Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

花の百名山

2018-08-23 21:39:54 | 

18.8.23

 

 

黒ちゃんは一日に何度もここに来ます

お手手が暖かいです

 

 

小町はここなので

黒ちゃんの天下です

 

 

長い!

お手手が爪先と微かに

触れています

 

 

最近お腹が出て来て

夏太りかとも思いますが

親父が晩年お腹をポンポン

手で叩いていたのを

思い出して

身体に異常があるのかも

しれません。

でもお腹が膨れているだけなので

黒ちゃんが手当てしてくれている

みたい。

 

 

ちょっと具だくさんすぎる

これでもそうめんです

結局そうめんと天ぷらしか

食べられず

そうめん二束も多かったけど

翌日、納豆わかめ玉子汁に

なりました。

 

 

小町へそ天です

 

 

プレミアムカフェで

エベレスト街道やっていて

日本の高山の2倍の高さが

あるのです。

母の首飾りだったか

エベレストの妻とか

素敵な名前の山があるのですね。

 

番組後の解説で

一妻多夫という風習があるって

びっくりして

狭い土地を守るためとか

交易、農業、牧畜と

それぞれの仕事を守るためとか

必要があったそうで

しかし最近では西洋化して

少なくなっているとか。

 

財布は妻が握り

夫たちに嫉妬はないようです

当たり前のことなので

 

田中澄江さんの

花の百名山を読みました

夏山に行きたくても

気力がなくて、でも

行ったら気持ちいいだろうなって

思いながらテレビみていて

小さな花も好き

「すべて小さいものが、小さくてなお、

よくみればそれぞれの美しさに咲いているのが

、自分とくらべて恥ずかしい。」

「これも他者へのはじらいや自分の傲りを

いましめる心があればこそであろう。」

栗駒山・ヒナザクラ     (文春文庫  p150)