れ親しまれ、大学生になられたことを少しずつ実感なさっているご様子です。
10月下旬には、約半年遅れとなりましたが、大学生になってから初めて、学習院目白キャンパスへご通学の機会が訪れました。当日は、当初4月に予定されながら延期になっていた日本語日本文学科の新入生向けのガイダンスが行われ、この春に入学した100名程の新入生とご一緒に、学科の教員紹介や、学生が利用できる書庫や閲覧室などの使用方法、2年生から選択することとなる専門分野に関する説明をお受けになり、その後、これからの大学生活で多くの時間をお過ごしになるであろう日本語日本文学科のある北2号館をご見学になりました。
ご入学以来初めて、教員の方々や新入生と直接顔を合わせて楽しく交流されたことを嬉しくお思いになると同時に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束し、国民の皆さまが普段どおりの生活や活動が出来るようになり、ご自身を含めた学生の皆も、普通にキャンパスに通える日々が訪れることを願っていらっしゃるご様子でした。
今年の夏は、3月の春休み期間中の奥志賀高原でのスキーと同様に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を受け、例年ご一家でお過ごしになっている須崎・那須の両御用邸へのお出ましをお控えになりました。毎年、駅頭での地元の方々の温かい奉迎と、お訪ねになる施設でお会いになる方々とのご交流や自然との触れ合いなどをお楽しみになっていらっしゃるので、残念なご様子でした。
8月6日、9日の広島及び長崎の原爆の日には、いずれも両陛下とご一緒に黙祷をなさいました。また、15日の終戦記念日には、昨年同様、全国戦没者追悼式にご臨席になった両陛下のお姿をテレビでご覧になりながら、正午に赤坂御所にて黙祷をなさいました。
このように、この夏は赤坂御用地内で静かにお過ごしになりましたが、ご散策の際には、カブトムシ、クワガタムシ、カマキリ、チョウ、トンボなどの昆虫の観察をなさったり、様々な野鳥やタヌキなどの動物の姿を見かけられるなど、赤坂御用地内の豊かな自然を改めてお感じになる機会になりました。
この一年も、学業の合間を縫って、両陛下とご一緒に様々なご経験をなさいました。
昨年の12月と本年1月には、都内で行われた映画のチャリティ試写会に両陛下とご一緒にご臨席になりました。いずれの試写会も、趣旨に賛同して大勢の方が集まっていることを嬉しく思われているご様子でした。

1月下旬には、両陛下とご一緒に国技館を訪れ、大相撲1月場所をご観覧になりました。内親王殿下ご自身としては、平成19年の秋場所以来、13年ぶり3度目となるご観覧であり、力士の迫力ある相撲をお楽しみになりました。
5月頃からは、本年も、赤坂御所において蚕の飼育をなさいました。この蚕は、学習院初等科3年生の時に学校から頂いて飼育を始められて以来、10年間累代で育てていらっしゃるもので、蚕が病気になった場合に備えて、2つのグループに分けて大切に飼育なさっています。卵からふ化させ、徐々に大きくなる幼虫たちに、御用地内で摘まれた桑の葉をご自身で与えられたり、厚紙で蔟(まぶし)を作ったりなさって、無事に新たな卵をお取りになることができました。

8月下旬、内親王殿下のご誕生を記念してタイから贈られ、上野動物園で飼育されていた2頭のアジアゾウのうち、雄のアティが亡くなったとの知らせをお受けになりました。内親王殿下には、昨年5月に学習院女子高等科の遠足で上野動物園をご訪問になった際に約13年ぶりの再会を果たされていたこともあり、知らせをお聞きになって、とても残念に思っていらっしゃるご様子でした。また、長年にわたり飼育に携わってきた動物園関係者に対するおねぎらいのお気持ちをご一家でお伝えになりました。
その後、10月末には、アティと共にタイから贈られた雌のウタイが、亡くなったアティとの間にできた雄の子象を無事に出産したとの知らせをお聞きになりました。内親王殿下には、両陛下とご一緒にお喜びになり、子象の無事の成長を願われるとともに、いつかまた母親のウタイと元気に育ったこの子象に会える日を楽しみになさっていらっしゃいます。
11月には、立皇嗣の礼が行われました。当日は一連の儀式の様子をテレビ等でご覧になり、また、内親王殿下ご自身も、天皇皇后両陛下並びに皇嗣同妃両殿下へ祝賀をお述べになる機会がありました。この立皇嗣の礼をもって、昨年の春以来執り行われてきた上皇陛下のご退位、天皇陛下のご即位に関連する皇室の大きな節目となる儀式や行事が全て終わりました。内親王殿下には、国民の皆さまの温かい祝意の中で、両陛下が一つ一つの儀式・行事にお心を込めて臨まれるご様子をテレビ等でご覧になるとともに、赤坂御所で入念に準備をなさる両陛下のご様子を間近にご覧になっていらっしゃいましたので、全ての儀式・行事が無事に行われたことを感慨深く思われたご様子でした。
また、内親王殿下ご自身にとられましても、この一連の儀式・行事を通じて、皇室の長い歴史や伝統、そして常に国民に寄り添われ、国民と苦楽を共に歩んで来られた上皇上皇后両陛下のお姿やお歩みについてもより深く学ばれる機会になりました。また、内親王殿下には、お代替わり後も、上皇上皇后両陛下のお歩みや歴代天皇のなさり様を心に留められて、一つ一つのご公務に真摯に向き合い、お務めを果たそうとなさっていらっしゃる天皇皇后両陛下のお姿を日々お側でご覧になりながら、成年皇族のお務めへのお心構えについて、思索を深めていらっしゃるご様子です。
内親王殿下には、日頃、赤坂御所でオンライン形式による大学の遠隔授業をお受けになり、課題やレポートの提出に向けての作業や予習・復習などに励まれる中で、両陛下とご意見を交わされたり、アドバイスをいただかれたりすることもございます。また、授業のない時間や休日には、御所の玄関にお出になって両陛下のお出ましのお見送りやお出迎えをなさったり、ご一緒にご散策をされるなど、ご一家でお過ごしになるお時間をとても大事になさっています。
また、犬の「由莉」、猫の「みー」と「セブン」を始め、お飼いになっている生き物のお世話もなさっていらっしゃいます。そのほか、新型コロナウイルス感染症の感染予防に留意しながら、職員と屋外でバドミントンやバレーボールなどのご運動をお楽しみになることもおありになります。
愛子内親王殿下には、本年、新型コロナウイルス感染症の影響でこれまでに例のない形での新たな大学生活が始まる中、また、天皇皇后両陛下とご一緒にご活動をされる中で、新たな経験をお積みになりながら、お健やかに19歳のお誕生日をお迎えになろうとしています。
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■♪敬宮愛子様、19歳のお誕生日誠におめでとうございます!!♪ (anima mea)
2020-12-08 05:29:55
(初回投稿日時)2020-12-01 00:15:45
♪愛子さま 19歳のお誕生日 コロナ禍でオンライン授業、成年控えご自覚も
産経ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=mDkqxKHJhpI

天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎えられた。4月に進学した学習院大学文学部日本語日本文学科では、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が続き、ご通学は10月に行われたガイダンスの1回のみ。お住まいの赤坂御所で課題に取り組むなど静かに過ごし、感染拡大の収束を願われているという。 
愛子さまは3月に学習院女子高等科をご卒業。感染拡大で卒業式は規模を縮小して行われ、4月の大学の入学式は中止となった。オンライン授業では、学科の専門科目のほか、英語、スペイン語などをご履修。スペイン語は、天皇陛下が学ばれているのを見て興味を持ち、選択されたという。
長年陛下のレッスンを担当するスペイン語学校「アカデミア カスティージァ」学院長のカルロス・モリーナ氏(67)によると、愛子さまは幼いころ、陛下に伴われてレッスンを受けられる機会があったという。最近も陛下を通じ、ご質問が寄せられることがあり、「オンラインならではの大変さもあるようだが、大学でもスペイン語を学ばれているのは誇らしいことだ」と目を細める。
成年を来年に控え、皇族としての自覚も強められている。11月8日の「立皇嗣の礼」では、儀式の様子を報道を通じて見守り、関連の祝賀行事にも出席された。側近は、「皇室の節目となる儀式や行事に臨む両陛下のお姿を間近に見ながら、成年皇族の心構えについて思索を深められているようだ」としている。

♪愛子さま19歳、成年へ準備 大学進学、オンライン続く
共同ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=PtqozXy-XfA

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎えた。4月には学習院大文学部の日本語日本文学科に進学したが、新型コロナウイルス禍でオンライン授業が続いている。

♪愛子さま19歳に(完全版) コロナで公私ともにほぼ外出せず…愛犬の名は?皇室ちょっといい話(17)(2020年12月1日)
テレビ東京
https://www.youtube.com/watch?v=9ILvJ3tMILU

天皇皇后両陛下の長女愛子さまはきょう
19歳の誕生日を迎えられ、宮内庁は、最近の様子を撮影した映像を公開しました。
ことし学習院大学文学部に入学した愛子さまですが、コロナ感染症の拡大以降、実際に大学に通われたのは1度だけです。
コロナで緊急事態宣言が出されて以降、皇居や高校の卒業式、大学のガイダンスを除いて公私ともに外出はなかったということです。
高校卒業のレポートは「平安時代の猫と犬ーー文学作品を通してーー」で、源氏物語や枕草子などの日本の古典文学を読んでまとめられたということです。

♪愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影
宮内庁HP 令和2年12月1日
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r021201ph3.html
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