先日、だるさ=疲労感という言葉の解釈に気づきがあり、それがヒントで私が見つけてきてサプリメントの会社さんに紹介したタイ発の”ライスベリーパウダー”を4月ごろから服用していないことを思い出しました。
3月は82時間、4月は92時間に対し、6月は174時間、7月、8月は130時間台。、今月も月半ばで75時間。
ライスベリーパウダー(RB)はタイの紫米を特殊加工した粉末で、海外では25年も前から販売され続けています。米国の大学で、RBは細胞(ミトコンドリア)に入り込むことができる稀有な素材で、なんと人間の活動の根源である”エネルギー”を作る作用を助ける、エネルギー賦活作用が認められて、論文は存在しています。瞬きするにも、指を動かすにもこのエネルギーが必要で、すべての病気にこのミトコンドリアのエネルギーの生産機能がおちてくる、ミトコンドリア機能不全が原因になっているそうです。せっかく飲み続けていたのにワイフの骨折入院などで中断していたのです。12日から”Bombing"(爆弾投下)といわれる飲み方で再開しました。だるさ(疲労)が回復、軽減されれば心臓への負担は減るはずです。これはいたって論理的(ロジカル)です。残念ながら、ビタミンE+卵黄油にはそのようなロジックが見当たらないので呑みつづけて何かが起こることを待つしかありません。RBで発生回数がすぐにでも減るようであれば私の推測は“当たり!”となります。
ちなみに、このRBを2組(日本人)(メーカー社長のゴルフ仲間)マレーシア人2組(私の友人の息子夫婦)にRBを飲んでもらって、4組とも3か月以内に赤ちゃんを授かりました。不妊症ではなく、エネルギーが不足で精子と卵子がドッキングできなかっただけの話だったと思っています。不妊症と言われ高額な医療費を払っている多くのカップルがこれではないか、と想像しています。赤ちゃんが欲しいのにできない方、私の手元にあるRBを差し上げますから試してみては?ということを言い続けていますが、まったく聞く耳を持っていただけていません。
今日で発症ナシの3日目になりますが、私のRB理論が当たり!であることを期待して厳重注意をしながら毎日を大切に過ごしたいと思います。これで、仮に1か月発症が無かったらどう考えればよいのだろう?
なお、アブレージョンの先生からは心房細動、心房粗動などには「アルコールは100%有害」と太鼓判を押されてしまい、帰途、至ってご機嫌斜めでかみさんに八つ当たりしてしまいました。ゴメン!
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