本拠地・関西将棋会館建設費の捻出に一役
というニュース。
将棋連盟もなかなかやるなぁ。
どのくらい集まるのか興味深い。
> 最高額300万円に設定されたのが、同会館「御上段の間」での指導対局(高槻市民不可)。
> 渡辺明王将(36)=名人、棋王の3冠=ら16人から1人が選べ、
> 対局には公式戦用の盤と盛上駒を使用する。
> 公式戦さながらに奨励会員による読み上げも付き、
> 対局後は指導した棋士の揮毫(きごう)入り盛上駒がプレゼントされる。
この権利を誰が申し込んで、
対戦相手に誰が選ばれるのかも興味深い。
将棋は、囲碁よりもタニマチが弱い
と言われているが、どうなのだろう?
対局に AI 使っていい、となれば、
案外、コンピュータ将棋の関係者という線も
あるかもしれないが・・・
ふるさと納税を利用した
クラウドファンディング、
というのはどういう仕組みなのだろう??
寄付はあくまでも将棋連盟に対するものだと思うが、
返戻品を返すしくみにふるさと納税を利用する
ということ?
高槻市にとってもメリットがあるから、
そのあたりの事務手続きを負担してくれる
ということなのだろうか?
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