今日のお昼に何を食べたか?ちょっと考える時間がいる今日この頃。
別にどうこうしようというわけではないけど、オールインツアーで食べたものを記録しておいたわ。
午前7時半関空集合だったので家でサンドイッチを食べて出て行ったけど、機内食が出た。
イナリずし、のり巻、ソバ・・・飲み物は朝からビールをいただきましたわ。
Hiteというのが有名だと聞いた、韓国のキリンってとこ?
でも、違うのにしてみた。
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久しぶりに自作セーターと対面した。
おそらく20数年ぶり!
ちょっと実家へ立ち寄ったら、母が「持って帰りぃ~」と荷物をまとめてくれていた。
私にもこんなに一生懸命セーターを編んでいる時期があったんだ・・・って、ちょっと感慨深いものが・・・。
いまや、セーターなんてコーヒー一杯分ぐらいで買えるところもあるよね?
昔はせっせとひと針ひと針、歌ではないけど、夜なべして編んでいたころがあったような気が . . . 本文を読む
さぁ、投票しましょう!
11月28日まで朝鮮日報 青龍映画祭主演男優賞 ユーザー投票実施中。
「甘い人生」のビョンホンは、「マラソン」のチョ・スンウと争っているみたいだけど、今のところ一歩リード中!
今回は何とか賞を獲らせてあげたいんだけどなぁ・・・。
この吊るされているシーンは怖かったな。
右にいるおじさんがナイフで体を切り刻むという恐怖が、映画なのに本当に切り付けられそうで怖かったもの . . . 本文を読む
アメジスト(紫水晶)色のこの花。
とみちゃんちの庭にいっぱい咲いていてもらってきた。
さて、名前がわからない・・・
今日はプールの日なのでチエコさんに聞いてみた。
「紫色の、こんなトラの尾みたいな、ヒュ~ンと曲がって・・・」
「それ、ビロード草でしょう!」
さすが!お花のHPを持っているチエコさんだ!
シソ科サルビア属なんだって。
勉強になりました。
韓国は紫水晶の名産地だそうで、今回の旅 . . . 本文を読む
ビョンホンが青龍映画賞主演男優賞にノミネートされたって!
29日に行われる第26回青龍映画賞の主演男優賞に「甘い人生」のビョンホンがノミネートされた。
青龍映画賞主演男優賞候補 記事
朝鮮日報によると今回はかつてない熱い戦いになるそうだって。
「マラソン」のチョ・スンウも「君は僕の運命」のファン・ジョンミンも今回はちょっと遠慮してもらえないかな?
ビョンホンにあげてくださいな~
お願いしま . . . 本文を読む
街は色づき、クリスマスデコレーションの季節!
大阪駅前の第四ビルあたりの木々が紅葉していた。
葉っぱたちはちゃんと色づいてくるから不思議だなぁ・・・。
昔、御堂筋に面しているオフィスのある会社で受け持っていた「御堂筋清掃の日」。
毎月一日に会社の始まる時間より30分ぐらい早く出社して御堂筋のお掃除。
とみちゃんとは同じ会社だったけど、彼女はそんなことがあることすら知らなかった。
総 . . . 本文を読む
ビョンホンがアメリカ最大のエージェンシーCAA(クリエイティブ アーティスツ エイジェンシー)と専属契約を結んだらしい。
5月のカンヌで「甘い人生」のビョンホンを、アジアのジェームス・ディーン、ハリウッドで成功する俳優だと評価していたところ。
バックアップしてくれるところもできて、いよいよ世界進出かな?
私は・・・足場をしっかり固めてからでも・・・って思うけど。
彼でないとこの役柄はこなせな . . . 本文を読む
街はクリスマスの飾りつけが始まったね。
私、11月からクリスマスまでがわりと好きなんだなぁ・・・
なんか街じゅうがウキウキして楽しい感じがとても好き。
でも、これから年末にかけては早いよ~
うかうかしていたら、やるべきこともできないうちにお正月ってことになりかねないわ。
今日の花材は、サンゴミズキ・ピンクッション・メリーマイヤー・グロリオーサ
今日の気分はオレンジと赤・・・暖かいものを求め . . . 本文を読む
昨日は「立冬」だったんでしょう?今日も季節が少し戻ったようなさわやかな天候。
お花を生けていて、枝の流れとか向きとか、自分の思い通りに生けるというのはむずかしいもの。
この菊はさっき庭から切ってきたもの。
家をリフォームしていたときは資材置き場で、木材の下敷きになっていたところに咲いていた。
知らないうちに地を這うように茂っていた。
普通まっすぐ天に伸びる枝が地面すれすれに成長していたせいか . . . 本文を読む
CREA12月号は「愛と涙がいっぱい!恋する映画」。
地下鉄の中吊り広告で赤いセーターのビョンホンが目に飛び込んできた。
次回作が気になって記事を読んでみた。
僕はこれをやってみたい、という自分の感覚を一番大事にしている。
俳優というのは定期的にいい仕事に出会えるというものでもないから、
たまたま今は間隔が空いているだけ。
だからあまりプレッシャーをかけないでね(笑)。
僕は僕のスタイルで、 . . . 本文を読む