ベルリンの自宅での演奏。
演奏はもちろん、
解説つきなのが素晴らしい。
ドビュッシーの「雪が踊っている」は
富田勲さんのシンセサイザー版で初めて聴いた曲。
冒頭はトッカータだ、と言われてみると、
富田さんが、バッハの次にドビュッシーを取り上げたのは
理由があったのかもしれない。
ここでもまた、エミール・ギレリスの名前が
挙がっているのは、偶然なのか、必然なのか?
富田さんのバージョンもあった。
Isao Tomita - Snowflakes Are Dancing (Debussy)
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