久しぶりの母校

就職活動で久しぶりに母校に行きました。
住んでいるところから近いのですが、なかなか行く機会も無い日々でした。
就職担当している教授へのご挨拶と会社概要の説明なのですが、流石に
超超超超超超超超超超売り手市場の感じがしました。
自分達の就職活動の時の超超超超超超超超氷河期は一体なんだったのだろうか。
本当に時代の流れというか、タイミングというものは気ままなのか・・・。
未だに就職関係で悩んでいる連れも一緒に採用していただけないものか・・・。
自分達の世代は本当についていないなぁと思います。

久々にお会いした教授やガラッと変わった校舎等に懐かしさを感じつつ、時代の
流れの速さを痛感した１日でした。

30歳過ぎればもうおじさん・・・。