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GW後半 家族でお台場に行ってきました。
主目的は娘と約束していた東京タワーの夜景を見に行く事なのですが、それまでの昼間の時間つぶしでお手軽に楽しめるのでは、、と前日に計画しました。
デックス東京のマッスルパークで一汗流した後、同施設内の台場一丁目商店街に移動して買い物を楽しみました。
良くある昭和のなつかし系駄菓子などのお店が沢山集まっていて、自分の子供の頃よりちょっと前の時代設定の印象です。
公式HPによると、『昭和30年代の下町が時代を超えてお台場デックスへ、駄菓子やレトログッズ、和雑貨、当時の雰囲気満載のイベントなど、どこか懐かしくて、なぜか新鮮な台場一丁目商店街でタイムトリップ』とあります。
こんな感じで、川越などの同様のお店に比べても陳列方法のごっちゃり感がうまくディスプレーされています。一つ一つが数十円からなのでかごに山ほど買っても500円くらいで親にも優しい。
ベーゴマ、、は高いですねぇ ひもも高い!
目の前で作ってくれる綿菓子は袋無しで200円とこれまたお手頃。
袋有りは+200円 娘的にかなり気に入ったようです。
昭和をイメージした撮影スポットも何カ所かありました。
そこそこの料金で十分楽しめて我が家的にはなかなか良い場所でした。