コレ屋ったら正直、プライベートで単車に乗る気もせん！
っちゅうコトで結局、夕方からクルマで出掛けたワケやケドも
用事を済ませた後で、やっぱり帰りに寄りたいっちゅうコトで
毎度お馴染みの堺浜に行くコトにした。
ちょこっとした用事の帰りっちゅうコトで
いつもよりもかなり早い時間に着いたさかいに
現場に行った瞬間に、行き時間を誤ったコトが判明った。
「なんじゃこりゃ～～～ぁ！」
ヒトが"芋"に見える。
湯しぶきを上げ乍らほたえる"おぼっちゃま"達。
更には周波数の高い、奇声を発するワケである。
子供は好きな方やケドも、それが多数ともなれば
ゆっくり骨を休める空間である風呂である。
好き嫌いっちゅうのは、別のハナシになってまう。
サウナにアロマオイルをぶっかけて
その湯気を大団扇で仰いで、熱波を充満させる
"ローリュー"っちゅうモンがあるんやケドも
久々にそれを楽しみにしたが故に
ちょこっと早い目にいったんやケドも
いつもより短めの時間で風呂から上がった。
っちゅうコトで、いつもは風呂に入り始める時間には家に居った。
クルマを置いて、部屋に上がるまでの間だけでも
歩くんがイヤになる程、寒風が吹き荒んでる。
「寒い。寒い。」
「冷たい。冷たい。」
そない云い乍ら、足下は…
"サンダル"（笑）
おそまつ！
