17.11.23
新しい毛布の近く。
ちなみに毛布と思ったら
毛布カバーでしたが
暖かいです。
黒ちゃんお手手出していますが
様子を伺っていると
バトルにならないようです。
幸せそうな。
小町がこうしているってことは
隙間から引っ張りだして
どうも隙間にいる獲物?を
探す本能かも。
引っ張り出すと隠れる。
全然隠れてないですが(^^;
黒ちゃんがびっくり!
さすがに小町しかしません。
ハイになるといつもです。
プラハ城。
1000年の歴史。
真実は勝つ。
フスの言葉。
9月28日大司教が骸骨を
手に捧げてくる。
ハプスブルグ家の支配。
マハリク。スメタナ。ムハ(ミュシャ
ナチス。プラハの春。
共産党の時代。
そしてハベル。
プレミアムカフェでした。
そういえば龍馬の30日も
すべてがうまくいくかと思えた。
しかし。
これは大胆な仮説だそうですが。
新日本風土記。
萩と津和野。
高杉晋作の家に住むって
時間を超えて
下関のふぐ
ふぐの毒が特定できたのは
昭和になってから
毒のないふぐも開発中だとか
ふぐが食べるものに毒があるので
毒がないもので育てれば
毒はなくなる。
毒がある卵巣を無毒化する
伝統法も。
糠と魚醤で漬け込む
真似はしないでくださいね(>_<)
黒ちゃん(^-^)
小町のお腹に顔を埋めて
ほんと甘えん坊で
でも一緒に暮らしていて
こういうことできるのは
幸せなのだと思います。
小町はいつまでたっても
いたずらっ子。
ふぐのコラーゲンが
美味しさの秘訣とか。
不思議な関係ですね(^-^)
どちらも人間が好きな猫ちゃん
ですが性格が違うので
面白いです。
高杉晋作さん、名句です。
こんたも面白いこの後に
したいのですが
こころ次第でしょうか。
お母さんー・・・みたいな感じなのかなぁって感じたんです
でも一緒にこうして寝る幸せっていいですね
黒君よかったねぇ
小町ちゃん、大好きなおもちゃ引っ張り出すんですね(笑)
うん、頭は隠れてるしおっけーよ!
お尻は見なかったことにしておきます(笑)
ふぐ・・・そういう食べ方もあるんですねぇ
毒が無毒化するってすごいかも。。。
でも勇気がないので食べなくてもいいかなぁ^^;
小町ちゃんのことが好きなんですよ。
小町ちゃんの方も困惑しながらも仕方ないな、と思ってるような?
こういう関係がホント面白いですね~
高杉晋作の辞世の句
「おもしろき こともなき世に おもしろく」
これは亡くなる数年前に作っている句なんですよね。
小倉の戦いで肺病を患って動けなくなりますから、覚悟はしていたのでしょう。
そして、下の句を女流歌人で某尼僧が
「すみなすものは 心なりけり」
を付け加えたことで体裁が整いました。