創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

元旦から被害がひどいです。

2011年01月02日 | 更新がなくなった場合
明けましておめでとうございます。今日は元旦ですが、電磁波攻撃、家の前で大騒ぎ共に
必死でやってきています。

無差別テロ被害に遭い殺人レベルに激化してから2年半になりました。

ネット上でブログを書いている本物被害者と思われる方のブログが2年くらいで更新が止まったり、
削除されたりしてるのを何度も目撃してるのですが、私の経験からどんなことがあっても断じて
電磁波攻撃や家の周囲で大騒ぎする等のテロ行為を止める気がないようなので、これら被害者の
方々が殺害された可能性を考えざるを得ません。

2009年1月3日、この日は民主党の永田議員が自殺したと報道された日ですが
電磁波、BMI兵器を使ったテロは「人間リモートコントロール」が可能と私は散々書いてきました。
(1月2日は池田大作氏の誕生日らしいです)

今日の被害の重さを考えると私も殺される可能性があるので、念のためにブログに記録しておこうと
思いました。私は自殺等しません。今の状況で自殺をすればテロリスト連中の思う壺です。
人間の一生は価値があるのです。私の人生は価値があります。こんな連中に自殺に追い込まれたり
殺されたりするのははっきり言って言語を絶する程むかつきます。本当に腹立たしいです。
熊とかに襲われた方がよっぽどましです。

この無差別テロは色んな風に欺かれてるようですが、人間の命の重さを否定する事にどのような
屁理屈をこねられるか?2年ほど前に茨城の土浦で金川真大という若造が通行人を次々と刺し、
「人間の命等ライオンの獲物くらい価値がない。蚊と同じ」というような事を理由として
マスコミを通して散々ほざき、その信念を崩さず去年死刑決定しました。
(実はこの金川真大の考えは層化が信者にテロを扇動する為に欺いてる「この世は所詮、弱肉
強食」というカルト思想によく似てます。もしかしたら、金川真大も層化かも知れません)

この理屈は説明するまでもなく馬鹿げてますが、後考えられる理屈で「戦争だ!」なら納得
できるでしょうか?戦争の目的は殺人じゃありません。戦争とはあくまでも政治的手段の一つです。
先日書いた柳生新陰流の「兵法家伝書」で引用されてる老子の言葉が真実です。
孫子でも戦わずして敵の兵を屈する事が最上と言ってます。これをただのお勉強だと思ってる
連中が権力を握ってる事は最悪の不幸だ。

資本主義と共産主義の争いでも、兵を動かすまでもなく「大義名分」が勝手に
共産主義を崩壊させてます。どんな軍事的勝利をしてもこれは変わらないでしょう。
共産主義国が今、例えば中国が兵を動かす事は世界で犯罪とみなされてます。
戦争どころか無差別テロ等単なる凶悪犯罪に過ぎないと断言します。

アメリカでさえ9.11のテロ起こされてるのに、イラクでの戦争で国際世論を完全に承知させる事は
できませんでした。「戦争だ!」の言葉で凶悪犯罪は肯定できません。
ここは人間の社会だからです。人間の常識と感覚が全ての価値観を決める人間の社会に
我々は生きています。人間の一生は絶対に価値があるのです。
人間の一生に価値がなければ、人間社会も価値がなくなるでしょう。
現に世界にはそういう国が沢山ありますね。その国は正しいと率直に思いますか?

間違ってます。間違ってるからこそ戦争などしなくても勝手に滅びるのです。
(ただし、軍隊や国防というものは隣国に危険な国があるのに否定はできません。
大義名分をめぐる争いは屁理屈合戦ではないのです。日本は防衛の為に
即刻軍事力を強化すべきです。凶悪犯罪から市民を守るのに警察が必要なのと同じです
柳生宗矩の「兵法家伝書」についても誤解のないように付け加えておきますが、
老子の言葉の後に軍事の必要も説いています。その理由がまさにこれです)



私が何カ月も更新しなかった時やこのブログが予告も無く削除された場合は
殺されたと断言しておきます。

※電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本が誇る剣術の思想から創... | トップ | 遠隔からの超音波振動暴行被... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

更新がなくなった場合」カテゴリの最新記事