お寿司が安心して食べられなくなるのは嫌だ。
というわけでまたお勉強しなくては・・・
参考資料は:
海洋生物への放射能の影響を調べた論文。
(早野先生のツィートから)
これによると、たとえばセシウム137の平常値は、
茨城産のカツオで 0.34-0.45 Bq/kg。
大型の魚ほど濃縮度が高いので値が大きくなる。
また、体内では筋肉(要するに食べるところ)に集まるようだ。
水産生物における放射性物質について。
こちらは、水産生物における放射性物質の影響
調査法についてのスライド。
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