”知財コミュニケーション研究所 知財コミュニケーター”® 知財活用コンサルタント・セミナー講師:新井信昭のブログ 

「社長! その特許出願ちょっと待った!」。「見せない 出さない 話さない」と「身の丈に合った知財戦略」で企業を元気に!

知財コミュニケーション研究所は銀座に移転します

2017-02-01 05:35:21 | 知財経営コンサルティング

この続きは、こちら 知財コミュニケーション研究所

知財コミュニケーション研究所は銀座に移転します





おはようございます。

知財コミュニケーターの新井信昭です。


知財コミュニケーション研究所は、

本日、2017年2月1日より次のオフィスで活動を行います。


郵便番号 104 - 0061

東京都中央区銀座 5 - 6 - 12 みゆきビル 7 F bizcube

TEL:03-5931-7960    FAX:03-5931-7961

東京メトロ銀座線、日比谷線、丸の内線「銀座駅」B3出口 徒歩1分

JR山手線、京浜東北線「有楽町駅」中央口改札 徒歩7分


アクセス


新オフィスは、

銀座の中心エリアに位置し、

銀座中央通と晴海通に程近く、銀座徒歩1分、みゆき通り沿いというロケーションです。

コンサルティング・ルームやセミナー施設も揃っていますので、

充実した知財コンサルティングやセミナーなどを行うことができます。


特許や知財のイメージを変えたい人、

身の丈に合わせた実効性のある知財戦略を望む人は、

ぜひとも銀座まで足を運んでください。


知財コンサルティング・セミナー講師・執筆・取材などのお申し込みは、

こちらです



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『 直虎 』 取り消されて誰が得をする?

2017-01-31 07:35:54 | 知財経営コンサルティング

この続きは、こちら 知財コミュニケーション研究所

『 直虎 』 取り消されて誰が得をする?





おはようございます。

知財コミュニケーターの新井信昭です。


『 真田丸 』 ではもう古い。

今は『景虎』ではなく、

直虎 』 ですね。

勢いって大事です。

初回の 『 直虎 』 を見損なったら、

なんとなく見損ない続け、

結局、1回も見ていません。

ビデオも消しちゃいました。


商標 『 直虎 』 ですが、

静岡の浜松市vs.長野の須坂市で

トラブル発生。

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異議の申し立てがあったそうだが、

さて、どちらが勝つか、

よりも、

私には、商標権が取り消されたとき、

誰が一番得をするか、ということ

のほうに目が向きます。


商標権が消えてなくなれば、

誰でも使える。

誰でも使えるなら

中国や韓国の業者も自由に使える。


消費者をも守るはずの

商標権が

もしかしたら、

期待を裏切ることに

なってしまうかもしれません。


当事者は、そこのところをよく考えて、

一緒に使う途を探るなど、

消費者目線で見てもらうと

禍根を残さないで済むし、

消費者も安心、

となるように思いませんか?


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天皇の退位と知財コミュニケーション

2016-12-15 07:36:08 | 知財経営コンサルティング
知財コミュニケーション研究所 
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おはようございます。

知財コミュニケーターの新井信昭です。


有識者会議は、現天皇の退位はよいとしながら、

いつの時代の天皇も退位できるはダメだとの意見のようですね。

記事はこちらです

天皇を「人として」見るのか、

「日本国及び国民統合の象徴」として見るのか、

はたまた、その他の何かとして見るのか、

によってさまざまな論点があるものなのですね。


私は、弁理士試験の選択科目の一つに

「憲法」を選んだため、

天皇の人権や象徴の意義などについて

勉強しました。


少しでも知識を持っていると

ニュースを読んでいても面白い。


私は、知財の知識を、

簿記で言うなら3級レベルまでの

内容と普及度まで持っていきたいと

考えています。


そうすれば、

知財への興味が高まって

今以上の活用が図られると

信じているからです。


そうすれば、

今や死後に近い状態の

「知財立国」が

真の意味で実現できると

思っているからです。


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当たり前のこと

2015-11-11 12:55:08 | 知財経営コンサルティング
こんにちは。知財コミュニケーターの新井信昭です。


今、カバンの中に運転免許証が2枚あります。

一枚は出来立てのホヤホヤ。

もう一枚は、パンチで小丸があけられ、5年前の自分の写真が貼られています。

「もう5年もたっちゃった」

「次の更新は、東京オリンピックの年だ」

免許更新といこえば『講習』。

一応、有料ドライバーなので30分で終わり。

車を運転しなくなって10年近くになりますが、

運転する気がないので講習にもあまり身が入りませんでした。

でも、講師の話が始まって、

「前をよく見る、首を横に振って横を見る」という当たり前のことを

当たり前にやることが大切、と教わりました。


普段の生活にもそれって言えるよな。

今日は、当たり前のことを当たり前にやろう、と思いました。



講習に出ていたため見ることができませんでしたが

国産初のジェット旅客機MRJの初飛行が成功したようですね。

よかった!
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今日もお読みいただき、有難うございました。


私のセミナーのお申し込みは、こちらからどうぞ。
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ないよりずっといい。使い方次第

2015-09-04 12:01:34 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。。知財コンサルタントの新井信昭です。

友人に教えてもらいました。

こんなサイトがあるのですね。

類似デザインを見分ける「RevIMG」というサイトです。

詳細はこちらです

使い勝手までは、まだやったことがないので分かりません。

その信ぴょう性も知りません。

白か黒かと決めつける前に、「ないよりはいい」発想も大事かと思います。

使い方次第で白にもなり黒にもなります。

今度は使って見ようかと思います。

今日もお読みいただき、有難うございました。





それぞれの歩み寄り

2015-07-11 11:18:25 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

ちょっと寝坊。

ゆっくり朝食。

知財検定3級の受験メンバーにフェイスブックで、試験前日の過ごし方についてアドバイス。

今、事務所に向かう電車の中です。

ある出来事から、一つの結論。

知財の世界には「易しく分かりやすい」がすっぽり抜けている。

知財関係の集まりが「知財ムラ」などと揶揄される。

これには一理あり。

専門家ぶって難しい用語を振り回す。儲からないのに金だけは使う。

こんな言われ方をしたこともある。

どうするか?

二つあり。

一つは、周りの人たちに、現状の知財をわかってもらう。

もう一つは、知財の人達が、周りに分かってもらえるように務める。

いや、もう一つ。

それぞれが他方に向かって少しずつ歩み寄る。

これがよいのではないか。

私も易しく分かりやすく説明するにはどうやったらよいか研究しました。

周りの人達も勉強してくれています。

知財検定3級の受験メンバーの健闘をいのっています。

今日もお読みいただき有難うございました。

株主代表訴訟の保険費用の会社負担 是か非か

2015-07-04 06:25:59 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

株主代表訴訟ってなんだろう。

人間だったら、自分の人生を決めるのは自分だ。

自分で決めたことの責任は自分でかぶるしかない。

株式会社だったら、会社の将来は取締役会が決める。

取締役会がめちゃくちゃやって会社がつぶれた、こんな場合は株主が取締役・監査役等の役員等を訴えることができる。

これが株主代表訴訟ですね。

さて、この訴訟に備えて役員等が保険にはいることがある。

その保険料を会社が出すことをOKにしよう。

それが次のニュース。

詳細はこちらです

記事によれば、「役員の訴訟リスクを減らし、日本企業が社外取締役を含め外部の優秀な人材を獲得しやすくする。」とある。

私はよい話しだと思いますよ。

めちゃくちゃやった役員の損害穴埋めのための保険料を会社が負担?おかしくねぇ?

わざとオウンゴールさせたような役員を助けてやる必要なんかない。この場合は、保険会社からお金は出ないでしょうね。

だけど、得点を取るためにリスクを冒してオーバーラップしたサイドバック。カウンターをくらって敵にゴールを許しちゃった。こんなときのサイドバックに責任をかぶせちゃうのはかわいそう。

どこかのナショナルチームのように、「勝ち」に行かず「負けない」ことだけを考えるチームになっちゃう。

これでは「イノベーション」を狙えない。

だから、保険料の会社持ちは是、と私は思いますよ。

今日もお読みいただき有難うございました。

ウィンブルドン 錦織圭に学ぶ

2015-06-30 10:51:00 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

昨晩のこと。

ウィンブルドン1回戦。

錦織圭が、第1セットの勢いで第2セットも。。。

と思ったら、ファーストサーブが入らない。

結局、第2セットを取られた。

12半ごろだったかな。

続きを見たいが、そうもいかない。

勝利を信じてテレビのスイッチを切った。

今朝、6時。

おそるおそるググってみる。

すっげー!フルセット勝利だ。

錦織選手は言っている「けがの影響『あっても言わない』」。

詳細はこちらです

何か意味があって発言するときもあるのだろうが、「言わない」ほうがいい。

できない奴がなんといっても誰もきにしない。

が、できる奴が言わないのは不気味だ。

技術も同じ。

コンサルをしているとよく出くわすシーン。

技術を自慢したがる人。

競合相手に自慢をしても一銭にもなりません。

今日もお読みいただき有難うございました。

学生の発想で知財活用 続編

2015-06-26 11:56:56 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

昨日のブログの続きです。

発明をもっと広くとらえたほうが、やりやすいはずだ。

ということで、昨日のブログをおしまいにしました。

なんで、「特許」に、いいかえると「特許された発明」に、もっと、いいかえると特許公報の「特許請求の範囲」に書かれた発明だけに決めつけなければいけないのだろうか。

「特許された発明」なら、真似されない、という声が聞こえてきそうです。

もちろん間違った考えではないけれど、特許された発明は狭いことが多い、というのは昨日のブログでかいた。

特許された発明から外れた技術を使って事業化したときは、休眠特許の活用といっていいのだろうか?

思い切って、出願された書類に書いてある技術を参考にして事業をプランニングする、というほうがすっきりするのではないか。

活用できる技術もずっと広くなる。

読者のみなさんはどのように考えますか。

今日もお読みいただき有難うございました。

学生の発想で知財活用

2015-06-25 11:02:00 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

「浜松、静清の両信金は地元大学と連携し、大手企業の未活用特許を商品開発につなげる「知的財産マッチング事業」に取り組む。優れた技術と、若い柔軟な発想で生まれた事業プランを、取引先の中小企業の新ビジネスに結び付ける。」

下記のサイトの始めの部分を引用しました。

詳細はこちらです


私はよい試みだと思いますよ。

新ビジネスが出てくれば特許権のオーナーもハッピーだし、これから社会に出ようとする学生にとってとてもよいトレーニング。

いや、トレーニングといわず、本番と考えてもよい。

そのまま起業だっていい。

ただ、せっかくの「知的財産マッチング事業」なのだから、広く学生の英知を活用できるように考えたらどうだろうか。

その一つは、「知的財産」の捉え方。

「未活用特許」とあるけど、「特許」なら「特許された発明」ということ。

「特許された発明」を使えるような事業プランとすると、プランの行き先が狭くなってしまいませんか?

だいたいにして特許を取るためには、先行する技術との違いを出すために発明を狭くしていかなければならないことがほとんど。

こんな例を想像してみた。

最初は、「天板と、それを下から支える脚部からできているテーブル」という発明だった。天板も脚部も形は自由。なんでもいい。モノを載せられるものなら何でも天板として使える。ミカン箱で作った脚部だってok。すっごく広い発明だ。早速、特許出願した。

ところが、特許庁の審査の中で、先行技術として雑誌に載っていた「四角い天板」が見つかった。

四角い天板との違いを出すため、出願発明の天板を「丸い」ものに狭めた。つまり、天板の形を限定した。限定しないと特許がとれないから。

これで特許されたとしよう。特許された発明は、「丸い天板と、それを下から支える脚部でできているテーブル。」だ。

さて、事業プランに話を戻すと、「丸い天板」を使って事業を作ろう、ということになる。

「丸い天板」だけに絞ってしまうと、「四角い天板」や「三角の天板」は入らない。狭い範囲の事業になってしまうのではないだろうか。

私がいいたいのは、「特許」ではなくてもいい、特許されなくても使える発明はあるはずだ、ということ。発明をもっと広くとらえたほうが、やりやすいはずだ。

長くなったので、続きは、次のブログで書きます。

今日もお読みいただき有難うございました。

特許情報プラットフォーム

2015-01-29 06:13:37 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

特許情報プラットフォーム(英語名:Japan Platform for Patent Information、略称:J-PlatPat)」が平成27年3月23日より提供されます。

詳細はこちらです

このブログにアクセスしてくださる方々は、ほぼ間違いなく毎日のようにアクセスされていることでしょう。

もちろん、私もその一人です。

たいへん便利なシステムです。

海外の競合相手にとっても便利。

「無防備」な特許出願は避けたいもの。

特許は「公開の代償」であること、日本の特許は日本だけで有効であること(属地主義)を忘れてはなりません。


今日もお読みいただき有難うございました。

阿部捕手の落球 リズム

2012-05-09 08:56:15 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

巨人ファンや腹監督には眠れない夜だっとことでしょう。

阿部捕手の落球がトドメとなり、ドローに持ち込まれてしまった。

詳細はこちらです

阿部の落球だけではないが、その前の失策続きから、リズムを崩してしまったのでしょう。

何事もリズムは大事ですが、このことは、特許を取るのも同じ。

開発・試作・販売などのタイミングをしっかり見ながら、明細書を作成する。

発明者や知財部の担当者と、適宜連絡を取り合う。

発明者や担当者の方々の協力で明細書をブラッシュアップしていく。

当然のような流れがとても大切です。

どこかでリズムが狂うと、せっかく取れた特許でも落球ならぬ無効とされてしまうことになります。

今日もお読みいただき有難うございました。

「炭都饅頭」事件 称呼同一

2012-02-27 10:27:01 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

本日は、実務のお話です。

商標出願に対して出される拒絶理由ベスト3の中で、先願先登録違反(4条1項11号)があります。

商標の類否判断に「外観、称呼、観念」の3点主義を用いるのが原則。

しかし、昭和43年の最高裁判決(昭和39年(行ツ)110号)では、これらは一応の基準であり、1点で類似でも他の2点で著しく相違していたり、取引の実情を考慮したとき、商品の出所混同が生じないと思われるものについては、類似商標とはならない、という判断がされました(しょうざん事件)。

実務家の間では、上記判決を批判する有力な意見もありますが、私はあるべき姿であると考えています。

ちなみに、つい最近の知財高裁は、

江戸文字で一連一体同書同大に書かれた「炭都饅頭」と「TANTO/タント」とが非類似である旨の判断をしています(H23(行ケ)10174 詳細は判決文参照)。

しかし、実務家としては迷わないわけではありません。

出願しようとする商標の要部と調査により発見した引用商標の称呼が同一である場合です。

商標を選択している段階であれば、拒絶理由として通知されるであろう登録商標があるのに、その拒絶理由は覆る可能性があるからといって、その商標の選択を「はい。分かりました」とは言えない。

侵害問題も考えなければいけません。

トライしてみたい、ということであれば、出願してもよいとは思いますが、それによるリスクをしっかりと理解してもらう必要があります。

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デザインとアート

2011-12-08 11:03:12 | 知財経営コンサルティング
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。

アップルのiPhoneやiPadが人気を博したことから分かるように、私たちはもっとデザインに気を配るべきだと思います。

昨日、東京都知的財産総合センターで知財コンサルを終えた後、乗った京浜東北線の中。

何となく明るい感じがしてキョロキョロしたところ、目に留まったものがありました。

座っている若い女性の前に凛として立つチェロのハードケースでした。

その色は桜の花びらの色に近いピンク。

何とも言えない美しさを感じました。

なんだろう。

全く無駄を感じさせないスリムなデザイン。そして、繊細な楽器を守り抜くという強い意志が滲みでている。

女性的なやさしさもある。

こんな感じのケースでした

保護機能一点張りかと思うと、アートを感じさせる意匠。

以前にもご紹介しましたが、次の言葉を思い出しました。


『デザインはどう見えるかだと勘違いしている人が多くいる。しかし深く掘り下げると、どう見えるかではなく、どう機能するかであることに気づくだろう』

アップル創設者 スティーブ・ジョブズ


今日もお読みいただき有難うございました。

1日1分でわかる知財マネジメント【新井モデル】による知的財産マネジメント!経営革新・知財経営の成功例紹介


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