二人の米国人が日本の今後について論じている。
書き方は異なるが、
新しい日本のあり方、
「日本人」の新しい定義が必要、
としている点は共通している。
今通用しなくなっているのは、
「戦後の欧米を目標とした「経済成長」を目指す
国民的コンセンサス」であり、
「製造業中心の産業構造」であり、
「日本人という人種に基づいた国籍」だ。
しかし、もう手遅れかもしれない。
日本がうろうろとしている間に、
中国資本が日本を買い占めてしまいそうだ。
大変なことだ・・・
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