西武池袋線元加治駅のすぐ近くに住んでいた在日韓国人で創価学会員の桑原和人の詩です。2008年5月、電磁波犯罪が始まると急いで引越していきました。
猟奇殺人鬼としか言いようのない殺意で南青山の事を激しく憎んでいますが、これもれっきとした共産主義らしいです。しかしながら、この男、バブル期にはアメ車を乗り回し(頻繁に買い換えていた)、嫁とフランス料理を食べに行く等、日本経済の絶頂期を謳歌しておりました。
バブル経済の崩壊後はめでたく自分もバブル崩壊しましたが、それを全部日本のせいにして共産主義はやはり正しかった等と血迷い、「労働詩人」を騙って書いているのがこの手の詩です。結局、犯罪者に過ぎなかったのが、この男の本性。
ちなみに、倭人とは和人をもじったペンネームで一見、右翼を思わせますが、中国や韓国・北朝鮮などでは、日本や日本人に対して侮蔑的な意味を込めて「倭」が用いられ、中国では「倭寇」や「倭鬼」、韓国・北朝鮮では「ウェノム(倭奴)」などの熟語が使われていると言います。
また、「倭人」とは魏志倭人伝の記述から、「小人」という意味があり、反日犯罪者詩人の桑原和人はそれらを知っていて倭人というペンネームを付けたのでしょう。
「俺はネオナチだ」と嘯いた事もあるので、日本人にユダヤ人レッテルを貼り、ホロコーストするつもりで集団ストーカーを行っていると思われます。
なお、詩中にある「創造の書」について、ウィキペディアで調べました。
形成の書(けいせいのしょ、סֵפֶר יְצִירָה セーフェル・イェツィラー、イェツィラーの書、創造の書 とも)とは、ユダヤ教神秘主義思想カバラの基本教典の一つ。伝承によればユダヤ人の祖であるアブラハムの作品とも言われるが、120年頃ラビ・アキバにより成立したものとするのが通説である。また、3世紀から6世紀にかけてと製作されたという異説もある。
アブラハムはヘブライ語で多数の父という意味。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を信仰する「啓典の民」の始祖。ノアの洪水後、神による人類救済の出発点として選ばれ祝福された最初の預言者。「信仰の父」とも呼ばれる。
ユダヤ教の教義では全てのユダヤ人の、またイスラム教の教義では、ユダヤ人に加えて全てのアラブ人の系譜上の祖とされ、יהוה(ヤフア)の祝福も律法(戒律)も彼から始まる。イスラム教ではイブラーヒーム(アラビア語: ابراهِيم, Ibrāhīm)と呼ばれ、ノア(ヌーフ)、モーセ(ムーサー)、イエス(イーサー)、ムハンマドと共に五大預言者のうちの一人とされる。キリスト教の正教会においてはアウラアムと称され、聖人に列せられている。
在日朝鮮=韓国人の創価学会員には隠れイスラム過激派がおり、創価学会をイスラム国と見做しているそうなので、「創造の書」もイスラム教の教典としているのでしょう。創価学会は偽装仏教団体で、実は1972年、パレスチナ解放人民戦線と共にイスラエルのテルアビブ空港乱射事件を起こした赤軍(共産主義者同盟赤軍派)と似たようなドグマの新左翼団体(毛沢東主義、北朝鮮のチュチェ思想等)なので筋が通ります。(詳しくは過去記事を参照して下さい)。
また、この文書は2000~2001年頃、桑原和人より手渡されたもので、桑原和人自身がwordで書いた桑原和人史料としては第一級の価値のあるものです。桑原から渡された詩はほとんど取っておいたのですが、一時、電磁波犯罪者の脅迫によって大部分捨てさせられた事があり、この第一級史料もその際、破かされました。それを必死に接ぎ合わせて復元した後、アップロードしたのです。
追記:
この桑原和人という在日韓国人は共産主義でもかなりおかしな思想を妄信しているため、いかに日本に生まれた事が幸運な事か知りません。昨今、新自由主義に基づいたグローバル経済の負の影響が看過出来なくなっており、持続可能な社会を実現するために企業倫理の重要性が世界的に高まっていますが、SDGsなどの潮流は桑原和人がこの詩を書いた時から既に、私の尊敬する経済学者ジョセフ・スティグリッツの主張を始めとして存在しておりました。現在では、企業が環境、社会、企業統治に対する取り組みを無視すれば、リピュテーションリスクに繋がる様な国際環境となっておりますが、元ユニリーバCEOでオランダ人のポール・ポールマンは次の様に語っています。彼の言葉は倭人の期待を大いに裏切る名言でしょう。
ユニリーバCEOが語る、グローバル・リーダーの役割
(引用)
「私は幸運にもオランダで生まれました。蛇口をひねるといつでもきれいな水を使うことができ、トイレもありました。食べるものにも困らず、教育も与えられました。私は宝くじに当たったのです。それは皆さんも同じです。このような生活を送ることができるのは、世界の人々のうち、たった2%だけです。好きなことができるということ、たとえば大学に通って母語以外の言語を学んだり、仕事を自由に選んだりできることは、とても幸せなこと。宝くじに当たった以上、皆さんには残り98%のために尽くす使命があります。そうしなければ、世界はうまく回りません」。
例え一時的に不正、腐敗が蔓延り、戦争など破壊的な事件が起ころうとも、それらを克服して進歩して来たのが人類の歴史です。イエスキリストの生まれた西暦1年と2021年の人間の生活を比べてみれば一目瞭然でしょう。中国の生物化学兵器であるコロナウィルスも紀元1年の世界に比べれば、可愛いものです。人類は必ずコロナウィルスと中国の狂気を克服して行くでしょう。
※他にも
※例え、多国籍企業といえども世界中の多国籍企業と戦うため競争環境は激しく、「悪魔は世界一の金持ちにのし上がり あらゆるモノに金を出し 搾れるだけ搾っては他のものにモノに金を出す あらゆるモノに手を出して儲かった金はさらに儲かるところに使う」なんて事は出来ません。
追記2:
桑原和人(倭人)とは同じ文学サークルに属していたのですが、そこのメンバーが書いてくる詩や小説が桑原同様明らかに狂人、猟奇殺人鬼の書いたものとしか考えられず、その上、それらの作品が犯行予告となっていました。
↓下に貼り付けた小説は同人誌を作った際に高橋伸幸(ペンネーム原節夫、在日中国人)という群馬出身のメンバーが書いて来たものですが、これは集団ストーカー・電磁波犯罪の犯行予告でした。私の集団ストーカー・電磁波犯罪被害についてご覧頂ければお分かりになると思います。
※電磁波兵器による被害詳細と技術解説、集団ストーカー(ガスライティング)被害と手法の詳細解説記事のまとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee
●ブレインマシンインターフェース(BMI)と電磁波兵器についての
ソースについては以下の記事をご覧下さい。↓
「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その2」
https://ameblo.jp/moon57712008-18/entry-12618769340.html
(クラッカーにぐちゃぐちゃに改竄された上、サイトに細工されて元に
戻せないため、ameba blogの方で書き直しました)
※改竄されたものです↓
http://blog.goo.ne.jp/green5771/e/0894af8b8786d5583c3108b62a077724
●電磁波兵器によるテレパシー通信や私の肉体的被害については
以下の記事をご覧下さい。↓
「今までの電磁波犯罪による精神、身体被害及び電磁波犯罪の技術的裏付け その1https://ameblo.jp/moon57712008/entry-12798666602.html
(クリックすると拡大します)
さて、桑原倭人は知った様な口聞いていますが、人間の屑高橋伸幸が書いた凶悪犯罪者の落書きの性質は、殺人を犯して少年院に行ったDQNのガキが文学を想像して書いた様なもので全く韻文的ではないしダダイズムでもありません。そして何より日本最上級の頭脳がこんな気持ち悪い犯罪予告など書けるはずがありません。また、高橋伸幸はダダイズムの詩人高橋新吉の血縁だと称していましたが、これも全くの嘘でした。こういう気色悪い凶悪犯罪を公然とやっているのが創価学会他カルト宗教や共産主義団体なのです。
ちなみに、高橋伸幸は↓こんなキャラでした(笑)。
(クリックすると拡大します)
追記3:
集団ストーカーと電磁波犯罪が始まる前の事ですが、私は一時期、共産党系と知らずに「詩人会議」という文学サークルに参加していた事がありました。そこに鈴木麗子(ペンネーム檜垣籠目)という日大法学部卒の在日朝鮮人がおりまして、その女から詩集をもらったのですが、驚くべき事にこの詩集の中にその後の集団ストーカー・電磁波犯罪を仄めかす詩が何篇かありました。その内、露骨な2編をUPしたのでご覧下さい。
(クリックすると拡大します)
なお、この女が在日朝鮮人である事は電磁波犯罪が始まってから電磁波犯罪者の在日朝鮮人自身が明かした事で、連中は女の所属団体は吐かなかったものの、思い出すとこの女はイスラム教に異常な興味を持ち、明らかに新左翼と思われる政治思想を持っていましたので、おそらくどこかの共産主義団体に所属していたと思われます。ただし、文学サークルに参加していた頃はイスラム教や新左翼の知識をほとんど持ち合わせていませんでしたので、この世界によくいる左翼かぶれくらいにしか思っていませんでした。
さて、「偉大なる革命児」という詩についてですが、詩集をもらったもののほとんど読まなかったので気づかなかったのですが、これは明らかに犯罪者の書いたものです。それも、電磁波犯罪が始まってから気づいたのですが、「隣のマネキン」「醜い豚」とは私の事でした。なんで、マネキンなのかですが電磁波犯罪者が被害者をブレインジャックすると自分のコピーロボットの様になる上、電磁波犯罪者や電磁波犯罪者と共に集団ストーカーをやっている北朝鮮や中国と関係の深い創価学会や共産主義団体の連中にとってはショーウィンドーのマネキンと唾棄すべき存在だったのでしょう。
また、今まで何度も電磁波犯罪者達から「お前の家を放火する」という脅しを受けており、実際に家の中で寝ている間に着ている服に火をつけられた事があるので(夏、自室で寝ていた時、起きたらadidasの短パンの上に火のついたタバコが置いてあって煙が出ていました。タバコに火をつけた記憶が無く、夢遊病の状態にさせられた様です)、これは明らかに犯行予告です。
「解脱を手伝ってやらない」も明らかに私に対しての犯行予告で、私の祖父の実家が臨済宗(禅宗)の寺な上、私自身も剣術と共に禅を学んでいるので間違いないです。この女の書いた「解脱」とはオウム真理教の「ポア」を連想させます。
「五年後に会う友人の為に日々を夢の中で生きるとよい」についても犯行予告で、これは本格的な集団ストーカーを始める犯行予告でした。この詩集を渡された3年~5年後に勤めていた会社の中だけでなく、道を歩いている時、電車の中、家の中、休日に飲みに行った店まで四六時中、見た事もない人間達に付きまとわれて嫌がらせを受ける事件が始まりました。勤めていた会社では特定の女グループ(後にほとんど在日韓国人と判明)から「セクハラ」をでっちあげられ、結局、転職する事になりましたが、驚くべきことに転職先でも特定のグループがバトンタッチした様に激しい嫌がらせを続けました。これらの連中のほとんどはその後、創価信者と分かりましたが、集団ストーカー被害と並行して文学サークルの他の一人、当時から露骨な脅迫文ばかりを書いて来た在日朝鮮人の男(桑原倭人)が執拗に創価学会の勧誘をして来たからです。
ただし、他にも文学サークルには共産党員やキリスト教徒を名乗る者がおり、こいつらからも犯行予告を中心に数々の嫌がらせを受けましたので、創価学会だけが集団ストーカーをやってない事を私は経験して来ています。最後に、鈴木麗子のもう一つの詩、「第百十四革命日」についてですが、読んで一目瞭然オウムみたいなカルト信者で麻薬中毒のガキが書いたんじゃないかと疑わざるを得ない病的で幼稚な誇大妄想の落書きです。創価学会の電磁波犯罪者の在日朝鮮人女(通称ナルシスト生物兵器ウィルス)と共作したらしく、他の電磁波犯罪者曰く「この詩は古事記に代わる建国の神話で、革命に携わった英雄達の叙事詩」との事。精神病を疑うべきか知的障害を疑うべきか迷いましたが、鈴木麗子がやたらイスラム国家の神話について調べていた事を思い出しました。
ちなみに、1999年当時、創価学会員は創価学会が革命目前と教え込まれていた様で、皮肉な事ですがこれが嘘だと判ったのは東日本大震災が起きた日ではないでしょうか。ただし、2004年くらいに鈴木麗子に会って詩を渡された時、そこには天変地異を利用して革命を起こすみたな事が書かれていた記憶があり、もしかしたらこの女の属する団体ではそんな事を吹き込まれていたのかも知れません。この詩は残念ながら現在行方不明で捜索中で発見次第UPしたいと思っています。
なお、檜垣籠目と(桑原)倭人が実在する証拠をUPしておきます。この二人は「詩人会議」という共産党系の詩誌で出会ったと言っていました。画像は国会図書館のサイトのスクリーンショットです。
以上、激しい電磁波攻撃を受けながら書いたので、乱文になっているかも知れません。しかしながら、私が全く気付かない所で集団ストーカーと電磁波犯罪の計画が組織的に進められていた事、そして私が明らかに無差別テロ被害者である事がお分かりになられたかと思います。剣術や禅をやっていると書くと右翼か何かと思われるかも知れませんが、私は共産主義も含めてその様な偏った政治思想を毛嫌いしている事を以前書きました。私は民主主義、資本主義の日本や欧米先進国が好きな一般人に過ぎません。ただし、「隣のマネキン」から分かるように、そういうどこにでもいる日本人が最も狙われ易いと経験上知っています。