Víkingur Ólafsson – Bach: Aria variata (alla maniera italiana) in A Minor, BWV 989 | Yellow Lounge

Víkingur Ólafsson – Bach: Aria variata (alla maniera italiana) in A Minor, BWV 989 | Yellow Lounge


この曲は初めて聴いたが、
ゴルトベルク変奏曲の原型みたいな感じ。

アイスランドのグールド、と呼ばれている
理由がよくわかるが、さらに進化している感じだ。
・人前で弾ける
・鼻歌が入らない
という点だけでも・・・

この動画のコメント欄に

> Since Gould & Tureck (in their different ways)
> no pianist has so thrilled me in Bach as V Olafsson.

とあるが、まったく同感で、
ゴルトベルク変奏曲の演奏が待たれる。