6月に公開だという。
うーむ・・・すごいなぁ。
ドラッカーの紹介本は山のようにあったわけだが、
「もしドラ」だけがこうなったということは、
とても興味深い現象だ。
ドラッカー本の世界において、
小説仕立ては大きなイノベーションで、
それが顧客ニーズにマッチしたということなのだろう。
一時期、漫画化というのが流行ったこともあったが、
思想家ものの小説化というのは
それほどはなかったということか。
そういう意味では、同じく映画にもなった
「ソフィーの世界」や「葉っぱのフレディ」
などに通じるものがあるのかも。
企業小説や特殊な商売の内幕ものなど
とも通じるものがある?
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