http://diamond.jp/series/dol_syndicate/10002/
http://allatanys.jp/B001/index.html
いずれも、世界的な国債崩壊リスクに触れている。
現在の状態は、多量のカンフルによって維持された
小康状態であり、今後の崩壊の可能性はまだ高い、
ということらしい。
小康状態を維持するために、
どこまでカンフルを打ち続けられるか、
という問題が世界中で起こっているということか。
特に、ギリシャや東欧、日本、米国。
どこかが破たんすれば連鎖する可能性は高い。
円はもとより、ユーロもドルも危ないとすると、
どこに資産を退避させればいいのだろうか・・・
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