ドラマもこの回を入れて残り3話
この時期にビョンホンが女性問題で心配事が起こるとは・・・
ラストスパートで撮影に頑張ってほしいです
ビックにNSSから盗み出した情報の入ったUSBを渡して非業の最後を遂げたミジョン
旅行準備中のスンヒ
秋田へ行ったときの画像を確認中・・・
ヒョンジュンと向かった先は・・・済州島
幸せなひとときを過ごす二人・・・
読書中のヒョンジュンの邪魔をして・・・
翌朝
スンヒに電話がかかってくる
電話の相手は誰なのか?
困惑した表情?のスンヒ
ベッドで寝ているヒョンジュンを残して一人ホテルから出て行く
車で出て行くスンヒのあとを追う謎の男・・・
厳重な警備で護送されているペクサンとサウら
途中、トンネルを通過して外に出ると突然の銃撃
護送隊員たちは全滅・・・
アイリスメンバーたちに救い出されたペクサンたち
ペクサンはアイリスの中でも重要人物のようで、うやうやしく迎えられる
スンヒを待っているヒョンジュンに電話・・・NSSのサンヒョン室長から
「ペクサンとサウが逃げたから早く戻れ!」
スンヒの携帯は電源が入っていず、連絡が取れない
限られた人しか知られていない護送計画が、なぜアイリスの知るところになったのか、不審に思うNSS新局長
アイリス アジト
大規模なアジトで待つメンバーに丁重に迎え入れられるペクサン
メンバーのリーダーらしき男から電話を渡され話すペクサン
「到着しました・・・」
リーダーからメンバーを紹介されるペクサン
「これからの作戦はサウが責任者で行う」
驚いているサウと納得できないようなリアクションのメンバー
サウは自分が置かれている状況がまだ把握できていないような不安な表情をしている
キタに戻ったソンファがチョリョンに呼び出されている
復帰するようにいうチョリョンに「田舎に帰りたい」と答えるソンファ
南に同行するように頼むチョリョン
「南には行きたくありません・・・」
「キム・ヒョンジュンがいるからなのか?」
「風邪のように、苦しくても一晩休んだら治っているような、そうだったらいい・・・」
ソンファの肩に優しく手をのせるチョリョン
(このシーン、言葉がわからなくても泣ける・・・)
NSSにやってきたヒョンジュン
サンヒョン室長から護送の情報が漏れたこととミジョンの死を聞いて驚くヒョンジュン
科学捜査室長の部屋 白い布に覆われているミジョンのなきがら・・・
ミジョンはNSSのサーバー室からペクサンの情報を取り出したことが確認される
入室が制限されるところへ入れたのは・・・科学捜査室長がIDカードを渡したことを告白
怒るサンヒョン室長
とんでもない事態になって不安になったヒョンジュンがスンヒの携帯に連絡するも不通・・・
アイリスのアジトでは大量の武器を準備中
ペクサンに目的を聞いたサウ
「南北首脳会談を防ぐことだ・・・」
NSS
ミジョンの携帯通話記録から特定の人物との通話を確認するスンヒ友人室長
そして、ミジョンのブログにモザイクされた人物と一緒に写っている画像を見つける
モザイク処理をしていくと、秋田でユキを人質に取り、そして死なせた男・・・
ミジョンと一緒に写っているのがビックだと気づくヒョンジュン!
サンヒョン室長とヒョンジュン
秋田でキタの核化学者(ハンガリーで暗殺された)の情報を欲しいといっていた男で
友人を殺され、キタのヨン・ギフン委員長も暗殺したアイリスの殺し屋だと報告
この男を追えばペクサンとサウのところへ行き着くはずだと追跡を開始するヒョンジュン
さらに済州島でスンヒが行方不明になったことを報告するが、ペクサン・サウのほうを優先するようにと・・・
スンヒの所在・安否が不明で不安なヒョンジュン
アイリスアジト・作戦の会議中
作戦の概要を聞いたサウが見直しを進言
サウの言葉に納得ができない様子のメンバーたちではあるが、
ペクサンが作戦見直しを指示・・・
サウのNSSでの部下がなにやら報告・・・地下で誰かが閉じ込められている?らしい
地下へ行く途中、電話をしているペクサンを見かけるサウ
陰で聞いているとスンヒのことも話している様子・・・
「チェ・スンヒのことも指示されたとおりにいたします」
心配顔のサウ
ペクサンの部屋を訪ねるサウ
自分が命をかけている組織の実態を何も知らないことが息苦しいと訴えるサウ
ペクサンは
「不必要な疑問はお前を危険にさせる
巨大な組織を率いるには黙っていることも必要だ
お前はもう組織の中心部にいるんだ・・・」
さらに、スンヒのことに関しては
「お前の胸の中にスンヒの存在があるならばもっとも危険なことだ
彼女に対する感情は捨てるように」というペクサン
不安顔のサウ・・・
チョリョンに依頼されたアイリスファイルを調べていたソンファ
アイリスメンバーにスンヒのファイルを見つけて驚く・・・
断っていた南行きを願い出るソンファ
心変わりした原因を聞こうとするチョリョンには答えずに・・・
突然NSSに帰ってきたスンヒに驚くみんな、ヒョンジュンは安堵の表情
何があったか聞こうとするヒョンジュンに「ごめん、今は何もいえない・・・」
様子がおかしいスンヒに何かを感じるヒョンジュン・・・
ペクサンとスンヒの秘密、ヒョンジュンのことに一生懸命だったスンヒ、
悩んでいるサウ・・・
プロファイリングの仕事をしているスンヒに対峙しているヒョンジュン
スンヒの硬い態度に違和感を感じる
そんなとき、ヒョンジュンにかかってきたソンファからの電話
「私です、ソウルにいます、会ってお話があります・・・」
チョリョンと会っている秘書官
アイリスの話題が出たところで同席の広報官に席を外させる
広報官はどこかへ電話
ソンファに会って、アイリスのファイルにスンヒのものがあったことを聞いたヒョンジュン
さらに、スンヒが危ないかもしれないというソンファ
チョリョンから聞き出したアイリスのことに関しての重要な話を大統領に報告すべく赴く秘書官
いつも同乗する広報官は車に乗らず電話を受けるフリ・・・
近くで見ているビック
ヒョンジュンとソンファがその現場を通りかかる・・・
エンジンがかかった途端爆発する車
現場から立ち去るビックを追いかけるヒョンジュンとソンファ
車に乗り込んだビックを撃とうとするソンファを制するヒョンジュン
「ペクサンとサウのところへたどり着けるかもしれない」
通りかかった車を止め乗り込んで追跡していくヒョンジュンたち・・・
19話へつづく・・・
♪Can't I Love You
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