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H子さんの過去生 NO2
H・ 依頼者様 K・依頼者様に影響していた過去生の女性 W・審神者・※ 天人からの声
W・貴女は、何処の国で、いつ頃この世に 存在した方ですか?
K・この国じゃないよ、この国じゃない、最もっと違う国さ!
W・この人も、その頃そちらの国に生活してたんですか?
K・そうだよ、だってうちの奴隷だもん。
W・奴隷が居るというと、どの位の、何年くらい前でしょうね~
K・さあね~そんな事言われてもね~ただ、こんな小さな小さな島国ではなかたよ、でかい、でかい国さ・・・・・
W・ではなんで貴女は、この人の所へ来たんですか?
K・だからこいつが、私の男取ったからだよ。
W・でもそれは昔の事でしょう?もう過ぎた事でしょう?
K・ 繋がってるよ、つながってるよ~この女の根になる物は、何も変わちゃいない、この女の今生は、ちゃんと同じものが、根っこにあるのよ、視えるのよ、視えるのよ、こっちは、それを追っかけて来てるのよ、アッハッハッ
W・この人と何か関係があるのですか?
K・知らねえよ、知らねえよこいつは、私が怨んで,怨んで、呪って呪って、呪い殺してやるだけなんだよ~ただそれだけなんだよ。あの時の屈辱は、私は忘れないよ‼ ずっとず~っと忘れないよ!
W・昔昔の事、過ぎ去った事ですよ。
K・いいや~いいや~終わらないよ、昔?お前は何言って居るの?そんな概念なんか、私達には無いよ。それは昨日、それは10年、それは100年、いいや~今、それはそうだよ、終わった事?終わった事になんか出来ないよ。それは今、目の前にあるんだよ。
W・そうやって居るから貴女は、今も苦しんで居るんじゃないですか?もう、光の国へ行って、幸せな霊界修業をして・・・・
K・苦しむ?嫌だよ、いやだよ、許さないよ。私のプライドだよ。
W・でもあなたの魂は、それだけで、いつまで経っても光の国へ行かれずに・・・
K・良いよ、それでもいいよ、それでいい、それでいいよ、私はこいつに呪いをかけたんだ、私が死ぬ時、呪いをかけたんだ。ずぅ~と、ずっと、ずっとこいつの中に傷を付けて、こいつがずっと、ずうっと、幸せになんかなれないように、私は、ちゃぁんと呪いをかけたんだよ~
W・長い間この人は、苦しんで来たのですから、もうこの辺で、解決する事にしましょう。
K・ 嫌だね、まだまだ足りないよ~ご主人様の手を噛んだんだよ。許す訳ないよ、犬だよ、犬、犬だよ、犬、この犬許す訳ないだろ。
W・イヤ、この人がじゃ無く、貴方のご主人様がこの人を好んだのでは無いですか?
K・イヤ、いいや、イヤ何がどうあったてねぇ、奴隷がねぇ、ご主人様の身を受け止めるなんて、許される事じゃないんだよ。解らないのかえ、あんた。
W・いやぁもし、この人を迫害する前に、奴隷に手を出したご主人様を怒った方が良いんではないですか?
K・いいや、この犬は私は許さないよ、許さない、許さない。
W・そうしている間、貴方の魂はどんどん、どんどん下に落ちて行くんですよ。
K・許さない、許さない、許さないよ~
W・もう光の国へ行って、幸せな人生を送れるように、今の世の中に、この 変わった世界に、現世に合うように、生まれ変わって来たら如何ですか?
K・ 嫌だよ、嫌だよ,私はちゃ~んと呪いをかけたんだよ、呪いをかけたんだよ。こいつはず~と、ずぅ~っとこいつは生き永らえるよ、私がちゃぁ~んとその間苦しむように、呪いをかけたからね~ずぅ~っとこいつは苦しむんだよ。うわはっは、うわはっは・・・呪いの手法を受け継ぐ私はそれを持っているんだよ。私はこの女を許さないよ、許さないよ、私は許さないよ。
W・許さなくても、じゃあぁよろしいですよ、ただ貴女自身が不幸になる魂のままで、何百年・何千年と苦しまなければならないんですよ。
K・良いんだよ、私のプライドって物を傷つけたんだ、この奴隷がね、この犬が ね、私は許さない、許さない。
W・情けないじゃないですか、あの犬が、奴隷がなんて言ってる者に、プライド なんて言たって、もっと貴女の魂のステップを、上にあげましょうよ。
K・嫌だ!嫌だよ、どれだけ、どれだけ私が笑い者になったか、どれだ 恥かいて来たか?許さないよ!!
W・そうでしたか、でも、もうそろそろ貴女は、ご自分の呪縛から離れた方が良いのでは無いですか?
K・許さない、許さない。
W・いつまでもそうしていると、もう光の国へ行くチャンスを失いますよ。今ここに出て来た事、浮き上がる事が出来た事が,貴女にとって良いチャンスだと思いますよ。またこれから、何百年・何千年苦しむのですか?
K・要らない、要らない、私はちゃんと呪文かけたのだから、呪いをかけた、私はこいつを許さない。
W・もうこの人は充分苦しんで来ましたから貴女も見て分かりますよね?
K・足りない、足りないよぉ~こいつがどれだけ笑い者になったか?まだまだ
足りないよ、私がどれだけ笑い者になったか、全然違うよ。こいつは、まだまだ笑われなけりゃいけないよ、まだまだ情けなくならなきゃいけないよ、そんな普通どうりの生き方なんかしちゃいけないよ。地べたにはいつくばって、泥水すすって生きれば良いのよ。死ねばいい、死ねばいい、何度でも死ねばいい、そして何度でも生き返って恥かけばいい、それで良いんだよ、私はそれで良いんだよ。 つづく