Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

様子を見る。

2017-11-23 11:00:34 | 

17.11.23

 

 

新しい毛布の近く。

ちなみに毛布と思ったら

毛布カバーでしたが

暖かいです。

 

 

黒ちゃんお手手出していますが

様子を伺っていると

 

 

バトルにならないようです。


 

 

 

 

幸せそうな。

 

 

小町がこうしているってことは

隙間から引っ張りだして

どうも隙間にいる獲物?を

探す本能かも。

引っ張り出すと隠れる。

全然隠れてないですが(^^;

 

 

黒ちゃんがびっくり!

 

 

さすがに小町しかしません。

ハイになるといつもです。

 

プラハ城。

1000年の歴史。

真実は勝つ。

フスの言葉。

9月28日大司教が骸骨を

手に捧げてくる。

ハプスブルグ家の支配。

マハリク。スメタナ。ムハ(ミュシャ

ナチス。プラハの春。

共産党の時代。

そしてハベル。

プレミアムカフェでした。

 

そういえば龍馬の30日も

すべてがうまくいくかと思えた。

しかし。

これは大胆な仮説だそうですが。

 

新日本風土記。

萩と津和野。

高杉晋作の家に住むって

時間を超えて

 

下関のふぐ

ふぐの毒が特定できたのは

昭和になってから

毒のないふぐも開発中だとか

ふぐが食べるものに毒があるので

毒がないもので育てれば

毒はなくなる。

毒がある卵巣を無毒化する

伝統法も。

糠と魚醤で漬け込む

真似はしないでくださいね(>_<)

 

 



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こんた)
2017-11-25 22:03:05
くりす様
黒ちゃん(^-^)
小町のお腹に顔を埋めて
ほんと甘えん坊で
でも一緒に暮らしていて
こういうことできるのは
幸せなのだと思います。
小町はいつまでたっても
いたずらっ子。
ふぐのコラーゲンが
美味しさの秘訣とか。
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Unknown (こんた)
2017-11-25 21:59:15
おっちゃん様
不思議な関係ですね(^-^)
どちらも人間が好きな猫ちゃん
ですが性格が違うので
面白いです。
高杉晋作さん、名句です。
こんたも面白いこの後に
したいのですが
こころ次第でしょうか。
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Unknown (くりす)
2017-11-23 19:24:12
黒君・・・前の写真も小町ちゃんのお腹に顔うずめてたようなの見て
お母さんー・・・みたいな感じなのかなぁって感じたんです
でも一緒にこうして寝る幸せっていいですね
黒君よかったねぇ
小町ちゃん、大好きなおもちゃ引っ張り出すんですね(笑)
うん、頭は隠れてるしおっけーよ!
お尻は見なかったことにしておきます(笑)
ふぐ・・・そういう食べ方もあるんですねぇ
毒が無毒化するってすごいかも。。。
でも勇気がないので食べなくてもいいかなぁ^^;
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Unknown (おっちゃん)
2017-11-23 12:19:35
黒ちゃんはやんちゃだけど、
小町ちゃんのことが好きなんですよ。
小町ちゃんの方も困惑しながらも仕方ないな、と思ってるような?
こういう関係がホント面白いですね~

高杉晋作の辞世の句
「おもしろき こともなき世に おもしろく」
これは亡くなる数年前に作っている句なんですよね。
小倉の戦いで肺病を患って動けなくなりますから、覚悟はしていたのでしょう。
そして、下の句を女流歌人で某尼僧が
「すみなすものは 心なりけり」
を付け加えたことで体裁が整いました。
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