193 9年完成の1型に続き1941年に性能向上 型の2型が製作された。エンジンは空冷星型1050馬力で最大速度は604km/hを記録し、日本ではじめて600km/hを越えた機体となった。つぎの3型はキャノピーを全流線型としたが、空力的効果は変らないので、後に従来型にもどされた。キットはAirfixの1/72.