実家から送られてくる果物♪
第一便は大好物の梨が大量‼️
『新甘泉』品種の超旨い梨。
何れもこれも大粒でとても大きい。
幸水や20世紀と比べ物にならないぐらい甘くて食感がシャリシャリと最高。
冷蔵庫で冷やしてママに剥いてもらうと即効無くなります。子供達もここぞとばかりに口の中に放り込みます。
もう、ほんと美味しい♪
果物の中で梨が一番好きかな。
上品な甘さと梨の薫りが鼻を抜けていく感じが最高です。
箱で大量に送ってくれてますが、直ぐに無くなってしまうのが残念…。食べ過ぎですね…。
第二便はこれまた大好きな『ピオーネ』と『瀬戸ジャイアンツ』の詰め合わせ♪
ピオーネは安定の旨さ♪
瀬戸ジャイアンツは皮のまま食べれて、大粒で、種無しで、高糖度♪
ぷりっぷりの身にパリッっとした皮の食感がとても美味しい。シャインマスカットより断然旨い。
喉が渇く位の甘味ですね。
子供達と奪い合いをしながら実家から送られてくる秋の味覚を満喫させてもらってます。
夏にはみかんのせとかや桃も送ってくれました。ほんと感謝、感謝です。
コロナの影響で里帰りが出来ておらず子供達の元気な姿を見てもらえてないのが気がかりですね。いつになれば里帰りが出来るようになるんでしょうね。せめて年末には帰れるようになりたい。
日曜日は天気も回復しましたね。羊雲がもこもこと青空を流れており、夏から秋に季節も変わろうとしている事を感じます。
そんな天気の中、美味しい梨の調達の為、県内を少しだけ北上。
道の駅で美味しそうな大粒の『新甘泉』をゲットして梨の補給完了。
広島、岡山、鳥取の山陰地方から届く果物は本当に美味しいですねー。
入手後はちくさ高原までドライブをしてきました。冬場は数えきれない程、ちくさ高原には行ってますが夏場に行くことは殆どありません。
キャンプサイトなど暑さを避けるため夏場も賑わっているのかなと思いゲレンデまで行ってみました。
やはり良好900m付近のゲレンデ下部ではこの時期でも20度位まで気温が下がっていました。
車の窓全開で走っているとエアコン要らずで冷たくて気持ち良い。半袖短パンだと肌寒い感じです。
キャンプ場にはいくつもテントが張られているのが見えます。恐らくそのまま一晩過ごすのかなと思いますが、太陽が沈めばもっと冷え込むだろうし夜中は何度まで気温が下がるのか心配になります(笑)
ゲレンデでは今シーズンから新しい降雪機が導入される為、大掛かりな工事をされていました。山頂のスペースを有効活用した貯水池が出来るようで、人口降雪機の性能も格段とアップするようです。
暖冬続きのシーズンが続いていますので新しくなる降雪機で少しでも長い間滑ることが出来れば嬉しいですね。
雪がないゲレンデは滑っているときより急斜面に見えますね。こんなところよく滑るなと思ってしまいます。
今年の冬はどんなシーズンになるのでしょうか。
年末にはスキーして、温泉入って、美味しいもの食べて、里帰りして過ごしていたコロナ前の普通の生活に戻りたいですね。