噂通り、24日に新しいマックブックが発売となった。
発表されたスペックを見て魅力あるラップトップだと思ったので、アップルストアまで実物を見に行ってきた。
まず最初の印象は、速い。
2.3 GHz quad-core i7 のモデルを試したのだが、反応が良い。
ビデオ再生や3Dグラフィックの処理能力は前モデルに比べて2倍以上高い気がする。
ベンチマークテストではCPUの能力自体が2倍ほど速くなっている。
17”モデルを買えば現行の iMac を凌ぐパフォーマンスも期待できる。
AMD Radeon HD 6750M、 FaceTIme HD、Thunderbolt の追加はうれしい限りだ。
Thunderbolt ポート (10Gbpps) はFW800に比べても10倍以上速い。
アップルが USB3.0 を導入しなかった理由がここにある。
基本的な機能は一通りついていることを考えると、このスピードアップは大きな売りだ。
ただ、まだ購入しようとは思わない。
夏まで待って、次期OSライオンを最初から使いたいからだ。
春(4月?)には、 Final Cut Pro の大幅なアップグレードがある(64ビット版と言われている)。
(既に一部の映像制作会社に対してプレビューを行った)
夏には、ライオン上で新しい Final Cut Pro を使うことが出来そうだ。
そうなれば、新マックブックプロがロケ先での映像編集に威力を発揮するだろう。
まずは、一見しての感想のみ。
発表されたスペックを見て魅力あるラップトップだと思ったので、アップルストアまで実物を見に行ってきた。
まず最初の印象は、速い。
2.3 GHz quad-core i7 のモデルを試したのだが、反応が良い。
ビデオ再生や3Dグラフィックの処理能力は前モデルに比べて2倍以上高い気がする。
ベンチマークテストではCPUの能力自体が2倍ほど速くなっている。
17”モデルを買えば現行の iMac を凌ぐパフォーマンスも期待できる。
AMD Radeon HD 6750M、 FaceTIme HD、Thunderbolt の追加はうれしい限りだ。
Thunderbolt ポート (10Gbpps) はFW800に比べても10倍以上速い。
アップルが USB3.0 を導入しなかった理由がここにある。
基本的な機能は一通りついていることを考えると、このスピードアップは大きな売りだ。
ただ、まだ購入しようとは思わない。
夏まで待って、次期OSライオンを最初から使いたいからだ。
春(4月?)には、 Final Cut Pro の大幅なアップグレードがある(64ビット版と言われている)。
(既に一部の映像制作会社に対してプレビューを行った)
夏には、ライオン上で新しい Final Cut Pro を使うことが出来そうだ。
そうなれば、新マックブックプロがロケ先での映像編集に威力を発揮するだろう。
まずは、一見しての感想のみ。