ひとつを定め 焦らず、ゆっくりと! 2023-01-22 10:55:12 | 日記 昨年の1月末にホ−ムセンターで売れ残っていた梅花2月には満開その後、夏と秋が過ぎ僅かな葉と枝。やっぱ育ててやる事は、出来なったそうなると、放った状態(ごめん)野の梅花は沢山の花芽を付けている。もしかして、数えるほどの花芽淡い朱誠意を持って、気にかけて上げる事の出来ない私自身ですが沢山いりませんひとつを焦らず、ゆっくりと見守っていける私自身になりたいナ~
窓の外 雪が舞い落ちる。 2023-01-21 09:28:58 | 日記 やっと!今季の雪。今季は一人でゆっくりと舞い落ちる一粒、一粒の雪を眺めている。北の地方では今季の雪も多いそうだ。流れるニュースの中、ほんの僅かに目に止まっただけだけど、ここに住む方々は雪があり、季節があり受け止めて生活しているのだろう。外のものは憐れんだり、感動するが明日へと流れて行く。雪はお父さん。逝っても涙は流れず一緒に楽しんだ、アジアのドラマを見感動的な場面で、涙溢れる。居ないと云う事を涙と一緒に流すしかない。そしてまた我も居なくなる。どんなスピチュアルな言葉でもここに留まらず、その時まで笑って、今生を雪に託そう~
釈迦の一番弟子たち 2023-01-17 07:40:31 | 日記 友から、数年前に寺参りを色々と有り難く説明を受けながら、内心…まっ!いいか~と、思いながら縁あらば、寺参りを続ける事になった。国道より脇に入り、見上げれば長いコンクリートの上を走る車。また、階段 有難や階段の一歩が年齢と重なって行くようです。山道も狭く、訪れる方は少ないかもしれないが、ネットには記載があった!一抱え以上にある大杉自然にあちこちにある。桜や紅葉も…定番か山門中に、十六羅漢の座像御姿を相見える事は出来ませんが感謝を置いて行きます。