ある女性が亡くなった。
"生きる"…生き続ける為に
藁をもすがる想いで闘った。
我々が簡単にクチにするケドも
コレがホンマもんの"一生懸命"やと思う。
旦那さんは人生でいっちゃん泪を流したと云う。
彼女と彼、"著名人"っちゅう
世間が着けた"肩書き"を持つ前に"人間"である。
"知らせ"を嗅ぎ付けたある者は…
御目出度いコトはこちらも
喜んで報じさせて戴きます。
…ですが、御目出度いコトだけを
報じさせといて、報じて欲しく無いコトは
そっとしといて下さい…っちゅうのは
筋が通りません。
っちゅうコトを平気で唱える。
逆の立場になったらどない思うワケ?
ヒトの懐に"仕事"っちゅう大義名分で
土足で上がり込む癖に、自分が苦しい時に
同じコトをされ、同じコトを云われたら…
考えるべきや無いかなぁ?
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