目が悪くなってきていて、画面が小さいのは嫌なので、
14インチのこの機種にした。
OS は Windows7 にダウングレード。
いまだにアナログのディスプレイ端子がついているのも魅力。
いろいろソフトをインストールして使ってみているが、
今のところの使用感は悪くない。
まず、14インチのわりには軽い。
今回、光学ドライブは無しにした。
外でドライブを使うことはめったにないので、
昔に買った外付けのものを USB接続で使えば問題ない。
電池パックSだとかなり軽くて、1.15Kg。
大きさがあることもあって、持った感じはとても軽い。
電池も丸一日は無理だが、4~5時間程度の打ち合わせなら
問題なさそう。
タッチパッドがちょっと感度が悪いときがある。
マルチタッチ対応で四角くて広いのになったのだが、
マルチタッチは使わないので、昔のもののほうが良かった。
ディスプレイは 1600x900 で使っている。
ちょっと字が小さいが、やはり広いのはうれしい。
SSD はやはり高速で起動・終了が軽快。
重さともあいまって、とにかく「軽い」という印象。
本当は 512G が欲しかったのだが、
すごく高くなるので 256GB で妥協。
過去の遺物のデータが多くて既に残りは 85GB 程度しかない。
SSD は空き容量が減ると性能が落ちるので、
既に、音楽や画像は外部記憶に移管しているのに、
何でこんなに減ってしまっているのだろう?
CPU は Core i7 なので特に問題は無い。
Windows Experience Index はグラフィクスが遅いので 5.5
だが、CPU は 7.2、メモリは 7.7、SSD は 7.9 となっている。
というわけで、SSD の容量以外は
今のところかなり満足している。
最新の画像もっと見る
最近の「PC、IT、AI」カテゴリーもっと見る
アマゾン「Alexa」が生成AI対応に進化!
PIVOT【2025年超予測:生成AI(前篇・後編)】(落合陽一氏、原一将氏)
OpenAIが実現した Operator 画期的な自律型AI!人間のようにブラウザを操作する未来型アシスタントの全貌(2025-01)【トレンド解説シリーズ】
NVIDIA CEO Jensen Huang Keynote at CES 2025
Seminar with Professor Geoffrey Hinton, at the Royal Swedish Academy of Engineering Sciences (IVA)
Google DeepMind のハサビス博士らが 2024年のノーベル化学賞を受賞!
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事