この夏休みで一番印象に残ったものかも・・・
(それもなんだか寂しいが)
本当によくできたドラマで、
毎回ハラハラ・ドキドキ、
次を観ないわけにはゆかない。
最後のほうは、さすがに
いろいろ破綻しているが、
勢いで押し通した感じだ。
王による文字の創生の苦労、
力による支配か、話し合いか、
エリート主義か、それとも、民主主義か、
といった、普通のドラマには
見られないような重いテーマを扱いながら、
ここまで魅せるのはすごい。
ハングルにも興味をもった。
日本語もハングルで書けるはずで、
暇があれば少し勉強してみたい。
それにしても、
王というものは、孤独で
つらいものだ・・・
万民を愛するがゆえに、
誰も愛することができない。
最新の画像もっと見る
最近の「映画・ドラマ・テレビ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事