版画の和紙にはいろいろなのがあって、とても難しい。
薄いのから厚いのまで。
さらには目の粗いのから細かいのまで。
どれが一番と言っても分からないので
適当なのを選び試してみることになった。
中でも驚いたのが、和紙に刷った後、裏に水彩絵の具で適当に色を塗ると
表の刷った印刷側版画に色が移るというもの。
もちろん黒いところはそのままで、掘って印刷した白いところは色つきとなる。
画期的な和紙。
さて刷り上がりが楽しみ。
版画の和紙にはいろいろなのがあって、とても難しい。
薄いのから厚いのまで。
さらには目の粗いのから細かいのまで。
どれが一番と言っても分からないので
適当なのを選び試してみることになった。
中でも驚いたのが、和紙に刷った後、裏に水彩絵の具で適当に色を塗ると
表の刷った印刷側版画に色が移るというもの。
もちろん黒いところはそのままで、掘って印刷した白いところは色つきとなる。
画期的な和紙。
さて刷り上がりが楽しみ。
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