16.2.8
黒ちゃんのちら舌。
脇の下にもぐり込む黒ちゃん。
小町が一番!
ここで、拗ねてます。
黒ちゃんを抱っこしていると
どこで飽きて降りていくのか
試したくなるのですが
陽だまりの縁側で猫ちゃんを抱っこして
うとうとするのが、こんたの理想です。
でも、部屋は午前中しか窓のそばに
光は射さず、縁側など望むべくも
ないので、ガスストーブの近くで
猫ちゃんを抱っこして我慢しています。
黒ちゃんは、なかなか降りていかない
ので、つい自分の用事をすましたく
なります。
小町も自分から来た時は、いつまでも
降りて行きませんが、黒ちゃんの鳴き声に
反応して降りるようです。
なかなか甘え猫ちゃん2にゃんは
難しいようです。
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